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*ゲームルール 【ルール】 ・当企画はTYPE-MOON原作の「Fateシリーズ」の設定の一部を元にした、リレーSS企画です。同作中の魔術儀式「聖杯戦争」を元にし、参加者達が聖杯を賭けて戦う企画となっております。 ・最終的な参加者の数は、20組前後を予定しております。 ・サーヴァントについては、原作における通常7クラスの他に、エクストラクラスを割り当てることも可能です。 ・最終予選のルール上戦闘が発生する可能性がありますが、無理に戦闘を書く必要はありません。最終予選を戦わずに勝ち抜く参加者もいると思うので、そのあたりは後から企画者が調整します。ただし、そうした調整が必要になるため、1作で2組以上の参加者を脱落させることはご遠慮ください。 ・最終予選の間は、ルーラーが出張ってきたり干渉したりしてくることはありません。 ・投下作品数に制限は設けません。一人の書き手さんが一作書くのも、100作書くのも自由です(全部採用するとは言ってない)。 ・投下がない場合は、企画者が一人でちまちま投下していく形になります。泣き出す前に構ってもらえると嬉しいです。 【設定】 ・「Fate/EXTRA」に登場する月の聖遺物・ムーンセルによって形成された、電脳空間が舞台となります。 ・高さ数百メートルの巨大な「世界樹」の上に建造された、「魔術都市ユグドラシル」という舞台設定です。 ・ユグドラシルは「Fateシリーズ」設定における、現代の魔術師達が作り出した街という設定です。街並みも現代の欧州のものです。文化水準は現代のものですが、科学よりも魔術の産物によって支えられています。特に通信技術は顕著となっており、固定電話がせいぜいで、インターネットや携帯電話は存在していません。 ・世界樹自体が莫大な魔力を内包しており、その魔力によってユグドラシルでの生活が成り立っています。電線は通っていませんが、魔力の伝達によって代用されています。また、この魔力が守りとなっているため、滅多なことがない限り、火事で世界樹が全焼したりはしません。 ・魔術師達は、魔力を汲み上げるための何らかの術を用いて、研究用の魔力を確保しています。こうした術か、あるいは各家庭に繋がっている魔力線を用いない限り、不正に魔力を汲み上げることはできません。エネルギー泥棒ダメ、ゼッタイ。 ・街の足元は石畳で舗装されており、自然保護区エリアには、植物を植えるための土もあります。立地が立地なので、ところどころにクソデカい枝が飛び出してたりします。 【NPCについて】 ・ユグドラシルは曲がりなりにも街であるため、NPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)が生活しています。ほとんどが電子的に生成された仮初の人格ですが、一次予選に落選した人間も数十人ほど紛れています。 ・作られたNPCの中には、マスター及びサーヴァントと縁があった人物がいるかもしれません。彼らは、そのマスターやサーヴァントが見ても、自分がよく知っている人物だと思うほど、完全に見た目も性格も再現されております。ただし、固有の能力は再現されておらず、他のNPCと同程度の存在として扱われています。 ・魔術都市という設定なので、NPCの中には、戦闘能力を持った魔術師も存在します。万一戦闘になってもサーヴァントであれば瞬殺できますが、戦闘能力を持たないマスターの場合は、危険な目に遭うかもしれません。 ・サーヴァントによる「魂食い」は制限されていません。ただしあまりやり過ぎると、NPCの間で噂が立ち、他のマスターから感知されやすくなります。一応ユグドラシルには警察機関もありますが、基本ガバガバ警備であり、聖杯戦争の妨げとなることはありません。 【サーヴァント及びマスターについて】 ・参加マスターは元の記憶を封印された上、偽りの経歴と記憶を与えられた形で、ユグドラシルへ送られています。その中で本来の記憶を取り戻すことが、本聖杯戦争の一次予選です。 ・マスターが記憶を取り戻すと、聖杯戦争の知識とサーヴァントが与えられます。登場話SSの開始時点で記憶が戻っているのか、SSの最中に記憶が戻る展開になるのかは、書き手さんの自由とします。 ・マスターが死亡した場合、サーヴァントは魔力が切れると同時に消滅します。しかし、消滅する前に他マスターと契約を交わせば、これを免れます。 ・サーヴァントが死亡した場合、マスターは数時間後に脱落と見なされ、「強制退場」となります。しかし、消滅する前に他サーヴァントと契約をかわせば、これを免れます。 【予約ルール】 予約開始は2015/9/6(日)0:00となります。 予約期間は5日間、申請があれば2日まで延長可とします。 【時刻の区分】 深夜(0~4) 早朝(4~8) 午前(8~12) 午後(12~16) 夕方(16~20) 夜間(20~24) 毎日0時および12時に、定期放送が行われます。 【状態票テンプレ】 本戦開始後にご利用ください。 【X-0/場所名/○日目 時間帯】 【名前@出典】 [状態] [令呪]残り◯画 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【クラス(真名)@出典】 [状態] [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] ----
*ゲームルール 【ルール】 ・当企画はTYPE-MOON原作の「Fateシリーズ」の設定の一部を元にした、リレーSS企画です。同作中の魔術儀式「聖杯戦争」を元にし、参加者達が聖杯を賭けて戦う企画となっております。 ・最終的な参加者の数は、20組前後を予定しております。 ・サーヴァントについては、原作における通常7クラスの他に、エクストラクラスを割り当てることも可能です。 ・最終予選のルール上戦闘が発生する可能性がありますが、無理に戦闘を書く必要はありません。最終予選を戦わずに勝ち抜く参加者もいると思うので、そのあたりは後から企画者が調整します。ただし、そうした調整が必要になるため、1作で2組以上の参加者を脱落させることはご遠慮ください。 ・最終予選の間は、ルーラーが出張ってきたり干渉したりしてくることはありません。 ・投下作品数に制限は設けません。一人の書き手さんが一作書くのも、100作書くのも自由です(全部採用するとは言ってない)。 ・投下がない場合は、企画者が一人でちまちま投下していく形になります。泣き出す前に構ってもらえると嬉しいです。 【設定】 ・「Fate/EXTRA」に登場する月の聖遺物・ムーンセルによって形成された、電脳空間が舞台となります。 ・高さ数百メートルの巨大な「世界樹」の上に建造された、「魔術都市ユグドラシル」という舞台設定です。 ・ユグドラシルは「Fateシリーズ」設定における、現代の魔術師達が作り出した街という設定です。街並みも現代の欧州のものです。文化水準は現代のものですが、科学よりも魔術の産物によって支えられています。特に通信技術は顕著となっており、固定電話がせいぜいで、インターネットや携帯電話は存在していません。 ・世界樹自体が莫大な魔力を内包しており、その魔力によってユグドラシルでの生活が成り立っています。電線は通っていませんが、魔力の伝達によって代用されています。また、この魔力が守りとなっているため、滅多なことがない限り、火事で世界樹が全焼したりはしません。 ・魔術師達は、魔力を汲み上げるための何らかの術を用いて、研究用の魔力を確保しています。こうした術か、あるいは各家庭に繋がっている魔力線を用いない限り、不正に魔力を汲み上げることはできません。エネルギー泥棒ダメ、ゼッタイ。 ・街の足元は石畳で舗装されており、自然保護区エリアには、植物を植えるための土もあります。立地が立地なので、ところどころにクソデカい枝が飛び出してたりします。 【NPCについて】 ・ユグドラシルは曲がりなりにも街であるため、NPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)が生活しています。ほとんどが電子的に生成された仮初の人格ですが、一次予選に落選した人間も数十人ほど紛れています。 ・作られたNPCの中には、マスター及びサーヴァントと縁があった人物がいるかもしれません。彼らは、そのマスターやサーヴァントが見ても、自分がよく知っている人物だと思うほど、完全に見た目も性格も再現されております。ただし、固有の能力は再現されておらず、他のNPCと同程度の存在として扱われています。 ・魔術都市という設定なので、NPCの中には、戦闘能力を持った魔術師も存在します。万一戦闘になってもサーヴァントであれば瞬殺できますが、戦闘能力を持たないマスターの場合は、危険な目に遭うかもしれません。 ・サーヴァントによる「魂食い」は制限されていません。ただしあまりやり過ぎると、NPCの間で噂が立ち、他のマスターから感知されやすくなります。一応ユグドラシルには警察機関もありますが、基本ガバガバ警備であり、聖杯戦争の妨げとなることはありません。 【サーヴァント及びマスターについて】 ・参加マスターは元の記憶を封印された上、偽りの経歴と記憶を与えられた形で、ユグドラシルへ送られています。その中で本来の記憶を取り戻すことが、本聖杯戦争の一次予選です。 ・マスターが記憶を取り戻すと、聖杯戦争の知識とサーヴァントが与えられます。登場話SSの開始時点で記憶が戻っているのか、SSの最中に記憶が戻る展開になるのかは、書き手さんの自由とします。 ・マスターが死亡した場合、サーヴァントは魔力が切れると同時に消滅します。しかし、消滅する前に他マスターと契約を交わせば、これを免れます。 ・サーヴァントが死亡した場合、マスターは数時間後に脱落と見なされ、「強制退場」となります。しかし、消滅する前に他サーヴァントと契約をかわせば、これを免れます。 【予約ルール】 予約開始は2015/9/6(日)0:00となります。 予約期間は7日間、申請があれば3日まで延長可とします。 【時刻の区分】 深夜(0~4) 早朝(4~8) 午前(8~12) 午後(12~16) 夕方(16~20) 夜間(20~24) 毎日0時および12時に、定期放送が行われます。 【状態票テンプレ】 本戦開始後にご利用ください。 【X-0/場所名/○日目 時間帯】 【名前@出典】 [状態] [令呪]残り◯画 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【クラス(真名)@出典】 [状態] [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] ----

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