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ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」(2015/11/26 (木) 01:23:48) の最新版変更点

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【クラス】ライダー 【真名】ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 【出典】コードギアス 反逆のルルーシュR2 【性別】男性 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:C 幸運:C 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:E  魔術に対する守り。  無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:C  騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、  野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 軍略:A  一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。  自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 話術:A  言論にて人を動かせる才。  国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。  このスキルと軍略スキルを組み合わせれば、擬似的なカリスマすら発揮するほどである。 破壊工作:C  戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。  ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。  ルルーシュは世界征服すら成し遂げた大人物だが、まともに敵と戦い勝ち得た武勲はほとんどない。 虚弱体質:E  生前のルルーシュは、運動神経こそそこそこあったものの、それを活かすために鍛えることを全くしなかった。  これにより彼のスタミナは、同年代の女子にすら劣るほどのものになっている。 【宝具】 『我は世界を壊す者(しんきろう)』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大補足:100人  生前ルルーシュが搭乗した、人型機動兵器「ナイトメアフレーム」。  本機は第8世代相当の技術で製造されており、当時としては最高峰のスペックを誇る機体である。  必殺武器の「拡散構造相転移砲」は、戦場にプリズム状の結晶体を発射し、これにレーザーを照射・乱反射させるオールレンジ攻撃を実現するもの。  この他にも、堅牢なエネルギーシールドである「絶対守護領域」、飛行機能である「飛翔滑走翼」、  超高度演算コンピューター「ドルイドシステム」などの機能を保有している。  しかしそれだけの技術を注ぎ込まれながらも、科学の域を出てはいないため、神秘性は最低ランク。 『我は世界を変える者(オール・ハイル・ルルーシュ)』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~70 最大補足:300人  神聖ブリタニア帝国ではなく、ルルーシュ個人を指して讃える言葉。  宝具としては、この言葉を掲げ彼に従った、ブリタニア軍のナイトメアフレーム軍団を呼び寄せるものとなっている。  必然性能面では『我は世界を壊す者(しんきろう)』に劣り、サーヴァントであれば問題なく対処可能な程度にとどまっているが、  数を揃えれば十分な脅威となりうるだろう。  もっともその力を十全に発揮するためには、多大な魔力が必要となることは言うまでもない。  やはり神秘を伴わないナイトメアフレームの軍団であるため、宝具としてのランクは低い。 『我は世界を創る者(ぜったいじゅんしゅのギアス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~15 最大補足:100人  ルルーシュの両目に宿された「王の力」。  発現者によってその性質は異なっており、ルルーシュのものは、「目を合わせた相手に、何でも一つ命令を下すことができる」能力である。  この力は光信号によって伝達されるため、鏡越しに目を合わせても、複数人に同時に自分の目を見せても発動できる。  ただし、サングラス程度の透過率の低さのものを通しただけでも、その力は無力化されてしまう。  またこの力は、人間やマスターには通用するが、サーヴァントを従えることはできない。  魔力消費量は相手の抵抗力、および命令の危険度によって左右される。  たとえば、令呪を持ったマスターに対しては、その魔力が抵抗力となるため消費が増大する。  命令の内容も、簡単なものであれば消費が少なく、逆に「死ね」や「奴隷となれ」などの重大なものであれば消費が大きくなる。 【weapon】 なし 【人物背景】 神聖ブリタニア帝国第99代皇帝。 前皇帝を殺害し、18歳の若さで皇帝に就任した天才であり、同時にブリタニアの文化を破壊し尽くした魔王でもある。 後世には世界全土をブリタニアの旗の下に従え、恐怖で世界を征服した、「悪逆皇帝」の呼び名が伝わっている。 幼少期に母マリアンヌを喪い、彼自身は外交の駒として日本へと送られた。 その後日本とブリタニアの間に戦争が起きたため、戦火に巻き込まれ死亡したと思われていたが、 実際はトウキョウ租界に潜伏しており、8年の時を経て歴史の表舞台へと舞い戻っている。 その口ぶりは傲慢にして不遜。敵対する者には容赦がなく、敗者を笑って踏みにじる冷酷な人物であったと言われている。 しかし、トウキョウに潜伏していた当時の様子を知る者からは、「ひねくれ者ながらも根は優しいお兄ちゃん」であったと言われていた。 彼の短すぎる人生には謎が多く、どちらが本当の顔であったのかは定かではない。 【サーヴァントとしての願い】 願いは既に、現世に託した。今更何かを願う資格はない。 【基本戦術、方針、運用法】 サーヴァントでありながら、生身での戦闘能力はマスターにすら劣る。 このため宝具『我は世界を壊す者(しんきろう)』に搭乗するか、 あるいはそもそも戦闘することなく場を収めるかの二択を迫られることになる。 マスターの戦闘能力は高いので、戦力として数に入れても構わない。 ----
#image(ルルーシュ.png,,width=300) 【クラス】ライダー 【真名】ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 【出典】コードギアス 反逆のルルーシュR2 【性別】男性 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:C 幸運:C 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:E  魔術に対する守り。  無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:C  騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、  野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 軍略:A  一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。  自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 話術:A  言論にて人を動かせる才。  国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。  このスキルと軍略スキルを組み合わせれば、擬似的なカリスマすら発揮するほどである。 破壊工作:C  戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。  ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。  ルルーシュは世界征服すら成し遂げた大人物だが、まともに敵と戦い勝ち得た武勲はほとんどない。 虚弱体質:E  生前のルルーシュは、運動神経こそそこそこあったものの、それを活かすために鍛えることを全くしなかった。  これにより彼のスタミナは、同年代の女子にすら劣るほどのものになっている。 【宝具】 『我は世界を壊す者(しんきろう)』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大補足:100人  生前ルルーシュが搭乗した、人型機動兵器「ナイトメアフレーム」。  本機は第8世代相当の技術で製造されており、当時としては最高峰のスペックを誇る機体である。  必殺武器の「拡散構造相転移砲」は、戦場にプリズム状の結晶体を発射し、これにレーザーを照射・乱反射させるオールレンジ攻撃を実現するもの。  この他にも、堅牢なエネルギーシールドである「絶対守護領域」、飛行機能である「飛翔滑走翼」、  超高度演算コンピューター「ドルイドシステム」などの機能を保有している。  しかしそれだけの技術を注ぎ込まれながらも、科学の域を出てはいないため、神秘性は最低ランク。 『我は世界を変える者(オール・ハイル・ルルーシュ)』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~70 最大補足:300人  神聖ブリタニア帝国ではなく、ルルーシュ個人を指して讃える言葉。  宝具としては、この言葉を掲げ彼に従った、ブリタニア軍のナイトメアフレーム軍団を呼び寄せるものとなっている。  必然性能面では『我は世界を壊す者(しんきろう)』に劣り、サーヴァントであれば問題なく対処可能な程度にとどまっているが、  数を揃えれば十分な脅威となりうるだろう。  もっともその力を十全に発揮するためには、多大な魔力が必要となることは言うまでもない。  やはり神秘を伴わないナイトメアフレームの軍団であるため、宝具としてのランクは低い。 『我は世界を創る者(ぜったいじゅんしゅのギアス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~15 最大補足:100人  ルルーシュの両目に宿された「王の力」。  発現者によってその性質は異なっており、ルルーシュのものは、「目を合わせた相手に、何でも一つ命令を下すことができる」能力である。  この力は光信号によって伝達されるため、鏡越しに目を合わせても、複数人に同時に自分の目を見せても発動できる。  ただし、サングラス程度の透過率の低さのものを通しただけでも、その力は無力化されてしまう。  またこの力は、人間やマスターには通用するが、サーヴァントを従えることはできない。  魔力消費量は相手の抵抗力、および命令の危険度によって左右される。  たとえば、令呪を持ったマスターに対しては、その魔力が抵抗力となるため消費が増大する。  命令の内容も、簡単なものであれば消費が少なく、逆に「死ね」や「奴隷となれ」などの重大なものであれば消費が大きくなる。 【weapon】 なし 【人物背景】 神聖ブリタニア帝国第99代皇帝。 前皇帝を殺害し、18歳の若さで皇帝に就任した天才であり、同時にブリタニアの文化を破壊し尽くした魔王でもある。 後世には世界全土をブリタニアの旗の下に従え、恐怖で世界を征服した、「悪逆皇帝」の呼び名が伝わっている。 幼少期に母マリアンヌを喪い、彼自身は外交の駒として日本へと送られた。 その後日本とブリタニアの間に戦争が起きたため、戦火に巻き込まれ死亡したと思われていたが、 実際はトウキョウ租界に潜伏しており、8年の時を経て歴史の表舞台へと舞い戻っている。 その口ぶりは傲慢にして不遜。敵対する者には容赦がなく、敗者を笑って踏みにじる冷酷な人物であったと言われている。 しかし、トウキョウに潜伏していた当時の様子を知る者からは、「ひねくれ者ながらも根は優しいお兄ちゃん」であったと言われていた。 彼の短すぎる人生には謎が多く、どちらが本当の顔であったのかは定かではない。 【サーヴァントとしての願い】 願いは既に、現世に託した。今更何かを願う資格はない。 【基本戦術、方針、運用法】 サーヴァントでありながら、生身での戦闘能力はマスターにすら劣る。 このため宝具『我は世界を壊す者(しんきろう)』に搭乗するか、 あるいはそもそも戦闘することなく場を収めるかの二択を迫られることになる。 マスターの戦闘能力は高いので、戦力として数に入れても構わない。 ----

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