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アンドレアス・リーセ」(2015/11/26 (木) 01:36:39) の最新版変更点

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【クラス】ルーラー 【真名】アンドレアス・リーセ 【出典】聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold- 【性別】男性 【属性】秩序・悪 【パラメーター】 筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:A+ 幸運:C 宝具:EX 【クラススキル】 真名看破:A  ルーラーとして召喚されることで、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。 【保有スキル】 気配遮断:EX  サーヴァントとしての気配を断つ。EXランクは「規格外の」ではなく、「特別な」の意味である。  アンドレアスは正体を明かさない限り、サーヴァントではなく普通の人間としてしか認識されない。  ただし、気配そのものを消すことはできず、近づけば普通に感付かれる。 世界樹の秘法:A  神器グングニルを生み出す世界樹・ユグドラシルを創り出す術。  この術によって、本聖杯戦争の舞台である世界樹は、「アスガルドのユグドラシル」の特性を得ている。  本来は異教の戦士の魔力を吸い上げ、無力化する特性を有していたのだが、  本聖杯戦争では公平性を保ち、その性質を周囲に悟らせないようにするため、オミットされている。 カリスマ:C-  軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。  カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。  ただしこのスキルは、彼の生み出したユグドラシルの影響によるところも大きい。 聖人:C  聖人として認定された者であることを表す。  聖人の能力はサーヴァントとして召喚されたときに"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、 "カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、一つ選択される。  アンドレアスはHP自動回復を選択した。 医術:D  宮廷医師アンドレアスが、もともと持っていたスキル。  平均的な医師の技術を有している。 【宝具】 『反魂の葬送騎士団(エインヘリヤル)』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:測定不能 最大補足:1000人  アスガルドに伝わる禁術を行使し、亡霊の兵士達を生み出す。  世界樹から流れ込む魔力によって、その効果範囲はフィールド全域に及んでおり、どこにでも死者を召喚することができる。  ただし、マスターおよびサーヴァントを蘇生させることはできない。  そのため、必然召喚される死者の力も、それなり程度のものになっている。 『終焉の神闘衣(ロキゴッドローブ)』 ランク:EX 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:1人  アスガルドの邪神・ロキが纏う神闘衣(ゴッドローブ)。  神の力を宿しているどころではなく、神自身が纏う鎧・神衣(カムイ)であるため、規格外の神秘性を有している。  この神闘衣を然るべき者が装着すれば、装着者の全ステータスが2ランクアップするのだが…… 【weapon】 なし 【人物背景】 北欧の大地・アスガルドに君臨する、主神オーディーンの地上代行者。 しかしその正体は、邪神ロキの魂の一部を宿した依代であり、アスガルド転覆を目論んだ野心家である。 本来はいち宮廷医師に過ぎなかったのだが、のちに神闘士(ゴッドウォーリアー)となるバルドルが、 ロキの封印を解いたことによって、その力に毒されることになった。 邪魔者であるオーディーンを倒すため、アスガルドの究極の神器・グングニルを我が物にしようとしている。 もともとの物腰は穏やかで、医師らしい優しさを持った人物であったとされている。 世界樹ユグドラシルを創り出し、地上代行者となって以降は、そうした態度も相まって、理想的な指導者として迎え入れられていた。 しかし、ロキによって歪められた心は、それまでとは似つかぬ冷酷非情なものとなっており、敵対者を笑って踏みにじる残忍な人物へと変貌している。 冥王ハーデスが蜂起しているうちに、自身の野望を果さんとしたロキは、 ユグドラシルの成長を加速させるため、冥界で散った黄金聖闘士(ゴールドセイント)の聖衣(クロス)を利用することを画策。 アンドレアスを操り、黄金聖闘士達を復活させ、黄金聖衣(ゴールドクロス)をユグドラシルに集めさせた。 しかし、乗り込んできた黄金聖闘士達との戦いで、劣勢になったアンドレアスを見ると、 ロキは自らその意識を乗っ取り、彼の心を塗りつぶしてしまう。 更にアテナエクスクラメーションの直撃を受けたことで、肉体も破壊され、アンドレアス自身は完全に消滅してしまった。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の力を我が物とし、再び地上支配に乗り出す ----
#image(アンドレアス.png,,width=300) 【クラス】ルーラー 【真名】アンドレアス・リーセ 【出典】聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold- 【性別】男性 【属性】秩序・悪 【パラメーター】 筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:A+ 幸運:C 宝具:EX 【クラススキル】 真名看破:A  ルーラーとして召喚されることで、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。 【保有スキル】 気配遮断:EX  サーヴァントとしての気配を断つ。EXランクは「規格外の」ではなく、「特別な」の意味である。  アンドレアスは正体を明かさない限り、サーヴァントではなく普通の人間としてしか認識されない。  ただし、気配そのものを消すことはできず、近づけば普通に感付かれる。 世界樹の秘法:A  神器グングニルを生み出す世界樹・ユグドラシルを創り出す術。  この術によって、本聖杯戦争の舞台である世界樹は、「アスガルドのユグドラシル」の特性を得ている。  本来は異教の戦士の魔力を吸い上げ、無力化する特性を有していたのだが、  本聖杯戦争では公平性を保ち、その性質を周囲に悟らせないようにするため、オミットされている。 カリスマ:C-  軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。  カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。  ただしこのスキルは、彼の生み出したユグドラシルの影響によるところも大きい。 聖人:C  聖人として認定された者であることを表す。  聖人の能力はサーヴァントとして召喚されたときに"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、 "カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、一つ選択される。  アンドレアスはHP自動回復を選択した。 医術:D  宮廷医師アンドレアスが、もともと持っていたスキル。  平均的な医師の技術を有している。 【宝具】 『反魂の葬送騎士団(エインヘリヤル)』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:測定不能 最大補足:1000人  アスガルドに伝わる禁術を行使し、亡霊の兵士達を生み出す。  世界樹から流れ込む魔力によって、その効果範囲はフィールド全域に及んでおり、どこにでも死者を召喚することができる。  ただし、マスターおよびサーヴァントを蘇生させることはできない。  そのため、必然召喚される死者の力も、それなり程度のものになっている。 『終焉の神闘衣(ロキゴッドローブ)』 ランク:EX 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:1人  アスガルドの邪神・ロキが纏う神闘衣(ゴッドローブ)。  神の力を宿しているどころではなく、神自身が纏う鎧・神衣(カムイ)であるため、規格外の神秘性を有している。  この神闘衣を然るべき者が装着すれば、装着者の全ステータスが2ランクアップするのだが…… 【weapon】 なし 【人物背景】 北欧の大地・アスガルドに君臨する、主神オーディーンの地上代行者。 しかしその正体は、邪神ロキの魂の一部を宿した依代であり、アスガルド転覆を目論んだ野心家である。 本来はいち宮廷医師に過ぎなかったのだが、のちに神闘士(ゴッドウォーリアー)となるバルドルが、 ロキの封印を解いたことによって、その力に毒されることになった。 邪魔者であるオーディーンを倒すため、アスガルドの究極の神器・グングニルを我が物にしようとしている。 もともとの物腰は穏やかで、医師らしい優しさを持った人物であったとされている。 世界樹ユグドラシルを創り出し、地上代行者となって以降は、そうした態度も相まって、理想的な指導者として迎え入れられていた。 しかし、ロキによって歪められた心は、それまでとは似つかぬ冷酷非情なものとなっており、敵対者を笑って踏みにじる残忍な人物へと変貌している。 冥王ハーデスが蜂起しているうちに、自身の野望を果さんとしたロキは、 ユグドラシルの成長を加速させるため、冥界で散った黄金聖闘士(ゴールドセイント)の聖衣(クロス)を利用することを画策。 アンドレアスを操り、黄金聖闘士達を復活させ、黄金聖衣(ゴールドクロス)をユグドラシルに集めさせた。 しかし、乗り込んできた黄金聖闘士達との戦いで、劣勢になったアンドレアスを見ると、 ロキは自らその意識を乗っ取り、彼の心を塗りつぶしてしまう。 更にアテナエクスクラメーションの直撃を受けたことで、肉体も破壊され、アンドレアス自身は完全に消滅してしまった。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の力を我が物とし、再び地上支配に乗り出す ----

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