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スバル・ナカジマ」(2015/11/26 (木) 01:24:26) の最新版変更点

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【クラス】キャスター 【真名】スバル・ナカジマ 【出典】魔法戦記リリカルなのはForce 【性別】女性 【属性】中立・善 【パラメーター】 筋力:B 耐久:C+ 敏捷:C+ 魔力:A 幸運:C 宝具:C 【クラススキル】 陣地作成:C  魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。  小規模な”工房”の形成が可能。 道具作成:D  魔力カートリッジなど、魔術的な道具を作成する技能。 【保有スキル】 戦闘続行:B  瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 振動破砕:C  戦闘機人・タイプゼロセカンドのIS(インヒューレント・スキル)。  四肢を超速振動させ、破壊力を向上させることができる。  発動時には打撃攻撃力に補正が生じ、特に無機物に対しては、その補正値が2倍となる。 地形適応:C  特殊な地形に対する適応力。  戦闘機人の頑丈な肉体と、レスキュー仕込みの技術により、複雑な地形や火の海でもポテンシャルを発揮できる。 自己改造:E  自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。  このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。  スバルは自分自身の肉体を改造することはできないが、戦闘機人としての出自から、このスキルを保有している。 【宝具】 『進化せし鋼鉄の走者(マッハキャリバーAX)』 ランク:C 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:1人  スバルが魔術を行使する際に触媒とする、ローラーブレード型のインテリジェント・デバイス。  並外れたスタミナを持つスバルの体質に合わせてチューンされており、燃費を食う分高い出力と強度を実現している。  スバルとマッハキャリバーのAIとの絆は深く、グリップ制御や足場形成のタイミングなど、  一部の判断をAIに委ねており、状況に応じた高い対応力を発揮している。  更にフルドライブ「ギア・エクセリオン」時には、瞬間突撃システム「A.C.S」を展開。  更なる加速力を得ると同時に、魔力・戦闘機人エネルギーの同時発動も可能となる。  魔力の使用効率を向上させるための宝具であり、これ自体が特別な性質を持っているわけではない。 【weapon】 リボルバーナックル  スバルの右前腕に装着される、グローブ型のアームドデバイス。『進化せし鋼鉄の走者(マッハキャリバーAX)』発動時に、同時展開される。  スバルの攻撃の要であり、同時に魔力カートリッジの運用を受け持っている。AIは搭載されていない。  魔力や衝撃波を発する補助装置として、「ナックルスピナー」と呼ばれるタービンが搭載されている。 ソードブレイカー  スバルの左前腕に装着される、長手袋型の装備。『進化せし鋼鉄の走者(マッハキャリバーAX)』発動時に、同時展開される。  「格闘戦技使用者向けの防衛装備」とされており、装備者のエネルギーを体内循環させることで、防御力を効率的に高めることができる。  更には、スバルの振動破砕をチューニングすることによって、敵の武器を破壊し、武器攻撃に対する迎撃効率を高めることが可能。 【人物背景】 時空管理局員で、ミッドチルダの港湾警備隊防災課特別救助隊セカンドチームに所属する防災士長。21歳。 コールサインはソードフィッシュ1。 ソードフィッシュ隊の分隊長を務めているが、これは単独行動をしやすくするための措置であり、事実上のワンマンアーミーである。 優れた身体能力と魔力は、「人命救助のために生まれ育った」とすら称されている。 純粋な人間ではなく、生まれつき機械改造を施された「戦闘機人」であり、要するにサイボーグである。 明るく社交的な性格で、誰とでも打ち解けることができる。 10代の頃にはやんちゃな側面もあったが、現在はやや落ち着いており、面倒見のいいお姉さんといった様子になっている。 一方、元々は気弱で臆病な性格だったこともあり、精神的な打たれ弱さは、未だに尾を引いている部分がある。 そのため、レスキューの現場で助けられなかった人間に対する後悔の念は強く、犠牲が出る度に無力感を覚えている。 おまけにそうした苦しみを、あまり人には見せず1人で抱え込もうとするため、かえって周囲を心配させてしまうことも。 人が傷つくくらいなら、自分が代わりに傷つくことで、その人を守ることを選ぶタイプ。 表向きには切り替えは早い方であり、後悔をバネに更なる研鑽を積み、1人でも多くの人を助けられるよう努めている。 格闘技法「シューティングアーツ」を駆使した、近接戦闘型の魔導師で、特に打撃のパワーに優れる。 魔力により肉体を強化し、一気呵成に攻め立てるスタイルを取っている。キャスターらしからぬ殴り型サーヴァント。 【サーヴァントとしての願い】 響を支えたい。聖杯を自分で使うのではなく、響に使わせてあげたい 【基本戦術、方針、運用法】 魔術のほとんどを身体強化に割り当てている、珍しいタイプのキャスター。 使用可能な技やステータスも、前衛型のものになっているが、さすがにセイバークラスには力負けしてしまう。 陣地作成を活用することで、ステータスを補えるように立ち回りたい。 ----
#image(スバル.png,,width=300) 【クラス】キャスター 【真名】スバル・ナカジマ 【出典】魔法戦記リリカルなのはForce 【性別】女性 【属性】中立・善 【パラメーター】 筋力:B 耐久:C+ 敏捷:C+ 魔力:A 幸運:C 宝具:C 【クラススキル】 陣地作成:C  魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。  小規模な”工房”の形成が可能。 道具作成:D  魔力カートリッジなど、魔術的な道具を作成する技能。 【保有スキル】 戦闘続行:B  瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 振動破砕:C  戦闘機人・タイプゼロセカンドのIS(インヒューレント・スキル)。  四肢を超速振動させ、破壊力を向上させることができる。  発動時には打撃攻撃力に補正が生じ、特に無機物に対しては、その補正値が2倍となる。 地形適応:C  特殊な地形に対する適応力。  戦闘機人の頑丈な肉体と、レスキュー仕込みの技術により、複雑な地形や火の海でもポテンシャルを発揮できる。 自己改造:E  自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。  このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。  スバルは自分自身の肉体を改造することはできないが、戦闘機人としての出自から、このスキルを保有している。 【宝具】 『進化せし鋼鉄の走者(マッハキャリバーAX)』 ランク:C 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:1人  スバルが魔術を行使する際に触媒とする、ローラーブレード型のインテリジェント・デバイス。  並外れたスタミナを持つスバルの体質に合わせてチューンされており、燃費を食う分高い出力と強度を実現している。  スバルとマッハキャリバーのAIとの絆は深く、グリップ制御や足場形成のタイミングなど、  一部の判断をAIに委ねており、状況に応じた高い対応力を発揮している。  更にフルドライブ「ギア・エクセリオン」時には、瞬間突撃システム「A.C.S」を展開。  更なる加速力を得ると同時に、魔力・戦闘機人エネルギーの同時発動も可能となる。  魔力の使用効率を向上させるための宝具であり、これ自体が特別な性質を持っているわけではない。 【weapon】 リボルバーナックル  スバルの右前腕に装着される、グローブ型のアームドデバイス。『進化せし鋼鉄の走者(マッハキャリバーAX)』発動時に、同時展開される。  スバルの攻撃の要であり、同時に魔力カートリッジの運用を受け持っている。AIは搭載されていない。  魔力や衝撃波を発する補助装置として、「ナックルスピナー」と呼ばれるタービンが搭載されている。 ソードブレイカー  スバルの左前腕に装着される、長手袋型の装備。『進化せし鋼鉄の走者(マッハキャリバーAX)』発動時に、同時展開される。  「格闘戦技使用者向けの防衛装備」とされており、装備者のエネルギーを体内循環させることで、防御力を効率的に高めることができる。  更には、スバルの振動破砕をチューニングすることによって、敵の武器を破壊し、武器攻撃に対する迎撃効率を高めることが可能。 【人物背景】 時空管理局員で、ミッドチルダの港湾警備隊防災課特別救助隊セカンドチームに所属する防災士長。21歳。 コールサインはソードフィッシュ1。 ソードフィッシュ隊の分隊長を務めているが、これは単独行動をしやすくするための措置であり、事実上のワンマンアーミーである。 優れた身体能力と魔力は、「人命救助のために生まれ育った」とすら称されている。 純粋な人間ではなく、生まれつき機械改造を施された「戦闘機人」であり、要するにサイボーグである。 明るく社交的な性格で、誰とでも打ち解けることができる。 10代の頃にはやんちゃな側面もあったが、現在はやや落ち着いており、面倒見のいいお姉さんといった様子になっている。 一方、元々は気弱で臆病な性格だったこともあり、精神的な打たれ弱さは、未だに尾を引いている部分がある。 そのため、レスキューの現場で助けられなかった人間に対する後悔の念は強く、犠牲が出る度に無力感を覚えている。 おまけにそうした苦しみを、あまり人には見せず1人で抱え込もうとするため、かえって周囲を心配させてしまうことも。 人が傷つくくらいなら、自分が代わりに傷つくことで、その人を守ることを選ぶタイプ。 表向きには切り替えは早い方であり、後悔をバネに更なる研鑽を積み、1人でも多くの人を助けられるよう努めている。 格闘技法「シューティングアーツ」を駆使した、近接戦闘型の魔導師で、特に打撃のパワーに優れる。 魔力により肉体を強化し、一気呵成に攻め立てるスタイルを取っている。キャスターらしからぬ殴り型サーヴァント。 【サーヴァントとしての願い】 響を支えたい。聖杯を自分で使うのではなく、響に使わせてあげたい 【基本戦術、方針、運用法】 魔術のほとんどを身体強化に割り当てている、珍しいタイプのキャスター。 使用可能な技やステータスも、前衛型のものになっているが、さすがにセイバークラスには力負けしてしまう。 陣地作成を活用することで、ステータスを補えるように立ち回りたい。 ----

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