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アヌビス神」(2015/11/26 (木) 01:16:01) の最新版変更点

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【クラス】 セイバー 【真名】 アヌビス神@ジョジョの奇妙な冒険 【パラメーター】 筋力E~A 耐久E~C 敏捷E~A 魔力D 幸運D 宝具B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 500年にわたり錆一つなく在り続けた妖刀としてそれなりの神秘を宿す。 騎乗:C+++ 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 自身が操る使い手にも同等の騎乗スキルを与えることが可能。 ただし後述する宝具によるものならば幻獣種すら乗っ取る可能性を秘める。 【保有スキル】 戦闘続行:A+ 往生際が極めて悪い。 敗北しようと宿主を変えて襲い掛かる。 刀身が折れようと戦う。 バラバラになろうと、最も大きな欠片で能力を行使し、決定的な敗北を迎えない限り勝利を諦めることはない。 単独行動:A+ マスター不在でも行動、現界できる。 生前もスタンド使いの刀鍛冶が没したのちに刀に宿り500年在り続けた、いわゆる一人歩きしているスタンド。 魅了:C 美しい刀身に纏う空気により視認したものを魅了する。 対象は美を何となくでも感じられれば良いため、ネズミや牛にも効果を発揮する。 ただし魚や蟹は魅了されなかったため、哺乳類以上の知性が必要なのだろう。 相手の心理状態や感情によっては抵抗でき、また対魔力や精神系スキルによる無効化も可能。 見切り:A++ 敵の攻撃に対する学習能力。 相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、同じ敵の同じ技は完全に見切ることが出来る。 但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 【宝具】 『魂切り裂く冥界の神の暗示(アヌビス神)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:2 最大捕捉:1人 アヌビス神というスタンドそのもの。 手にしたものを洗脳して無理矢理に本体とする。 戦闘経験に応じて持ち主を強化し、アヌビスを握ったものはサーヴァントと打ち合うほどの身体能力となっていく。 宿主を変えてもそれまでの経験値は引き継ぐため、最終的には恐ろしい実力となる。 当然持ち主に肉体・魔力的にはかなりの負担がかかるが、刀であるアヌビスはそんなこと気にも止めないで『戦闘続行』できる。 洗脳している間は宿主の技能や魔術も行使できるが、記憶などを覗けるわけではないので、アヌビスの把握していない技能や理解できない能力などは使えない……『見切り』、憶えた技能なら容易く行使するが。 なおサーヴァントとなったことで洗脳にも制限がかかり、強力な精神耐性を持つものや、より強力な支配を受けたものを洗脳することはできない。 また鞘に収まっている間は洗脳はできない。 ただし鞘に収まっている間に担い手に相応しくない者が柄や鞘でも触れた場合、斬撃によるダメージを与える。 さらに切るものを選ぶ能力があり、壁や生き物をすり抜けて向こう側だけを切ったり、盾や鎧を無視して敵を切り裂くなどが可能。 ただし、万物を透過できるわけでなく、同ランク以上の神秘を持つ宝具や概念霊装などは透過できない。 【weapon】 床屋の主人 現地調達。 その辺にいたやけに体格のいいオッサン。 現在彼を洗脳し、アヌビスの本体(仮)としている。 【人物背景】 かつてキャラバン・サライという刀鍛冶師が保持した異能力、スタンド。 それだけが刀に宿り続けた存在。 スタンドとしてのステータスは破壊力:B / スピード:B / 射程距離:E / 持続力:A / 精密動作性:E / 成長性:C 500年にわたって現界し続け、エジプトの博物館の倉庫に置かれていたが、最強のスタンド使いDIOに引っ張り出される。 その圧倒的な強さに忠誠を誓い、DIOの敵を倒そうと動く。 空条承太郎に今までで最も苦戦したスタンドと評されるが惜敗。 その後ナイルの川底に己の失態で沈み、錆びついて刀としても寿命を迎え消失。 その錆びた欠片を触媒としてこの聖杯戦争に召喚された。 最盛期での召喚のため刀には錆一つ、刃こぼれ一つない。 しかしサーヴァントと化したことで生前『憶えた』技能、スタープラチナやシルバーチャリオッツの速度と技術は見切れていない状態。 【サーヴァントの願い】 斬る。 【基本戦術、方針、運用法】 ひたすら戦う。 宿主が変わっても見切った技能の知識や上昇したステータスは保存され続けるため戦うほどに強くなる。 もしマスターを失くしても刀は『単独行動』し続け、『魅了』した者を新たなマスターにもできるだろう。 なお刀に宿るという特性から霊体化などできず、スタンド使いでなくとも視認できる。 また神秘を持たない攻撃も通じるが、先述のすりぬけ能力により防御はできない。 ----
#image(アヌビス神.png,,width=300) 【クラス】 セイバー 【真名】 アヌビス神@ジョジョの奇妙な冒険 【パラメーター】 筋力E~A 耐久E~C 敏捷E~A 魔力D 幸運D 宝具B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 500年にわたり錆一つなく在り続けた妖刀としてそれなりの神秘を宿す。 騎乗:C+++ 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 自身が操る使い手にも同等の騎乗スキルを与えることが可能。 ただし後述する宝具によるものならば幻獣種すら乗っ取る可能性を秘める。 【保有スキル】 戦闘続行:A+ 往生際が極めて悪い。 敗北しようと宿主を変えて襲い掛かる。 刀身が折れようと戦う。 バラバラになろうと、最も大きな欠片で能力を行使し、決定的な敗北を迎えない限り勝利を諦めることはない。 単独行動:A+ マスター不在でも行動、現界できる。 生前もスタンド使いの刀鍛冶が没したのちに刀に宿り500年在り続けた、いわゆる一人歩きしているスタンド。 魅了:C 美しい刀身に纏う空気により視認したものを魅了する。 対象は美を何となくでも感じられれば良いため、ネズミや牛にも効果を発揮する。 ただし魚や蟹は魅了されなかったため、哺乳類以上の知性が必要なのだろう。 相手の心理状態や感情によっては抵抗でき、また対魔力や精神系スキルによる無効化も可能。 見切り:A++ 敵の攻撃に対する学習能力。 相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、同じ敵の同じ技は完全に見切ることが出来る。 但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 【宝具】 『魂切り裂く冥界の神の暗示(アヌビス神)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:2 最大捕捉:1人 アヌビス神というスタンドそのもの。 手にしたものを洗脳して無理矢理に本体とする。 戦闘経験に応じて持ち主を強化し、アヌビスを握ったものはサーヴァントと打ち合うほどの身体能力となっていく。 宿主を変えてもそれまでの経験値は引き継ぐため、最終的には恐ろしい実力となる。 当然持ち主に肉体・魔力的にはかなりの負担がかかるが、刀であるアヌビスはそんなこと気にも止めないで『戦闘続行』できる。 洗脳している間は宿主の技能や魔術も行使できるが、記憶などを覗けるわけではないので、アヌビスの把握していない技能や理解できない能力などは使えない……『見切り』、憶えた技能なら容易く行使するが。 なおサーヴァントとなったことで洗脳にも制限がかかり、強力な精神耐性を持つものや、より強力な支配を受けたものを洗脳することはできない。 また鞘に収まっている間は洗脳はできない。 ただし鞘に収まっている間に担い手に相応しくない者が柄や鞘でも触れた場合、斬撃によるダメージを与える。 さらに切るものを選ぶ能力があり、壁や生き物をすり抜けて向こう側だけを切ったり、盾や鎧を無視して敵を切り裂くなどが可能。 ただし、万物を透過できるわけでなく、同ランク以上の神秘を持つ宝具や概念霊装などは透過できない。 【weapon】 床屋の主人 現地調達。 その辺にいたやけに体格のいいオッサン。 現在彼を洗脳し、アヌビスの本体(仮)としている。 【人物背景】 かつてキャラバン・サライという刀鍛冶師が保持した異能力、スタンド。 それだけが刀に宿り続けた存在。 スタンドとしてのステータスは破壊力:B / スピード:B / 射程距離:E / 持続力:A / 精密動作性:E / 成長性:C 500年にわたって現界し続け、エジプトの博物館の倉庫に置かれていたが、最強のスタンド使いDIOに引っ張り出される。 その圧倒的な強さに忠誠を誓い、DIOの敵を倒そうと動く。 空条承太郎に今までで最も苦戦したスタンドと評されるが惜敗。 その後ナイルの川底に己の失態で沈み、錆びついて刀としても寿命を迎え消失。 その錆びた欠片を触媒としてこの聖杯戦争に召喚された。 最盛期での召喚のため刀には錆一つ、刃こぼれ一つない。 しかしサーヴァントと化したことで生前『憶えた』技能、スタープラチナやシルバーチャリオッツの速度と技術は見切れていない状態。 【サーヴァントの願い】 斬る。 【基本戦術、方針、運用法】 ひたすら戦う。 宿主が変わっても見切った技能の知識や上昇したステータスは保存され続けるため戦うほどに強くなる。 もしマスターを失くしても刀は『単独行動』し続け、『魅了』した者を新たなマスターにもできるだろう。 なお刀に宿るという特性から霊体化などできず、スタンド使いでなくとも視認できる。 また神秘を持たない攻撃も通じるが、先述のすりぬけ能力により防御はできない。 ----

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