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「暁美ほむら」(2016/01/21 (木) 19:08:59) の最新版変更点
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【マスター】暁美ほむら
【出典】[新編]魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
【性別】女性
【令呪の位置】左手の甲(トカゲを模したデザイン。一画消滅している)
【マスターとしての願い】
聖杯の力によって、自身が構築した世界をより完全なものとする
【weapon】
ダークオーブ
魂を物質化した第三魔法の顕現。
魔法少女を超え、魔女を超え、悪魔となったほむらの本体。肉体から離れれば操作はできなくなるし、砕ければ死ぬ。
魔力の消耗こそあるものの、既に呪いよりもおぞましい色に染まりきっているため、決して穢れることはない。
【能力・技能】
悪魔
無間の地獄を渡り歩き、無限の因果を重ねた少女が、その果てに辿り着いた姿。
魔女を生み出す絶望よりも、更に強い愛の感情により、魔女の更に先へと進化した姿である。
更に円環の理に干渉し、創世の力の一部を簒奪したことで、その力はより強く高められている。
かつて魔法少女であった頃のほむらは、弓矢による遠距離戦闘を行っていた。
固有魔法として記憶改竄の魔法を備え、また翼による飛行なども可能としていたようだが、それらがいかなる願いにより結実した魔法であったのかは、今となっては定かではない。
武器取り扱い
銃器や爆発物を扱う技術。
ループを続けていた頃のほむらは、攻撃用の武器を持っていなかったため、
現実の銃火器を介して攻撃を行っていた。
【人物背景】
遠い時代に、鹿目まどかと出会い、魔法少女となった少女。
強大な魔女に全てを奪われ、全てのやり直しを願ったほむらは、時を巻き戻す魔法を手にする。
度重なる時間遡行の中で、身と心をすり減らした果てに、彼女は神となったまどかによって、新たな世界を託された。
しかし孤独に耐えかね、限界を迎えたほむらのジェムは、穢れに染まり魔女と成り果ててしまう。
そんなほむらを救うため、再び現れたまどかを前にしたほむらは、決意を新たにし絶望に立ち向かうことを決意するのだが……
……それはまどかの願いをも否定し、彼女と共にいることのできる、新たな世界を創り出す決意だった。
人付き合いが下手で、不器用な性分。
様々な体験を経て、その時期ごとに、性格は微妙に変化しているのだが、この部分だけは一貫している。
諦めざるを得なかったまどかを取り戻し、現在は喜びの絶頂の中にいるが、
その手段がまどかにとっては、受け入れがたいものであることも理解しており、
いつか敵対しなければならない時が来ることを予感している。
神を貶め、「魔」なる者となったほむらの力は、魔法少女の域を超え、世界の歴史すら書き換えるほど。
しかし彼女が手に入れたのは、神の力の一部でしかなく、
その世界もまた、今にでも神の手によって、再び奪還されかねない、危ういものとなっている。
本聖杯戦争では、ムーンセルのスペックや監督役の思惑など、様々な事情により弱体化しているが、地面を砕き岩石を操るなど、地形を操作するくらいの干渉能力なら発揮できる。
魔力量も並の魔法少女を凌駕しており、決して弱いマスターではない。
【方針】
優勝狙い。なんとしても聖杯を手に入れる。
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【マスター】暁美ほむら
【出典】[新編]魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
【性別】女性
【令呪の位置】左手の甲(トカゲを模したデザイン)
【マスターとしての願い】
聖杯の力によって、自身が構築した世界をより完全なものとする
【weapon】
ダークオーブ
魂を物質化した第三魔法の顕現。
魔法少女を超え、魔女を超え、悪魔となったほむらの本体。肉体から離れれば操作はできなくなるし、砕ければ死ぬ。
魔力の消耗こそあるものの、既に呪いよりもおぞましい色に染まりきっているため、決して穢れることはない。
【能力・技能】
悪魔
無間の地獄を渡り歩き、無限の因果を重ねた少女が、その果てに辿り着いた姿。
魔女を生み出す絶望よりも、更に強い愛の感情により、魔女の更に先へと進化した姿である。
更に円環の理に干渉し、創世の力の一部を簒奪したことで、その力はより強く高められている。
かつて魔法少女であった頃のほむらは、弓矢による遠距離戦闘を行っていた。
固有魔法として記憶改竄の魔法を備え、また翼による飛行なども可能としていたようだが、それらがいかなる願いにより結実した魔法であったのかは、今となっては定かではない。
武器取り扱い
銃器や爆発物を扱う技術。
ループを続けていた頃のほむらは、攻撃用の武器を持っていなかったため、
現実の銃火器を介して攻撃を行っていた。
【人物背景】
遠い時代に、鹿目まどかと出会い、魔法少女となった少女。
強大な魔女に全てを奪われ、全てのやり直しを願ったほむらは、時を巻き戻す魔法を手にする。
度重なる時間遡行の中で、身と心をすり減らした果てに、彼女は神となったまどかによって、新たな世界を託された。
しかし孤独に耐えかね、限界を迎えたほむらのジェムは、穢れに染まり魔女と成り果ててしまう。
そんなほむらを救うため、再び現れたまどかを前にしたほむらは、決意を新たにし絶望に立ち向かうことを決意するのだが……
……それはまどかの願いをも否定し、彼女と共にいることのできる、新たな世界を創り出す決意だった。
人付き合いが下手で、不器用な性分。
様々な体験を経て、その時期ごとに、性格は微妙に変化しているのだが、この部分だけは一貫している。
諦めざるを得なかったまどかを取り戻し、現在は喜びの絶頂の中にいるが、
その手段がまどかにとっては、受け入れがたいものであることも理解しており、
いつか敵対しなければならない時が来ることを予感している。
神を貶め、「魔」なる者となったほむらの力は、魔法少女の域を超え、世界の歴史すら書き換えるほど。
しかし彼女が手に入れたのは、神の力の一部でしかなく、
その世界もまた、今にでも神の手によって、再び奪還されかねない、危ういものとなっている。
本聖杯戦争では、ムーンセルのスペックや監督役の思惑など、様々な事情により弱体化しているが、地面を砕き岩石を操るなど、地形を操作するくらいの干渉能力なら発揮できる。
魔力量も並の魔法少女を凌駕しており、決して弱いマスターではない。
【方針】
優勝狙い。なんとしても聖杯を手に入れる。
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