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【マスター】
鯨木かさね@デュラララ!!

【マスターとしての願い】
なし。
『澱切陣内』に依頼された、聖杯を確保して商品とするのが目的。

【令呪】
右手の甲。
刀の鍔にありそうな三重のハート型。

【weapon】
罪歌
『全ての人間を愛する』女性の人格を持った妖刀であり、その愛の表現として人間と触れ合う=人を斬ることを求める。
罪歌を手にした者は罪歌を体中から自在に出し入れ出来るようになり、人間をひたすらに愛する声に精神を破壊され、妖刀の意思に支配されることとなる。
ただし、声を気にしないほど強靭な精神を持つ者は支配されないという例外もある。
罪歌の影響を受けている者は、その力が発現している最中は目が異常なまでに赤く輝く。
その輝きは大元の『母』に近い者ほど強くなる。
罪歌は愛した相手との間に愛の証として『子供』をもうける力を持ち、斬りつけた傷から恐怖と痛みを媒体に『種』を送り込み、少しずつ宿主の精神を侵しながら、新たな『刃物』を媒体に妖刀としての自我を発現させる。
そうして妖刀の自我に意識を支配された者を『罪歌の子』と呼ぶ。
『子』も大元の罪歌同様、斬りつけた人間を『子』にすることができる。
『罪歌の子』達は意識を共有しているわけではないが、『母』の命令に対しては『子』は逆らえず絶対服従する。
命令がなくとも『母』を助けるために自発的に『子』として行動することもある。
刀身自体もかなりの神秘の篭ったものであり、デュラハンの首の繋がりを切り離すなど『魂』や『心』を切ることも可能とする逸品。
サーヴァントへもダメージを与えることを可能とする。
ただし『子』の持つ刃物はそれだけではただの刃物であり、それ単体ではサーヴァントには干渉できない。
もちろん相応の『強化』を施したり、もともとが概念武装だったりするなら問題ないが。


床屋の主人
現地調達。
その辺にいたやけに体格のいいオッサン。
現在彼を罪歌の子とし、アヌビスを持たせている。

【能力・技能】
混血
母が吸血鬼である、魔の血が混ざった『混血』。
一部で言うところの『紅赤朱』には至っていないが、それでも人間離れした身体能力と精神力を誇る。
魔力量もかなりのもの。

罪歌の母
前述の妖刀、『罪歌』を振るい多くの『子』を支配する。
また彼女は罪歌の支配に呑まれないどころか逆に支配しており、刀に囚われない形――鋼線、二刀流など――に変形させて使うことを可能とする。
『混血』としての強靭な存在に加え、この罪歌による影響で精神干渉の効果はサーヴァントからであってもほぼ受けない。
少なくともアヌビスでは彼女を洗脳することはできない。


【人物背景】
吸血鬼の母親と人間の父親の間に生まれる。
生まれてすぐに母親の手で澱切陣内という老人に売り渡される。
澱切陣内は人身売買から化け物売買まで手広くやっている悪党で、その男の下で様々な商売、世渡りを学ぶ。
澱切陣内の死後は替え玉、スケープゴートとして偽の澱切陣内を複数人用意し、自身は秘書の振りをしつつリーダーとして立ち回る。
母親に売られ、澱切陣内に人格を壊され、型にはめられ……
悪党として人や化け物を食い物にする生き方しかできなかった、人に作られた人でなし。
鯨木かさねというのも本名ではなく、別の女性との取引によって手にした偽りの立場。

【方針】
罪歌の子による情報収集、遊撃。
場合によってはマスターや、できればサーヴァントを子としたい。
アヌビスを罪歌の子に持たせ振るうのを基本とするが、場合によっては自ら罪歌とアヌビスの二刀を振るうことも考える。