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#image(呀.png,,width=300) 【クラス】バーサーカー 【真名】呀(キバ) 【出典】牙狼-GARO- 【性別】男性 【属性】混沌・狂 【パラメーター】 筋力:A 耐久:A 敏捷:B 魔力:B 幸運:C 宝具:A 【クラススキル】 狂化:E  クラス特性による後付けのスキルではなく、呀自身が保有していたスキル。  理性を持たない存在であるため、複雑な思考を行うことができない。 【保有スキル】 精神汚染:A+  精神干渉系魔術を完全にシャットアウトする。  そもそも怨念のみが凝り固まった存在であるため、干渉すべき精神が存在しない。 対魔力:A  A以下の魔術は全てキャンセル。  事実上、現代の魔術師では呀に傷をつけられない。 単独行動:C  マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。  ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【宝具】 『暗黒騎士・呀(キバのよろい)』 ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:1人  黒き闇に堕ちた心。  その心に輝きはなかったのか。その心に希望はなかったのか。  それを知りたい者は行くがよい。黒く深い闇の中へと……  ――古より人を襲ってきた、魔界の怪物・ホラー。  それと戦う力を身につけた、魔戒騎士の鎧であり、呀という英霊そのものである。  暗黒魔戒騎士である呀の鎧は、心滅獣身という暴走状態を超えた先に発現する、闇に堕ちた姿である。  ソウルメタルはデスメタルと呼ばれる、漆黒の金属へと変質しており、装着の制限時間も消失している。  本来は所有権を認められた魔戒騎士にしか装着できないが、  元所有者・バラゴの遺志が宿った呀は、自ら所有者を選び、自身を装着させることができる。  これにより装着者の理性と技術を得た呀は、その力をより効果的に発揮できるようになるが、  呀自身の持つ狂化のスキルが伝染し、装着者の思考力を蝕んでいくようになる。  何よりも恐ろしいのは、前述した単独行動のスキルがあることにより、マスターの死後も新たな贄を求めることである。 【weapon】 黒炎剣  ソウルメタルの剣・魔戒剣が、呀の力によって変化したもの。漆黒の長剣である。  魔戒騎士としての修行を経た者は、これを自在に操ることができるが、そうでない者には持ち上げることすらできない。  より強い魔力を込めることによって、身の丈を凌ぐ大剣・閻魔斬光剣へと変化させることもできる。 暗黒斬  長柄の斧。ホラーを喰うために用いていた武装であり、倒した相手の魂を、呀の鎧に取り込むことができる。 【人物背景】 最強の力をひたすらに欲し、暗黒魔戒騎士へと堕ちた男・バラゴ。 その力への執念が、死後鎧へと宿され、意志を持った姿である。 バラゴの超人的な戦闘技術を失ったため、バラゴが纏っていた時よりも弱体化しているが、 それでも鎧自体の力と、宿された凄まじい妄執によって、高い戦闘能力を発揮している。 前述する武器の他、イバラを纏って盾とする防御技「薔陣薇幹」を使うことができる。 なお、バラゴ本人の魂は、死後に師の魂と再会し、己の罪を悔い改めている。 【サーヴァントとしての願い】 完全な復活を果たし、再び力を求める。 【基本戦術、方針、運用法】 生物でない鎧のサーヴァント。 怨念のみで構成されたバーサーカーは、我武者羅に攻撃することしか知らないため、 その力を最大限に発揮するには、マスターが纏って戦う必要がある。 しかしマスター自身が狂化するというリスクは、決して無視できるものではない。 自律行動させて共に戦うか、その身に纏って戦うか、状況に応じた判断が必要となる。 ----
#image(呀.png,,width=300) 【クラス】バーサーカー 【真名】呀(キバ) 【出典】牙狼-GARO- 【性別】男性 【属性】混沌・狂 【パラメーター】 筋力:A 耐久:A 敏捷:B 魔力:B 幸運:C 宝具:A 【クラススキル】 狂化:E  クラス特性による後付けのスキルではなく、呀自身が保有していたスキル。  理性を持たない存在であるため、複雑な思考を行うことができない。 【保有スキル】 精神汚染:A+  精神干渉系魔術を完全にシャットアウトする。  そもそも怨念のみが凝り固まった存在であるため、干渉すべき精神が存在しない。 対魔力:A  A以下の魔術は全てキャンセル。  事実上、現代の魔術師では呀に傷をつけられない。 単独行動:C  マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。  ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【宝具】 『暗黒騎士・呀(キバのよろい)』 ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:1人  黒き闇に堕ちた心。  その心に輝きはなかったのか。その心に希望はなかったのか。  それを知りたい者は行くがよい。黒く深い闇の中へと……  ――古より人を襲ってきた、魔界の怪物・ホラー。  それと戦う力を身につけた、魔戒騎士の鎧であり、呀という英霊そのものである。  暗黒魔戒騎士である呀の鎧は、心滅獣身という暴走状態を超えた先に発現する、闇に堕ちた姿である。  ソウルメタルはデスメタルと呼ばれる、漆黒の金属へと変質しており、装着の制限時間も消失している。  更に赤紫の魔導火を纏うことにより、攻撃力を底上げする「業火炎破」を発動することが可能。  本来は所有権を認められた魔戒騎士にしか装着できないが、  元所有者・バラゴの遺志が宿った呀は、自ら所有者を選び、自身を装着させることができる。  これにより装着者の理性と技術を得た呀は、その力をより効果的に発揮できるようになるが、  呀自身の持つ狂化のスキルが伝染し、装着者の思考力を蝕んでいくようになる。  何よりも恐ろしいのは、前述した単独行動のスキルがあることにより、マスターの死後も新たな贄を求めることである。 【weapon】 黒炎剣  ソウルメタルの剣・魔戒剣が、呀の力によって変化したもの。漆黒の長剣である。  魔戒騎士としての修行を経た者は、これを自在に操ることができるが、そうでない者には持ち上げることすらできない。  より強い魔力を込めることによって、身の丈を凌ぐ大剣・閻魔斬光剣へと変化させることもできる。 暗黒斬  長柄の斧。ホラーを喰うために用いていた武装であり、倒した相手の魂を、呀の鎧に取り込むことができる。 【人物背景】 最強の力をひたすらに欲し、暗黒魔戒騎士へと堕ちた男・バラゴ。 その力への執念が、死後鎧へと宿され、意志を持った姿である。 バラゴの超人的な戦闘技術を失ったため、バラゴが纏っていた時よりも弱体化しているが、 それでも鎧自体の力と、宿された凄まじい妄執によって、高い戦闘能力を発揮している。 前述する武器の他、イバラを纏って盾とする防御技「薔陣薇幹」を使うことができる。 なお、バラゴ本人の魂は、死後に師の魂と再会し、己の罪を悔い改めている。 【サーヴァントとしての願い】 完全な復活を果たし、再び力を求める。 【基本戦術、方針、運用法】 生物でない鎧のサーヴァント。 怨念のみで構成されたバーサーカーは、我武者羅に攻撃することしか知らないため、 その力を最大限に発揮するには、マスターが纏って戦う必要がある。 しかしマスター自身が狂化するというリスクは、決して無視できるものではない。 自律行動させて共に戦うか、その身に纏って戦うか、状況に応じた判断が必要となる。 ----

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