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【クラス】 キーパー  拠点防衛や治安の維持など、ものや場所を守ることにまつわる英霊のクラス。  適性値の高い英霊であればあるほど、防衛戦において優れた能力を発揮する。  1つの街を守り抜いた左翔太郎(仮面ライダーW)や、法の番人であるユーリ・ペトロフ(ルナティック)などが適性を持っている。  更に広義の意味では、自らの宝物庫の門番という解釈で、ギルガメッシュにも適性があると言われている。  似たようなクラスにシールダーがあるものの、細かい部分ではアーチャーとガンナー程度には異なっている。 【真名】 ハービンジャー 【出典】聖闘士星矢Ω 【性別】男性 【属性】混沌・中庸 【パラメーター】 筋力B+ 耐久B 敏捷B 魔力A+ 幸運D 宝具A 【クラススキル】 防衛態勢:C  マスターを護衛しようとした際に、耐久値が若干プラスされる。  また、1つ下のランクまでの「気配遮断」スキルを無効化できる。  ハービンジャーは金牛宮に閉じこもるよりも、自ら打って出ることを好んだため、あまりランクが高くない。 【保有スキル】 セブンセンシズ:A+  人間の六感を超えた第七感。  聖闘士(セイント)の持つ力・小宇宙(コスモ)の頂点とも言われており、爆発的な力を発揮することができる。  その感覚に目覚めることは困難を極めており、聖闘士の中でも、限られた者しか目覚めていない。  ハービンジャーの持つ莫大な魔力の裏付けとなっているスキル。 勇猛:A  威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。  また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 戦闘続行:C  瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。 【宝具】 『牡牛座の黄金聖衣(タウラスクロス)』 ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:- 筋力:A+ 耐久:A 敏捷:B 魔力:A+ 幸運:C 宝具:A  黄金聖闘士(ゴールドセイント)の1人・牡牛座(タウラス)の聖闘士に与えられる黄金聖衣(ゴールドクロス)。  黄金に光り輝く鎧は、太陽の力を蓄積しており、他の聖衣とは一線を画する強度を誇る。  この聖衣を然るべき者が装着することにより、装着者の筋力・耐久・幸運のパラメーターが、上記の通り1ランクずつアップする。 『偉大なる金牛の驀進(グレートホーン)』 『至高なる金牛の咆哮(グレイテストホーン)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~40(グレートホーン)、1~20(グレイテストホーン) 最大補足:20人(グレートホーン)、50人(グレイテストホーン)  牡牛座の聖闘士の逸話と共に語り継がれてきた、すさまじい威力を宿す奥義が宝具化したもの。  黄金聖闘士の光速拳を極限まで高めた奥義であり、両腕を振る動作に合わせて、強烈な衝撃波を放つ。  腕を正面に突き出すと直射型の『偉大なる金牛の驀進(グレートホーン)』、  左右に振り抜くと範囲攻撃型の『至高なる金牛の咆哮(グレイテストホーン)』となる。 【weapon】 なし 【人物背景】 女神アテナを守るために戦う、88人の戦士・聖闘士を統括する教皇。 かつては聖闘士最高位に位置する、黄金聖闘士の1人・牡牛座の聖闘士として、最前線で豪腕を振るっていた。 今回の聖杯戦争においては、彼が教皇の地位を得たきっかけになったと言われている、パラスベルダ戦役の際の年齢で現界している。 (私服はマルスと謁見した際のものとなっている) 大柄な体格と強面の通り、豪快で荒っぽい性格。 根っからの戦闘狂であり、「骨の折れる音が好き」「心の骨が砕け散る音はそれ以上に好き」と語っている。 一方で過去の境遇から、弱い者いじめは嫌っており、 金牛宮に攻め込んだ青銅聖闘士(ブロンズセイント)達を一蹴した時にも、露骨に不機嫌そうな態度を取っていた。 「骨の強さは心の強さ」という、独自の根性論を展開している。 元々はスラム街の出身であったが、過酷な環境の中で自然発生的に小宇宙に覚醒。 ろくに修行を受けていないにもかかわらず、正規の聖闘士すらも撃退した力を見初められ、火星の神・マルスのスカウトを受ける。 その圧倒的な力に屈服したハービンジャーは、修行を積み、彼らが聖域から奪い取った黄金聖衣を纏う黄金聖闘士となった。 その後はマルスの下で戦っていたのだが、ペガサス光牙との戦いや、マルスの討伐を受けて聖域に残留。 聖闘士達の誇りに触れていくうちに、そんな彼らを蔑ろにする神々への怒りを覚えるようになり、共に愛の女神・パラスと戦った。 当時の聖闘士達の中でも、比類なき超パワーの持ち主として知られている。 巨体を活かしたパワーファイターだが、決して鈍重というわけではなく、黄金聖闘士の光速拳も当然放つことができる。 宝具の他に習得している技として、自らの体を不定形の影に変え、自在に変形しながら殴りかかる「シャドーホーン」がある。 【サーヴァントとしての願い】 特になし 【基本戦術、方針、運用法】 常にAランク級の能力を発揮できるため、ステータスだけを見れば非常に安定しているサーヴァント。 ただしそれは言い換えれば、加減が利かないということでもあり、燃費の劣悪さにも直結している。 特にお得意の『偉大なる金牛の驀進(グレートホーン)』は、乱発すれば即魔力切れに繋がりかねないため、 マスターの慎重な魔力管理が物を言う暴れ牛である。 ----
#image(ハービンジャー.png,,width=300) 【クラス】 キーパー  拠点防衛や治安の維持など、ものや場所を守ることにまつわる英霊のクラス。  適性値の高い英霊であればあるほど、防衛戦において優れた能力を発揮する。  1つの街を守り抜いた左翔太郎(仮面ライダーW)や、法の番人であるユーリ・ペトロフ(ルナティック)などが適性を持っている。  更に広義の意味では、自らの宝物庫の門番という解釈で、ギルガメッシュにも適性があると言われている。  似たようなクラスにシールダーがあるものの、細かい部分ではアーチャーとガンナー程度には異なっている。 【真名】 ハービンジャー 【出典】聖闘士星矢Ω 【性別】男性 【属性】混沌・中庸 【パラメーター】 筋力B+ 耐久B 敏捷B 魔力A+ 幸運D 宝具A 【クラススキル】 防衛態勢:C  マスターを護衛しようとした際に、耐久値が若干プラスされる。  また、1つ下のランクまでの「気配遮断」スキルを無効化できる。  ハービンジャーは金牛宮に閉じこもるよりも、自ら打って出ることを好んだため、あまりランクが高くない。 【保有スキル】 セブンセンシズ:A+  人間の六感を超えた第七感。  聖闘士(セイント)の持つ力・小宇宙(コスモ)の頂点とも言われており、爆発的な力を発揮することができる。  その感覚に目覚めることは困難を極めており、聖闘士の中でも、限られた者しか目覚めていない。  ハービンジャーの持つ莫大な魔力の裏付けとなっているスキル。 勇猛:A  威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。  また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 戦闘続行:C  瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。 【宝具】 『牡牛座の黄金聖衣(タウラスクロス)』 ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:- 筋力:A+ 耐久:A 敏捷:B 魔力:A+ 幸運:C 宝具:A  黄金聖闘士(ゴールドセイント)の1人・牡牛座(タウラス)の聖闘士に与えられる黄金聖衣(ゴールドクロス)。  黄金に光り輝く鎧は、太陽の力を蓄積しており、他の聖衣とは一線を画する強度を誇る。  この聖衣を然るべき者が装着することにより、装着者の筋力・耐久・幸運のパラメーターが、上記の通り1ランクずつアップする。 『偉大なる金牛の驀進(グレートホーン)』 『至高なる金牛の咆哮(グレイテストホーン)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~40(グレートホーン)、1~20(グレイテストホーン) 最大補足:20人(グレートホーン)、50人(グレイテストホーン)  牡牛座の聖闘士の逸話と共に語り継がれてきた、すさまじい威力を宿す奥義が宝具化したもの。  黄金聖闘士の光速拳を極限まで高めた奥義であり、両腕を振る動作に合わせて、強烈な衝撃波を放つ。  腕を正面に突き出すと直射型の『偉大なる金牛の驀進(グレートホーン)』、  左右に振り抜くと範囲攻撃型の『至高なる金牛の咆哮(グレイテストホーン)』となる。 【weapon】 なし 【人物背景】 女神アテナを守るために戦う、88人の戦士・聖闘士を統括する教皇。 かつては聖闘士最高位に位置する、黄金聖闘士の1人・牡牛座の聖闘士として、最前線で豪腕を振るっていた。 今回の聖杯戦争においては、彼が教皇の地位を得たきっかけになったと言われている、パラスベルダ戦役の際の年齢で現界している。 (私服はマルスと謁見した際のものとなっている) 大柄な体格と強面の通り、豪快で荒っぽい性格。 根っからの戦闘狂であり、「骨の折れる音が好き」「心の骨が砕け散る音はそれ以上に好き」と語っている。 一方で過去の境遇から、弱い者いじめは嫌っており、 金牛宮に攻め込んだ青銅聖闘士(ブロンズセイント)達を一蹴した時にも、露骨に不機嫌そうな態度を取っていた。 「骨の強さは心の強さ」という、独自の根性論を展開している。 元々はスラム街の出身であったが、過酷な環境の中で自然発生的に小宇宙に覚醒。 ろくに修行を受けていないにもかかわらず、正規の聖闘士すらも撃退した力を見初められ、火星の神・マルスのスカウトを受ける。 その圧倒的な力に屈服したハービンジャーは、修行を積み、彼らが聖域から奪い取った黄金聖衣を纏う黄金聖闘士となった。 その後はマルスの下で戦っていたのだが、ペガサス光牙との戦いや、マルスの討伐を受けて聖域に残留。 聖闘士達の誇りに触れていくうちに、そんな彼らを蔑ろにする神々への怒りを覚えるようになり、共に愛の女神・パラスと戦った。 当時の聖闘士達の中でも、比類なき超パワーの持ち主として知られている。 巨体を活かしたパワーファイターだが、決して鈍重というわけではなく、黄金聖闘士の光速拳も当然放つことができる。 宝具の他に習得している技として、自らの体を不定形の影に変え、自在に変形しながら殴りかかる「シャドーホーン」がある。 【サーヴァントとしての願い】 特になし 【基本戦術、方針、運用法】 常にAランク級の能力を発揮できるため、ステータスだけを見れば非常に安定しているサーヴァント。 ただしそれは言い換えれば、加減が利かないということでもあり、燃費の劣悪さにも直結している。 特にお得意の『偉大なる金牛の驀進(グレートホーン)』は、乱発すれば即魔力切れに繋がりかねないため、 マスターの慎重な魔力管理が物を言う暴れ牛である。 ----

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