【マスター】美樹さやか
【出典】[新編]魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
【性別】女性
【令呪の位置】左手の甲

【マスターとしての願い】
同じ魔法少女の仲間として、ほむらを止めたい

【weapon】
ソウルジェム
 魂を物質化した第三魔法の顕現。
 さやかを始めとする魔法少女の本体。肉体から離れれば操作はできなくなるし、砕ければ死ぬ。
 濁りがたまると魔法(魔術)が使えなくなり、濁りきると魔女になる。聖杯戦争内では魔女化するかどうかは不明。

【能力・技能】
魔法少女
 ソウルジェムに込められた魔力を使い、戦う力。
 武器として剣を持っており、直接斬撃や投擲に用いられる。
 簡易的な刀身射出ギミックが搭載されており、近距離なら突きの補助として使用することも可能。
 固有魔法は治癒。自身の傷を癒やす魔法を得意としており、全治数週間の傷であっても、一瞬で完治させることができる。
 素早い身のこなしを活かした近距離戦が得意。また、魔法の力で足場を作り、限定空戦を行うこともできる。

【人物背景】
見滝原中学校に通う2年生の少女。
かつて存在した世界において、想い人の腕を治すために魔法少女となり、恋に敗れて自滅していった。
その後級友・鹿目まどかが概念存在・円環の理となった際、その魂は彼女の元へ召され、共に戦う同志となった。
しかし暁美ほむらが悪魔となり、世界を改変した際の余波によって、さやかは人間界へと取り残されてしまう。
彼女の力によって円環の理との繋がりを断たれ、その力を失ったさやかは、意図せぬ形で人間としての蘇生を果たしたのだった。

明るく人当たりのいい性格。友情に厚く、困っている人を積極的に助けようとするタイプ。
一方冷静さに欠けるのが欠点で、まどかからは「思い込みが激しくて喧嘩もよくしちゃう」と評されている。
かつて契約した世界においては、恋愛と友情の狭間で苦悩し、自暴自棄になって周囲を振り回したこともあった。

契約してからすぐに死亡したため、かつては戦闘経験も浅く、他の魔法少女達相手に遅れを取ることも多かった。
しかし円環の理に召された後は、平行世界の記憶・経験を得たことで、戦闘スキルが大幅に向上。本来の伸びしろを見せる活躍を果たしている。
本来は魔女の力を使役するなど、魔法少女の枠を大きく超えた能力を発揮できるのだが、
ほむらによってその力は失われており、通常の魔法少女なりの能力しか持てないようになっている。
改変後の世界に合わせて、記憶にも改竄が施されており、まどか及び円環の理に関する記憶を喪失している。
現在の彼女が円環の理絡みで覚えているのは、自身が何か大きな力の下で戦っていたことと、ほむらが悪魔となりその存在を害したことの2点である。

【方針】
あまり他人を傷つけたくはないが、聖杯はなんとしても欲しい