「レオン・ルイス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「レオン・ルイス」(2016/05/22 (日) 21:39:58) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#image(レオン.png,,width=300)
【クラス】セイバー
【真名】レオン・ルイス
【出典】牙狼-GARO- 炎の刻印
【性別】男性
【属性】混沌・善
【パラメーター】
筋力:D 耐久:E 敏捷:D 魔力:D 幸運:E 宝具:A+
【クラススキル】
対魔力:E (B→A)
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
『黄金騎士・GARO(ガロのよろい)』発動時にはBランクに変化し、第三節以下の詠唱による魔術を無効化できるようになる。
『双烈融身(ひかりのきし)』発動時にはAランクに変化。事実上、現代の魔術で傷をつけられることがなくなる。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせる。
【保有スキル】
継承:A
英霊ガロとは、レオン・ルイス個人を指す名前ではない。
宝具『黄金騎士・GARO(ガロのよろい)』に宿された、歴代の黄金騎士の魂の総称である。
レオンは死亡した際に、マスターに『黄金騎士・GARO(ガロのよろい)』および魔戒剣を遺し、所有権を譲ることができる。
ただし鎧を動かすのは、あくまで鎧に残されたレオンの魔力であるため、それが尽きれば使用は不可能となる。
また、このスキルをもってしても、宝具『双烈融身(ひかりのきし)』は遺すことができない。
退魔:-(A)
闇を切り裂く黄金の光。
悪魔や魔獣などといった、魔なる存在への与ダメージが倍加する。
このスキルは、宝具『双烈融身(ひかりのきし)』が開放されている時以外、発動されない。
直感:B
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
不死殺し(偽):C
不死身の魔人を討伐した逸話に基づいたスキル。
不死の属性を持つ者に対して、与えるダメージが増大する。
ただし実際には、上述した魔人にとどめを刺したわけではないため、
あくまでこのスキルでもダメージを増やすことしかできず、対象を殺せるわけではない。
【宝具】
『黄金騎士・GARO(ガロのよろい)』
ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:-
筋力:B 耐久:B 敏捷:B+ 魔力:A 幸運:C
陰我あるところホラー現れ、人を喰らう。だが、古よりホラーを狩る者達がいた。
鎧を纏うその男達を、魔戒騎士という。
――古より人を襲ってきた、魔界の怪物・ホラー。それと戦う力を身につけた、魔戒騎士の鎧である。
レオンの纏う「ガロの鎧」は、最強の魔戒騎士の血族が受け継いできた鎧であり、黄金の輝きを放っている。
更に緑の魔導火を纏うことにより、攻撃力を底上げする「烈火炎装」を発動することが可能。
『双烈融身(ひかりのきし)』
ランク:A+ 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:-
筋力:A 耐久:B+ 敏捷:A++ 魔力:A+ 幸運:A
魔戒騎士の力とは、個人によって培われるものではない。
師から弟子へ、親から子へ、連綿と受け継がれてきた技と精神こそ、魔戒騎士の力である。
母より受け継いだ「ガロの鎧」と、父より借り受けた「ゾロの鎧」を同時に装着した時、
レオン・ルイスの誇る最大宝具が発動する。
レオンがその姿を見せた時、その身は黄金と白銀の2色に輝き、炎の翼で空を舞うと言われている。
また、この宝具を発動した際には、退魔スキルが発動し、魔なる存在へ与えるダメージが増加する。
なお、宝具『絶影騎士・ZORO(ゾロのよろい)』を持つサーヴァントが他に召喚されている場合、
そのサーヴァントから宝具を貸し与えられるか、あるいはそのサーヴァントが死亡するかしなければ、
『双烈融身(ひかりのきし)』を使用することはできない。
【weapon】
魔戒剣
ソウルメタルによって鍛え上げられた、魔戒騎士のための剣。
修行を経た者はこれを自在に操ることができるが、そうでない者には持ち上げることすらできない。
『黄金騎士・GARO(ガロのよろい)』を纏った際には、黄金の長剣へと変化する。
【人物背景】
古より最強の騎士として語り継がれてきた、黄金騎士・ガロの鎧を纏うの魔戒騎士。
魔戒騎士・魔戒法師を殲滅する「魔女狩り」によって、
母アンナ・ルイスを火刑に処せられ、その炎の中で産まれ落ちた過去を持つ。
目つきの悪い跳ねっ返りで、協調性はあまり高くない。
当初は母の仇である、ヴァリアンテ王国宰相のメンドーサを憎んでおり、復讐のためだけに戦っていた。
しかしそれ故に一度ガロの力を剥奪されており、その後自分を見つめ直したことで、
真に「守りし者」の使命に目覚めた騎士として復活を遂げた。
母を喪い、鎧を奪われ、やっと手にした安住の地と、大切な想い人すらも喪ってなお、
絶望の底から這い上がってきた英霊である。
以降は他人に対しても、より素直に思いやりを見せるようになっている。
今回の聖杯戦争においては、上記のメンドーサとの戦いが終わった直後の年齢・容姿で現界している。
【サーヴァントとしての願い】
やり直したいことは山ほどあるが、それを願うつもりはない。
【基本戦術、方針、運用法】
近距離戦を得意とする正統派のセイバー。欠点は常に宝具を見せびらかしていなければ、まともに戦えないということか。
当然鎧を召喚している最中には、その分の魔力が消費されるので、あまり燃費はよろしくない。
特に『双烈融身(ひかりのきし)』発動時には、消耗は倍以上に跳ね上がるので、ここぞという時の切り札に。
----
#image(レオン.png,,width=300)
【クラス】セイバー
【真名】レオン・ルイス
【出典】牙狼-GARO- 炎の刻印
【性別】男性
【属性】混沌・善
【パラメーター】
筋力:D 耐久:E 敏捷:D 魔力:D 幸運:E 宝具:A+
【クラススキル】
対魔力:E (B→A)
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
『黄金騎士・GARO(ガロのよろい)』発動時にはBランクに変化し、第三節以下の詠唱による魔術を無効化できるようになる。
『双烈融身(ひかりのきし)』発動時にはAランクに変化。事実上、現代の魔術で傷をつけられることがなくなる。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせる。
【保有スキル】
継承:A
英霊ガロとは、レオン・ルイス個人を指す名前ではない。
宝具『黄金騎士・GARO(ガロのよろい)』に宿された、歴代の黄金騎士の魂の総称である。
レオンは死亡した際に、マスターに『黄金騎士・GARO(ガロのよろい)』および魔戒剣を遺し、所有権を譲ることができる。
ただし鎧を動かすのは、あくまで鎧に残されたレオンの魔力であるため、それが尽きれば使用は不可能となる。
また、このスキルをもってしても、宝具『双烈融身(ひかりのきし)』は遺すことができない。
退魔:-(A)
闇を切り裂く黄金の光。
悪魔や魔獣などといった、魔なる存在への与ダメージが倍加する。
このスキルは、宝具『双烈融身(ひかりのきし)』が開放されている時以外、発動されない。
直感:B
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
不死殺し(偽):C
不死身の魔人を討伐した逸話に基づいたスキル。
不死の属性を持つ者に対して、与えるダメージが増大する。
ただし実際には、上述した魔人にとどめを刺したわけではないため、
あくまでこのスキルでもダメージを増やすことしかできず、対象を殺せるわけではない。
【宝具】
『黄金騎士・GARO(ガロのよろい)』
ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:-
筋力:B 耐久:B 敏捷:B+ 魔力:A 幸運:C
陰我あるところホラー現れ、人を喰らう。だが、古よりホラーを狩る者達がいた。
鎧を纏うその男達を、魔戒騎士という。
――古より人を襲ってきた、魔界の怪物・ホラー。それと戦う力を身につけた、魔戒騎士の鎧である。
レオンの纏う「ガロの鎧」は、最強の魔戒騎士の血族が受け継いできた鎧であり、黄金の輝きを放っている。
更に緑の魔導火を纏うことにより、攻撃力を底上げする「烈火炎装」を発動することが可能。
『双烈融身(ひかりのきし)』
ランク:A+ 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:-
筋力:A 耐久:B+ 敏捷:A++ 魔力:A+ 幸運:A
魔戒騎士の力とは、個人によって培われるものではない。
師から弟子へ、親から子へ、連綿と受け継がれてきた技と精神こそ、魔戒騎士の力である。
母より受け継いだ「ガロの鎧」と、父より借り受けた「ゾロの鎧」を同時に装着した時、
レオン・ルイスの誇る最大宝具が発動する。
レオンがその姿を見せた時、その身は黄金と白銀の2色に輝き、炎の翼で空を舞うと言われている。
また、この宝具を発動した際には、退魔スキルが発動し、魔なる存在へ与えるダメージが増加する。
なお、宝具『絶影騎士・ZORO(ゾロのよろい)』を持つサーヴァントが他に召喚されている場合、
そのサーヴァントから宝具を貸し与えられるか、あるいはそのサーヴァントが死亡するかしなければ、
『双烈融身(ひかりのきし)』を使用することはできない。
また、ムーンセルの記録によれば、レオンはこの姿の他にも、更なる進化を果たしたことがあるようだが……
【weapon】
魔戒剣
ソウルメタルによって鍛え上げられた、魔戒騎士のための剣。
修行を経た者はこれを自在に操ることができるが、そうでない者には持ち上げることすらできない。
『黄金騎士・GARO(ガロのよろい)』を纏った際には、黄金の長剣へと変化する。
【人物背景】
古より最強の騎士として語り継がれてきた、黄金騎士・ガロの鎧を纏うの魔戒騎士。
魔戒騎士・魔戒法師を殲滅する「魔女狩り」によって、
母アンナ・ルイスを火刑に処せられ、その炎の中で産まれ落ちた過去を持つ。
目つきの悪い跳ねっ返りで、協調性はあまり高くない。
当初は母の仇である、ヴァリアンテ王国宰相のメンドーサを憎んでおり、復讐のためだけに戦っていた。
しかしそれ故に一度ガロの力を剥奪されており、その後自分を見つめ直したことで、
真に「守りし者」の使命に目覚めた騎士として復活を遂げた。
母を喪い、鎧を奪われ、やっと手にした安住の地と、大切な想い人すらも喪ってなお、
絶望の底から這い上がってきた英霊である。
以降は他人に対しても、より素直に思いやりを見せるようになっている。
今回の聖杯戦争においては、上記のメンドーサとの戦いが終わった直後の年齢・容姿で現界している。
【サーヴァントとしての願い】
やり直したいことは山ほどあるが、それを願うつもりはない。
【基本戦術、方針、運用法】
近距離戦を得意とする正統派のセイバー。欠点は常に宝具を見せびらかしていなければ、まともに戦えないということか。
当然鎧を召喚している最中には、その分の魔力が消費されるので、あまり燃費はよろしくない。
特に『双烈融身(ひかりのきし)』発動時には、消耗は倍以上に跳ね上がるので、ここぞという時の切り札に。
----