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「エデン」(2015/11/26 (木) 01:29:34) の最新版変更点
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【クラス】 キーパー
拠点防衛や治安の維持など、ものや場所を守ることにまつわる英霊のクラス。
適性値の高い英霊であればあるほど、防衛戦において優れた能力を発揮する。
1つの街を守り抜いた左翔太郎(仮面ライダーW)や、法の番人であるユーリ・ペトロフ(ルナティック)などが適性を持っている。
更に広義の意味では、自らの宝物庫の門番という解釈で、ギルガメッシュにも適性があると言われている。
似たようなクラスにシールダーがあるものの、細かい部分ではアーチャーとガンナー程度には異なっている。
【クラス】キーパー
【真名】エデン
【出典】聖闘士星矢Ω
【性別】男性
【属性】秩序・中庸
【パラメーター】
筋力:B 耐久:D(C) 敏捷:B 魔力:B(A+) 幸運:E 宝具:C
【クラススキル】
防衛態勢:B
マスターを護衛しようとした際に、耐久値が1ランクアップされる。
また、1つ下のランクまでの「気配遮断」スキルを無効化できる。
【保有スキル】
セブンセンシズ:A+
人間の六感を超えた第七感。
聖闘士(セイント)の持つ力・小宇宙(コスモ)の頂点とも言われており、爆発的な力を発揮することができる。
その感覚に目覚めることは困難を極めており、聖闘士の中でも、限られた者しか目覚めていない。
エデンの持つ莫大な魔力の裏付けとなっているスキル。
あくまで青銅聖闘士に過ぎないエデンは、土壇場で闘志を燃やした時のみ、この力を発揮できる。
Ω:-(EX)
宇宙を形作る究極の小宇宙・大宇宙(マクロコスモ)。
Ωとはその大宇宙の加護を受け、限界を超えた小宇宙を行使できる境地である。
その絶大なエネルギーは神の力にも匹敵するが、
小宇宙を持った者同士の強い絆によって導かれる力であるため、この聖杯戦争においては発動できない。
見切り:B
敵の攻撃に対する学習能力。
相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、 同じ敵からの攻撃に対する回避判定に有利な補正を得ることができる。
但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。
超常的な訓練を受けた聖闘士には、一度受けた技は二度と通用しないと言われている。
神性:C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
エデンは戦神マルスの依代・ルードヴィグの息子である。
【宝具】
『巨人星座の青銅聖衣(オリオンクロス)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人
オリオン星座を守護星座に持つ、オリオン星座の聖闘士に与えられる青銅聖衣(ブロンズクロス)。
この聖衣を然るべき者が装着することにより、装着者の耐久が1ランクアップし、その他の能力値にも若干の補正値がつく。
本来彼の聖衣は、聖衣石(クロストーン)化から解き放たれた新生青銅聖衣(ニューブロンズクロス)となっているはずなのだが、
異教の地であるユグドラシルでは、その力を発揮できずにいる。
『轟き叫べ暴虐の雷(オリオンズデヴァステーション)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大補足:50人
エデンの最大の奥義が宝具化したもの。
拳に莫大な電撃を込めて地面を殴り、周囲に拡散させる範囲攻撃である。直接敵に殴りかかって、打撃攻撃として放つことも可能。
『轟き吼えよ殲滅の雷光(オリオンズエクスターミネーション)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大補足:20人
エデンの持つ最大の奥義が宝具化したもの。両手から雷撃を光線状にして放ち、敵を狙い撃つ。
【weapon】
なし
【人物背景】
聖闘士(セイント)養成学校・パライストラで、主席の成績を有していた青銅聖闘士。
しかしその正体は、かつてアテナと敵対していた、火星の軍神・マルスの息子だった。
今回の聖杯戦争では、15歳当時の年齢で現界している。
父の理想を叶えるため鍛錬を積んでいたエデンだったが、闇の遺跡にて最愛の少女・アリアを、彼の手によって殺されてしまう。
失意のどん底にあった彼は、その中でアリアの主張を振り返り、彼女の方が正しかったのではないかと考えを改める。
以降エデンは、犠牲を強いる革命を進める父に反旗を翻し、彼と戦う聖闘士・光牙らと共に戦った。
その後は改めて聖闘士として聖域(サンクチュアリ)に残留。地上を脅かす神々と戦っている。
良家の育ちの上に実力が高いため、それに比例してプライドも高い。
しかし精神的には打たれ弱い部分もあり、アリアが死亡した際には、体育座りの姿勢のまま、数時間に渡って微動だにしなかったとも言われている。
それでも立ち直って以降は、脆い部分もなりをひそめ、アリアを喪った「後悔」を繰り返さぬよう、強い意志の下に戦い続けた。
小宇宙の属性は雷。
オーソドックスな格闘戦を得意とし、攻防ともに隙がない。
宝具の他の必殺技には、放電攻撃の「ヒーラ・マスティーア」、電撃の球体を投げつける「トニトルイ・サルターレ」、
サルターレを複数展開し一斉発射する「トニトルイ・フェラカーラス」、左手に雷撃を纏って殴りかかる「フォルゴーレ・ルネッサンス」、
雷雲の竜巻を生じる「トワノ・トルナード」がある。
【サーヴァントとしての願い】
特になし
【基本戦術、方針、運用法】
オールレンジに対応可能な必殺技を持つ上、極端に燃費が悪いわけでもない。バランスの取れたサーヴァント。
ただし言い方を変えれば、それは器用貧乏であることとイコールでもある。
防衛態勢スキルと見切りスキルによって、数値以上の生存能力を持つため、これを活かして戦いたい。
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#image(エデン.png,,width=300)
【クラス】 キーパー
拠点防衛や治安の維持など、ものや場所を守ることにまつわる英霊のクラス。
適性値の高い英霊であればあるほど、防衛戦において優れた能力を発揮する。
1つの街を守り抜いた左翔太郎(仮面ライダーW)や、法の番人であるユーリ・ペトロフ(ルナティック)などが適性を持っている。
更に広義の意味では、自らの宝物庫の門番という解釈で、ギルガメッシュにも適性があると言われている。
似たようなクラスにシールダーがあるものの、細かい部分ではアーチャーとガンナー程度には異なっている。
【クラス】キーパー
【真名】エデン
【出典】聖闘士星矢Ω
【性別】男性
【属性】秩序・中庸
【パラメーター】
筋力:B 耐久:D(C) 敏捷:B 魔力:B(A+) 幸運:E 宝具:C
【クラススキル】
防衛態勢:B
マスターを護衛しようとした際に、耐久値が1ランクアップされる。
また、1つ下のランクまでの「気配遮断」スキルを無効化できる。
【保有スキル】
セブンセンシズ:A+
人間の六感を超えた第七感。
聖闘士(セイント)の持つ力・小宇宙(コスモ)の頂点とも言われており、爆発的な力を発揮することができる。
その感覚に目覚めることは困難を極めており、聖闘士の中でも、限られた者しか目覚めていない。
エデンの持つ莫大な魔力の裏付けとなっているスキル。
あくまで青銅聖闘士に過ぎないエデンは、土壇場で闘志を燃やした時のみ、この力を発揮できる。
Ω:-(EX)
宇宙を形作る究極の小宇宙・大宇宙(マクロコスモ)。
Ωとはその大宇宙の加護を受け、限界を超えた小宇宙を行使できる境地である。
その絶大なエネルギーは神の力にも匹敵するが、
小宇宙を持った者同士の強い絆によって導かれる力であるため、この聖杯戦争においては発動できない。
見切り:B
敵の攻撃に対する学習能力。
相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、 同じ敵からの攻撃に対する回避判定に有利な補正を得ることができる。
但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。
超常的な訓練を受けた聖闘士には、一度受けた技は二度と通用しないと言われている。
神性:C
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
エデンは戦神マルスの依代・ルードヴィグの息子である。
【宝具】
『巨人星座の青銅聖衣(オリオンクロス)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人
オリオン星座を守護星座に持つ、オリオン星座の聖闘士に与えられる青銅聖衣(ブロンズクロス)。
この聖衣を然るべき者が装着することにより、装着者の耐久が1ランクアップし、その他の能力値にも若干の補正値がつく。
本来彼の聖衣は、聖衣石(クロストーン)化から解き放たれた新生青銅聖衣(ニューブロンズクロス)となっているはずなのだが、
異教の地であるユグドラシルでは、その力を発揮できずにいる。
『轟き叫べ暴虐の雷(オリオンズデヴァステーション)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大補足:50人
エデンの最大の奥義が宝具化したもの。
拳に莫大な電撃を込めて地面を殴り、周囲に拡散させる範囲攻撃である。直接敵に殴りかかって、打撃攻撃として放つことも可能。
『轟き吼えよ殲滅の雷光(オリオンズエクスターミネーション)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大補足:20人
エデンの持つ最大の奥義が宝具化したもの。両手から雷撃を光線状にして放ち、敵を狙い撃つ。
【weapon】
なし
【人物背景】
聖闘士(セイント)養成学校・パライストラで、主席の成績を有していた青銅聖闘士。
しかしその正体は、かつてアテナと敵対していた、火星の軍神・マルスの息子だった。
今回の聖杯戦争では、15歳当時の年齢で現界している。
父の理想を叶えるため鍛錬を積んでいたエデンだったが、闇の遺跡にて最愛の少女・アリアを、彼の手によって殺されてしまう。
失意のどん底にあった彼は、その中でアリアの主張を振り返り、彼女の方が正しかったのではないかと考えを改める。
以降エデンは、犠牲を強いる革命を進める父に反旗を翻し、彼と戦う聖闘士・光牙らと共に戦った。
その後は改めて聖闘士として聖域(サンクチュアリ)に残留。地上を脅かす神々と戦っている。
良家の育ちの上に実力が高いため、それに比例してプライドも高い。
しかし精神的には打たれ弱い部分もあり、アリアが死亡した際には、体育座りの姿勢のまま、数時間に渡って微動だにしなかったとも言われている。
それでも立ち直って以降は、脆い部分もなりをひそめ、アリアを喪った「後悔」を繰り返さぬよう、強い意志の下に戦い続けた。
小宇宙の属性は雷。
オーソドックスな格闘戦を得意とし、攻防ともに隙がない。
宝具の他の必殺技には、放電攻撃の「ヒーラ・マスティーア」、電撃の球体を投げつける「トニトルイ・サルターレ」、
サルターレを複数展開し一斉発射する「トニトルイ・フェラカーラス」、左手に雷撃を纏って殴りかかる「フォルゴーレ・ルネッサンス」、
雷雲の竜巻を生じる「トワノ・トルナード」がある。
【サーヴァントとしての願い】
特になし
【基本戦術、方針、運用法】
オールレンジに対応可能な必殺技を持つ上、極端に燃費が悪いわけでもない。バランスの取れたサーヴァント。
ただし言い方を変えれば、それは器用貧乏であることとイコールでもある。
防衛態勢スキルと見切りスキルによって、数値以上の生存能力を持つため、これを活かして戦いたい。
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