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星矢」(2015/11/26 (木) 01:21:43) の最新版変更点

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【クラス】アーチャー 【真名】星矢 【出典】聖闘士星矢Ω 【性別】男性 【属性】秩序・善 【パラメーター】 筋力:B 耐久:E 敏捷:A+ 魔力:A++ 幸運:E 宝具:A 【クラススキル】 対魔力:E  魔力への耐性。無効化は出来ず、ダメージを多少軽減する。  本来ならばBランク相当のものを持っているのだが、魔傷の影響によりランクが下がっている。 単独行動:D  マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。  Dランクならば半日程度の現界が可能。  本来ならばCランク相当のものを持っているのだが、魔傷の影響によりランクが下がっている。 【保有スキル】 セブンセンシズ:A++  人間の六感を超えた第七感。  聖闘士の持つ力・小宇宙(コスモ)の頂点とも言われており、爆発的な力を発揮することができる。  その感覚に目覚めることは困難を極めており、聖闘士の中でも、限られた者しか目覚めていない。  星矢の持つ莫大な魔力の裏付けとなっているスキル。 神殺し:A  数多の神々と戦い、撃退してきた逸話に基づいたスキル。  神性を持つ者に対して、与えるダメージが増大する。 心眼(真):B  修行・鍛錬によって培った洞察力。  窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”  逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 魔傷:-  マルスとの戦いでつけられた、呪いに近い力を帯びた傷。  小宇宙の燃焼を阻害する力を持っており、小宇宙を大きく燃やした際には、星矢の生命力さえも削ってしまう。  星矢本人のスキルではなく、後付けで備わったバッドステータススキル。 【宝具】 『射手座の黄金聖衣(サジタリアスクロス)』 ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:- 筋力:A 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:A++ 幸運:D 宝具:A  黄金聖闘士(ゴールドセイント)の1人・射手座(サジタリアス)の聖闘士に与えられる黄金聖衣(ゴールドクロス)。  黄金に光り輝く鎧は、太陽の力を蓄積しており、他の聖衣とは一線を画する強度を誇る。  またこの射手座の聖衣には、黄金の弓矢が備えられており、聖衣を一撃で貫くほどの威力を持っている。  この聖衣を然るべき者が装着することにより、装着者の筋力・耐久・幸運のパラメーターが、上記の通り1ランクずつアップする。  マルスとの決戦の際に、左腕部の一部パーツが損壊している。 『天翔ける希望の流星(ペガサスりゅうせいけん)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大補足:50人  黄金のペガサスが誇る必殺拳。  星矢が聖闘士となったその時から、頼りにし続けてきた奥義である。  聖闘士の拳速を最大限に発揮し、敵に連続してパンチを叩き込むというシンプルな技。  数多の敵との戦いで用い、ペガサス星矢の名と共に語り継がれたことによって宝具化した。 【weapon】 なし 【人物背景】 88の聖闘士の中でも、最高位に位置する黄金聖闘士の1人。 元は天馬星座(ペガサス)の青銅聖闘士であり、長きに渡って地上の神・アテナを脅かす敵と戦ってきた。 数多の神々との戦いの中で培った力は、聖闘士の中でも最高クラスであり、生きながらにして伝説となっている。 本来の性格は血気盛んな熱血漢。 しかし、聖闘士を代表する黄金聖闘士となって以降は、周囲の者に示しをつけるため、落ち着いた態度を見せるようになった。 かつてはやんちゃな部分もあったが、有事の際には地上の愛と平和を守るために戦える、正義の心を宿した戦士である。 13年前、火星の軍神・マルスが決起した際には、彼もまたアテナの戦士として参戦。 神であるマルスと直接拳を交え、二度に渡る激戦を繰り広げた。 しかしその最中、星矢はマルスの闇の小宇宙に呑まれ、彼の元に幽閉されてしまう。 それはマルスが闇の神・アプスの到来を恐れ、自分が敗北した時に、代わりに戦わせるための措置だった。 囚われの身となった星矢は、新世代の聖闘士・光牙らに望みを託し、時に彼らをサポートする。 この聖杯戦争には、幽閉されている最中に召喚された。生きたまま召喚されているため、霊体化することはできない。 上述した通り、その力は聖闘士の中でも群を抜いている。 セブンセンシズに目覚めた拳は、光速(マッハ90万弱)にすら到達するほど。 両肩と右前腕、左二の腕、右太もも、左足首に魔傷を負っており、13年間の幽閉生活の中で消耗しているが、 それでも小宇宙の分身を飛ばしマルスを食い止める、新世代の聖闘士達が束になってもかなわなかったアプス相手に食い下がるなどしている。 必殺技として、宝具にもなっている「ペガサス流星拳」、その拳打を一点に集中する「ペガサス彗星拳」、 敵を羽交い締めにしてジャンプし、諸共に地面に激突する「ペガサスローリングクラッシュ」を持つ。 更に先代射手座・アイオロスの技を継承したものとして、拳から小宇宙の衝撃を直射する「アトミックサンダーボルト」を使うことができる。 【サーヴァントとしての願い】 特にない。元の世界に戻り、地上を守るために戦いたい 【基本戦術、方針、運用法】 悲劇も嘆きも覆し、全ての物語に終止符を打つ者。地上の愛と正義を守り、平和を害する者を打ち倒してきた、聖闘士伝説の体現者。 まともな形で召喚されていたならば、間違いなく本聖杯戦争の中でも、最強クラスのサーヴァントとして君臨していたことだろう。 しかし残念ながら今回は、満身創痍かつ魔傷を負った状態で、強引に召喚されたため、主に防御力・持久力が大幅に低下してしまっている。 マスターも戦闘力を有していないため、慎重な立ち回りを心がけたい。 ----
#image(星矢.png,,width=300) 【クラス】アーチャー 【真名】星矢 【出典】聖闘士星矢Ω 【性別】男性 【属性】秩序・善 【パラメーター】 筋力:B 耐久:E 敏捷:A+ 魔力:A++ 幸運:E 宝具:A 【クラススキル】 対魔力:E  魔力への耐性。無効化は出来ず、ダメージを多少軽減する。  本来ならばBランク相当のものを持っているのだが、魔傷の影響によりランクが下がっている。 単独行動:D  マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。  Dランクならば半日程度の現界が可能。  本来ならばCランク相当のものを持っているのだが、魔傷の影響によりランクが下がっている。 【保有スキル】 セブンセンシズ:A++  人間の六感を超えた第七感。  聖闘士の持つ力・小宇宙(コスモ)の頂点とも言われており、爆発的な力を発揮することができる。  その感覚に目覚めることは困難を極めており、聖闘士の中でも、限られた者しか目覚めていない。  星矢の持つ莫大な魔力の裏付けとなっているスキル。 神殺し:A  数多の神々と戦い、撃退してきた逸話に基づいたスキル。  神性を持つ者に対して、与えるダメージが増大する。 心眼(真):B  修行・鍛錬によって培った洞察力。  窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”  逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 魔傷:-  マルスとの戦いでつけられた、呪いに近い力を帯びた傷。  小宇宙の燃焼を阻害する力を持っており、小宇宙を大きく燃やした際には、星矢の生命力さえも削ってしまう。  星矢本人のスキルではなく、後付けで備わったバッドステータススキル。 【宝具】 『射手座の黄金聖衣(サジタリアスクロス)』 ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:- 筋力:A 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:A++ 幸運:D 宝具:A  黄金聖闘士(ゴールドセイント)の1人・射手座(サジタリアス)の聖闘士に与えられる黄金聖衣(ゴールドクロス)。  黄金に光り輝く鎧は、太陽の力を蓄積しており、他の聖衣とは一線を画する強度を誇る。  またこの射手座の聖衣には、黄金の弓矢が備えられており、聖衣を一撃で貫くほどの威力を持っている。  この聖衣を然るべき者が装着することにより、装着者の筋力・耐久・幸運のパラメーターが、上記の通り1ランクずつアップする。  マルスとの決戦の際に、左腕部の一部パーツが損壊している。 『天翔ける希望の流星(ペガサスりゅうせいけん)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大補足:50人  黄金のペガサスが誇る必殺拳。  星矢が聖闘士となったその時から、頼りにし続けてきた奥義である。  聖闘士の拳速を最大限に発揮し、敵に連続してパンチを叩き込むというシンプルな技。  数多の敵との戦いで用い、ペガサス星矢の名と共に語り継がれたことによって宝具化した。 【weapon】 なし 【人物背景】 88の聖闘士の中でも、最高位に位置する黄金聖闘士の1人。 元は天馬星座(ペガサス)の青銅聖闘士であり、長きに渡って地上の神・アテナを脅かす敵と戦ってきた。 数多の神々との戦いの中で培った力は、聖闘士の中でも最高クラスであり、生きながらにして伝説となっている。 本来の性格は血気盛んな熱血漢。 しかし、聖闘士を代表する黄金聖闘士となって以降は、周囲の者に示しをつけるため、落ち着いた態度を見せるようになった。 かつてはやんちゃな部分もあったが、有事の際には地上の愛と平和を守るために戦える、正義の心を宿した戦士である。 13年前、火星の軍神・マルスが決起した際には、彼もまたアテナの戦士として参戦。 神であるマルスと直接拳を交え、二度に渡る激戦を繰り広げた。 しかしその最中、星矢はマルスの闇の小宇宙に呑まれ、彼の元に幽閉されてしまう。 それはマルスが闇の神・アプスの到来を恐れ、自分が敗北した時に、代わりに戦わせるための措置だった。 囚われの身となった星矢は、新世代の聖闘士・光牙らに望みを託し、時に彼らをサポートする。 この聖杯戦争には、幽閉されている最中に召喚された。生きたまま召喚されているため、霊体化することはできない。 上述した通り、その力は聖闘士の中でも群を抜いている。 セブンセンシズに目覚めた拳は、光速(マッハ90万弱)にすら到達するほど。 両肩と右前腕、左二の腕、右太もも、左足首に魔傷を負っており、13年間の幽閉生活の中で消耗しているが、 それでも小宇宙の分身を飛ばしマルスを食い止める、新世代の聖闘士達が束になってもかなわなかったアプス相手に食い下がるなどしている。 必殺技として、宝具にもなっている「ペガサス流星拳」、その拳打を一点に集中する「ペガサス彗星拳」、 敵を羽交い締めにしてジャンプし、諸共に地面に激突する「ペガサスローリングクラッシュ」を持つ。 更に先代射手座・アイオロスの技を継承したものとして、拳から小宇宙の衝撃を直射する「アトミックサンダーボルト」を使うことができる。 【サーヴァントとしての願い】 特にない。元の世界に戻り、地上を守るために戦いたい 【基本戦術、方針、運用法】 悲劇も嘆きも覆し、全ての物語に終止符を打つ者。地上の愛と正義を守り、平和を害する者を打ち倒してきた、聖闘士伝説の体現者。 まともな形で召喚されていたならば、間違いなく本聖杯戦争の中でも、最強クラスのサーヴァントとして君臨していたことだろう。 しかし残念ながら今回は、満身創痍かつ魔傷を負った状態で、強引に召喚されたため、主に防御力・持久力が大幅に低下してしまっている。 マスターも戦闘力を有していないため、慎重な立ち回りを心がけたい。 ----

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