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岩手県中二男子いじめ事件保管庫です


岩手県矢巾町で5日、同県紫波郡の中学2年男子生徒(13)が電車にひかれて死亡する事故があり、
生徒が担任と交換するノートに、いじめを受け「死にたい」と自殺をほのめかす記述が見つかった。
県警は自殺とみて動機を調べている。
県警によると、生徒は5日午後7時半頃、JR東北線矢幅駅に進入してきた普通電車の前に飛び込んだ。

父親は6日、県警から返却された生徒の「生活記録ノート」に、「なぐられたり、けられたり、首しめられたり」と暴力を受けていたことが書かれているのを見つけた。
ノートには「死にたい」「市(死)ぬ場所はきまってるんです」とも書かれていた。

7/5(日)に岩手県矢巾町(盛岡市の南隣)で起きた中2男子の死亡事件

中1の時からいじめがあり、担任との交換ノートでイジメを何度も訴え、
助けを求めていた末の結末。今事件も学校側の卑劣な隠蔽体質が続々で、同校で
虐め0件と報告も、実は不登校が8件もあることも発覚。過去の虐め被害者
保護者らの告発証言続々。虐め黙殺常習のとんでも虐め天国の中学である。

■被害者: 村松 亮(りょう)くん(享年13)誕生日2002年1月19日 バスケ部
 岩手県 紫波(しわ)郡 矢巾町立「 矢巾北中学校 」 2年1組(←1年3組)

■自殺日: 2015年7月5日(日)の午後7時34分ごろ(現場で死亡が確認される)
 7月1日(水)~2日(木) 宿泊研修で、7/3金は学校を発熱を理由に休んでいた
■現場: 岩手県矢巾町のJR東北線矢幅駅構内上り線路(南行方面)の北端。
 到着した盛岡発一ノ関行き(南行き)の上り普通列車(4両編成)に飛び込み死亡
 運転士は少年がホーム上でグルグル数回転してから飛び込んできたと証言。



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最終更新:2015年08月27日 14:42