用語集(あ~わ)

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相打ち、相討ち

「【自】このカードがリバースした時、このカードとバトル中のキャラのレベルがX(自身のレベル)以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 」
赤のカードが持つ道連れ能力の総称。μ(ミュー)を代表例として、特にLv0のものは赤のカードプールをもつほとんどのタイトルに存在している。
どんな高いパワーを持つカードでも自身と同じレベルなら問答無用で倒すことができる点から非常に採用率が高い。
とりわけヴィータ&ザフィーラなどのLv1相打ちは、1/1/7000などのストックを消費するアタッカーですら楽に倒すことができることから強力なものとして扱われているが、Lv0相打ちと比べると存在するタイトルは限られている。
上記の通り基本的に赤に存在する能力だが、黄ではキョン&古泉、緑では綾波型駆逐艦10番艦 潮改などの似たような挙動のカードが存在しており、こちらは「擬似相打ち」と呼ばれる事が多い。
当然だがOFFタイム 真などのレベルを上げるカードに弱く、王の中の王 アーチャーなどのメタカードも存在している。
稀に、「コストX(カードに印刷された値)以下相討ち」「レベルX(カードに印刷された条件を持つ値)以上相討ち」という条件の相討ちも存在する。

圧殺

舞台にいるキャラの枠に、さらにキャラを出して、始めにいたキャラを控え室に送ること。
ちなみに、圧殺されたキャラもアンコールは可能である(その場合、出したキャラが圧殺で控え室に送られる)。
キャラのプレイは枠を指定してから舞台に出る手順のため、舞台に空き枠があっても圧殺は可能である。
また時々、キャラを移動することでそこに居たキャラを圧殺できるという勘違いがあるがこれは間違い。
選択した2つの枠両方にキャラが存在する場合、入れ替えるだけである。
つまり新たなキャラをプレイしない限り圧殺は生じない。

圧縮

一般的なTCG用語に分類される言葉だが、WSにおける「圧縮」とは専ら、 「山札に含まれるクライマックスの密度を上げること」 を指す。
山札のCXの密度が高いほど、相手の高打点攻撃をキャンセルできる確率が高くなるため、運ゲーとも揶揄されがちなWSに於いて、勝率を高めるためにも重要な概念と言える。

具体的には次のような行動によって、圧縮率の高い山札を作るのがよいとされている。これらを意識することによって、リフレッシュ時に再生成された山札のCX密度が高くなる。
  • 山札と控え室以外の領域(舞台、手札、ストック、レベル、クロック、思い出、マーカー)に、CX以外のカードを出来るだけ多く確保する。
  • ストックに行ってしまったCXをコストに使って控え室に送っておく、手札のCXを控え室に落としておく、などを使いリフレッシュの際に1枚でも多くのCXが控え室にある状態にする。
  • 山札のCX密度が低いとわかっているときに『集中』、こそばゆい日常輝きの向こう側へ! あずさなどの効果を駆使して山札を削り、少しでも早くリフレッシュまで持ち込む。特にゲーム開始直後の1周目の山札はCXが少ないことが多く、上記のカードを用いて少しでも早くリフレッシュを目指すのはよく見られる光景である。

山札にCXが無いことが分かっている時に山札を削る手段が無いと、キャンセルできずにそのまま相手の大ダメージを受けることになってしまう。こうした事故を回避するために、デッキを削れる『集中』はどんなデッキタイプでも余程のことがない限り(タイトル内に使いやすいものが存在しない、など)入れておくべき必須カードだといえる。
ただし当然ながら、デッキに多くのCXが残っている状況でいたずらに『集中』を連打しても逆に圧縮を悪くしてしまうことが多い。状況を見極めて使っていきたいところ。

アドバンテージ(英:advantage)

広くカードゲームで使われている用語。
利益、有利などをさす単語で、基本的に数値的に利益を得た時に使用する。
対義語としてディスアドバンテージ(損害、不利)、あるいはビハインド(後退、後れを取る)が存在している。
なお数値に直接表せないアドバンテージも存在する(手札やデッキ内容など)ので、一概にカードを1枚消費したからと言ってディスアドバンテージになるわけではない。
また、単にアドバンテージを稼ぐだけではダメで、最終的にはアドバンテージを勝ち手段に変換する必要がある、ということにも注意(例:確殺が取れる状況ではリソースが許す限りのディスアドになる行動を取っても何の問題もない)。

例)手札からかけがえのない仲間1枚を使用して控え室からキャラクターカードを2枚手札に回収した場合。
  • 1(消費した手札)+2(効果により増えた手札)=1(得られたアドバンテージ)

上記の例の場合「1枚の手札アドバンテージを得た」などと言う。(アドバンテージをアド、手札をハンドと言い「1枚分ハンドアドが取れた」などとも言う)
ただしこの場合ストックからコストを2払っているので、ストックアドバンテージは-2となり「2枚分のディスアドバンテージ」となることを忘れてはいけない。

アンタッチャブル(英語:Untouchable)

英語で「触ることができない、触ってはいけない」という意味。
WSにおいては、べろちょろ やよいなどのキャラが持つ永続効果「【永】 このカードは相手の効果に選ばれない。」のことを指す。この能力を持っているカードは、対戦相手が「相手のキャラを1枚選び、手札に戻してよい」などの、テキスト上で「選ぶ」と書かれている効果を使ってきたときに、その選択の対象から外される。
ただし、「相手のキャラを全て~」や、「バトル中のキャラが~なら、そのキャラを~」といった効果は、対象を「選ぶ」ことをしないので、この能力では防げない。

アンチ○○

1.大まかな訳は「対○○」。
特定のデッキ、またはカードに対して特に有効である手段を指す。→メタ

2.特定作品を貶したりすること。
WSはキャラゲーとしての側面が強い作品です。不当なアンチ行為は絶対やめましょう。

1-6リフレッシュ

レベル1、クロック6枚の時にリフレッシュを迎えること。略して1リフ、1-6リフとも。
リフレッシュはレベル2の時に起こりやすいが、レベル1でのリフレッシュをすることで、クロックにあるカードを再構築した山札に混ぜる必要がなくなり、圧縮につながる。
集中等を駆使して、積極的に狙いたいテクニック。ただし、クロックにCXがあるとわりと悲惨なので注意。

移動

「【自】相手のアタックフェイズの始めに、あなたはこのカードを前列の空いている枠に動かしてよい。 」
規制経験も持つ方向音痴あずさを代表とする、相手ターンに空いている枠に自身を移動できる能力をもつLv0キャラの総称。亜種として意外な一面 千棘など、動かせる枠が中央の枠限定のものも存在する。
このゲームのLv0帯はキャラを3面展開してアタックすることは少なく、移動持ちのキャラは次のターンまで生き残りやすい。相手がそれを嫌がってキャラを展開してくる場合でも、こちらがLv1に先上がりしやすくなることからその後の展開が有利になりやすく、どう転んでも自分に有利になる強力な能力。
レアリティも初出の方向音痴あずさはCだったが、戦姫絶唱シンフォギアで登場した全力の拳 響はなんとRRであり、公式からも強力な能力だと認識されているのは間違いない。
現在では“好奇な視線”唯湖などのメタカードも登場しているので要注意。

イベント封じ

相手のイベントの使用を封じるカードの総称。
能力自体の初出はカウンターイベント限定のタバサ&イルククゥだが、相手ターンの間も封じられる異時間同位体 みくる&みくる(大)が本格的に使える1枚であったため、その代名詞はみくるの物となった。
小川集中回収休憩!を中心とした当時の環境では、イベント封じの採用率は圧倒的なものを誇った。
後年、浴衣のシャロ水辺の佐天らも同様の能力を得ており、単一のカードを指すことは無くなった。

運ゲー

主に発売当初よく囁かれた、ヴァイスシュヴァルツを一言で表す言葉。
幾らデッキを圧縮したり、相手に与えるダメージを計算しても不確定要素であるクライマックスカードによりその計算が無駄になり、またその度合いが高い事から付けられた。
その他、1Kill等のテクニカルデッキのルール上の不成立なども、この呼び名に拍車をかけている。
大会やイベントで木谷社長自ら「勝ったら実力、負けたら運」という発言すらあるほど。
WSの最大の美点でもあり、欠点でもある。
ただし、運ゲーにすらできないような滅茶苦茶な構築やプレイングをしてもゲームが壊れない(=目をつぶってプレイしても勝負になる)というほど甘いものではないので注意。
技術というのは、「できるだけ運を使わなくても済むような状況を作る」ことだというのは覚えておいて良いだろう。
また、特に運要素を高めたソウルゲーと呼ばれる構築に対して使われることもある。

エンゼル

金銀キャンペーンの「金の当たり券」「銀の当たり券」のこと。
語源はチョコボールより。

エラッタ

「エラッタカードとは、様々な理由により、実際に印刷されているカード表記の数字、テキスト等を変更するカードのことです。」(公式HPより)
つまりミスプリントやカード環境の変化により内容を変更されたカードのことである。詳しくは公式ホームページまで。
ヴァイスシュヴァルツにおいては、現在発行されているのは基本的に「誤植ないしは印刷ミスに起因する誤りの訂正」という狭義のエラッタのみで、「環境調整を目的とした、一旦発行されたカードの修正を伴うエラッタ(パワーレベルエラッタ)」は行われていない。
(ただし、発売前に一旦公開されたテキストを修正したケースはいくつかある。調整のためか単なるミスかははっきりしない)
これは、同じブシロードのChaosTCGでパワーレベルエラッタが頻発されているのとは対照的である(そのかわり、制限カードそのものの数はこちらより少ない)。
なお、一部のタイトルでは英語版発売時に一部強力なカードの差し替えが行われたがそれでもパワーエラッタは発行されなかった。

ちなみにミスプリント以外での交換実施例として、裁断工程のミスによりカードサイズが規格外になったという事例もある。

オーバーキル

プレイヤーの耐久力を大きく超える打点の攻撃をすること。
ヴァイスにおいては、純粋にキャンセル率を上げて不利になる可能性が高い。

鬼回り

デッキが完全に理想通りに動いてくれること。単に「回る」と呼ぶことも多い。
トップデッキを連発すること、とも言える。

オリカ

ゲーム制作元非公認で作られたカード全般。
当然公式大会などでの使用は出来ず、使用は主に観賞用や友人間での遊び等に限られる。

下位互換

同じような性能を持つのだが、使用条件が限られたりコストが重くなったりしていて現存のカードよりも使いづらいカードのことを指す。
ただし一部を除いてこのカードゲームに完全下位互換は基本的に存在しない。(パワー基準と能力補正参照)
が、初期に出たカード等と最新のカードを比べた際、一部効果の査定が変更されてしまった場合に、同等の効果でも差が出る場合がある。

回復

詳細は該当記事を参照のこと。「耐久」と呼ばれることも。WS黎明期から使われてきたシステム。
クロックを減らすことで自分が生き残ることを目的とした能力で、詰めとは対をなす。→詰め
「【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックを上から1枚選び、控え室に置いてよい。 」
超魔王ラハールを開祖とするLv3キャラが持つ上記の能力は通称「CIP回復」(登場時回復)と呼ばれ、ほとんどのタイトルに普及している。
現在では回復メタの登場、回復以外に優秀な能力を持つLv3の登場によりかつてほどの採用率はないが、強力な能力であることには変わりなく、どんなデッキタイプでも活躍できる汎用性の高い能力だといえる。

また休憩!コーデリアのお花畑を始めとした回復のできるイベント、通称「回復イベント」はとりわけ強力で、かつては圧倒的な採用率を誇っていた。しかし制限カードのページを見れば分かる通り、試合時間の長期化を招いたことからその多くが規制経験を持つ。その後は収録されることも少なくなり、現環境で使用できるものは数が限られている。

黄のクライマックスに見られる、緑色の竜巻のようなアイコン。
正しくはリターンアイコンという。
トリガーした時、任意で相手の舞台のキャラクターを1枚、相手の手札に戻すことが出来る。→バウンス
サイドアタック宣言後、このアイコンでアタックしたキャラの前にいるキャラを手札に戻してもサイドアタックのままとなる他、フロントアタック宣言後にバトルキャラを戻せばバトルが発生しなくなる。
ただしダイレクトアタックになるわけではない。
また、大活躍持ちを飛ばしたときにアタック対象が正面に変更されることもない。
なお、その際相手のカウンターステップはある(つまり、「ホラーは苦手」などを打たれる可能性がある)ので注意したい。

「神~」

強力な、凄いという意味の褒め言葉。元は主に2ちゃんねるから。
決着が近い状況で相手の攻撃をキャンセルし続ける「神キャンセル」、少ないパックでRRRを当てたり、状況に見事にあったカードをその度引き当てる「神引き」など。
真逆の内容を同じ読み方でありながら全く意味が違う点で皮肉って『紙~』という事もある。

紙束

まともに考えて組まれたとはとても思えないデッキのこと。
バランスも取れてない、ファンデッキと呼べるようなこだわりもない、シナジーやコンボも考えられてない、
だからといってグッドスタッフといえるほどのカードパワーもない、当然ろくに回らずにあっけなく負けるのみ。
そう呼ぶ基準だが、WSにおいては「プリニー隊デッキ」でさえ紙束とは呼べず、よほどでも無い限り紙束デッキにはならないだろう。

空撃ち

場への影響が全く出ない状況でカードの能力やイベントを発動する事。
他ゲームにおいては禁止されることが多いが、ヴァイスにおいては合法。
サルベージによる手札交換で回収と破棄に同じカードを選択したり、場に相手がいない状況でパンプするなどがそれにあたる。
ヴァイスの場合ではストックがデッキからたまっていく上に何を送るか選べない為、リフレッシュ前にCXを落としたり、サルベージしたいカードをストックから控え室に送るためにわざとコストを使用する等よくある行為である。
(空撃ちの例:「両手いっぱいの花束ハルヒ」の能力を対象が取れないのに発動する、等)

擬似リフレッシュ

「あなたは自分の控え室のカードすべてを山札に戻し、その山札をシャッフルする。 」
上記のテキストを持つキャラの総称。朝の挨拶などのイベントも存在しているが、採用率が高いのはほとんどがキャラである。魔界戦記ディスガイアに多く見られる能力の一つ。 詳細は該当記事を参照のこと。
その名の通り擬似的にリフレッシュを行うことができるのだが、あくまでもカードの効果であり、ルール上のリフレッシュポイント処理では無いので処理後にデッキトップをクロックに置く必要はない。
実質的に1点回復していることになり、本来ならばCXでさえキャンセルできないリフレッシュポイント処理を避ける事が出来るので、まさにルールブレイカー級の威力を持つ強力な能力。
古くは“ビューティー男爵”中ボスから近年では白衣の天使 小咲に至るまで、規制経験のあるカードも存在している。

起動封じ

舞台にいるキャラの【起】を使用不能にする効果の全般を指す。
長らく起動封じと言えば“無表情で無愛想”佳奈多の事を指していたが、“幻想殺し”当麻時空管理局提督リンディの登場で個別のカードを指すことが無くなった。
なお「助太刀」は起動能力には該当するものの、舞台ではなく手札から発動するタイプであるため発動可能であることを特記しておくべし。

逆圧縮

「このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の控え室のカードを2枚まで選び、それらのカード以外の相手の控え室のカードすべてを、山札に戻し、相手はその山札をシャッフルする。」の効果のこと。
圧縮と逆のことをするため「逆圧縮」。
相手の山札のCX以外のカードを増やすことで、相手の圧縮を崩すことができる。
cf. ど忘れ少女 村上文緒“Happy maker!”星空 凛

キャントリ

キャントリップ(can trip)の略称。メイン効果とは別に付いているカードを引く効果のこと。
ヴァイスシュヴァルツでは、「このカードが手札からクライマックス置き場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。」となっているクライマックスカードを指す。古いタイトルでは、後半部分が「そのターン中、ソウルを+3。」となっているものも存在する。

今日のカード

公式にて公開されるカード。原則には土日祝日を除く日替わりだが、たまに祝日でも公開されることがある。
一般には、次の発売予定のトライアルデッキ/パックのカードが公式発売日まで2枚から3枚が日替わりで公開される。
時々PRカードや過去のカードが公開されるときがある。

ちなみに、特定キャラの誕生日か節日の場合、今日のカードと一緒か、又は今日のカードを発表しない日であればそのカードだけが特別に公開されることがある。

グッドスタッフ(英:Good Stuff)

デッキタイプの一つにして、極めて古典的かつ単純な構築思想の一つ。
「単体で強いカードを集めてデッキを作れば、当然そのデッキは強いはずだ」という、創意も工夫も夢も希望も身も蓋もないような、シンプルな思考でもって構築される。このデッキを構成しているのが"優秀な人員(Good Staff)"というわけだ。
当然個々が強いため、ある程度の強さはあるが、一般的なTCGにおいては役割や勝ち筋を丁寧に意識した配分比率などの細やかな配慮が求められるほか、組み合わせ相性が悪いカードがあったりコンボデッキにパワー負けすることが多々あるなど、単純な構築思想だが真に強デッキたりうるレシピを仕上げるのは極めて困難である、とされる。
一方、WSにおいては単純なルールや一値しかないステータス、過去の強カードの類型・上位互換再販が氾濫する一方、新しい動きのカードやメタ・妨害系のカードの性能が極端に抑えられているデザイン方針など、この構築思想に有利な土台が強い。

クロックアンコール

「【自】 アンコール [あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)」
詳細は公式用語集のアンコールも参照。略して「クロアン」と呼ばれることも。
手札アンコールと違い手札を消費しないので手札の維持には役立つものの、クロックを増やしてしまうので終盤になると扱いづらくなることから、主にLv0・Lv1のキャラが使用されることが多い。
山札が1枚しかない場合、リフレッシュ処理が割りこむので実質的に使用できなくなることに注意。

クロック送り、クロック飛ばし

「【自】このカードとバトルしているキャラがリバースした時、あなたはそのキャラをクロック置場に置いてよい。」
“インフェルノのファントム”ツヴァイなど緑のカードが持つ、リバースしたバトル相手をクロックに直接送る能力の総称。詳細は該当記事も参照。
リバースが必要なのでそれなりのパワーが要求されるが、ダメージキャンセルを発生させること無く直接相手のクロックを増やすことができる強力な能力であり、副次的に相手のアンコールを封じることもできる。
恒常的に使用できるものは比較的多めのコストが要求される一方で、覇道の王 ライダーのように登場ターン限定だがコストの軽い物、赤城型正規空母 赤城改のようにCXが必要だがコストの不要なものも存在している。

ゲート

1.Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ エクストラブースターより登場の新規CXの公式ワードのこと→
2.Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ エクストラブースター以前、プレイヤー間でカムバックアイコンに対して、この呼称が使用されていた。cx8枚を全て扉にしたデッキを「フルゲート」と表現することも多かった。→

互換カード、互換

相互互換能力の存在するカードのこと。→相互互換

5点止め

主にレベル0で、相手のクロックのカードが5枚の状態であえてターンを終了すること。
相手がクロックドローを行ってもレベルアップをできない状態を作ることで、高レベルのカードを出させないことが目的。
星井 美希チェンジなど、早出しされている状況では有効ではない。

コントロール(英:control)

デッキ分類の大枠の一つ。
除去・手札破壊・無効化等の妨害手段をふんだんに利用し、ゲームの流れを制御(=コントロール)することにより勝利を目指すデッキのこと。
一般的に、コンボデッキに対しては潰すカードの的が絞りやすいために有利で、ビートダウンには潰す手数が不足するため不利になる。
WSにおいてはこれらのカードは極めて少なく、かつカードパワーが極端に低いものが大半である他、チャンプアタックでもダメージは通るなどこのデッキの成立に必要不可欠な要素が悉く否定されているため、基本的には成立しえない。

コンボデッキ

デッキ分類の大枠の一つ。
相手を一瞬にして敗北、ないしは極端な窮地に立たせるような強力なコンボの成立を狙うのが主軸のデッキ。絆等の小規模コンボが組み込まれているだけのものはこう呼ばない。
一般的に、妨害手段の乏しいビートダウンには強く、キーカードだけを狙って潰されるコントロール相手にはデッキそのものを否定されてしまい弱い。
ネオスタンダードでは、タイトル毎という構築制限やデザイン方針からこのタイプのデッキたりうるコンボが極端に生まれにくく、まずサイド限定、スタンダードでしか成立することはない。
WSにおいては、黎明期には「姉妹の抱擁」「やりこみ大将みゆき」「猛き炎の伝承者 京」などを軸にした理論向け構築が多数存在し、【神木ハンデス】といった全国優勝の実績を持つほどのコンボデッキも存在したが、2010年後半期の大会環境再編により、多タイトル構築は原則として店内大会しか使用できなくなった為ほぼ全滅している。

サーチ

(1)山札や控え室、ストック等から特定のカードを探す効果の総称。特に控え室→手札をサルベージ、控え室→舞台をリアニメイトと呼ぶ場合もある。
(2)ボックスやカートンから、高額カード(箔押しサイン)を探す行為の総称。どのカードショップでも確実に禁止されているので、絶対に行わないように。

再スタンド

そのターン中にレストしたカードをスタンド状態に戻す行為。詳細は該当項目も参照。
DCブースターという最初期から存在はしていたが、起動コスト等でレストしたキャラを元に戻す手段でしかなかった。
後にサンタのアイシアマスター・トウマなどアタックしたキャラを再スタンドさせ、4回以上のアタックが可能となった。
再スタンドにおけるアタックに関する注意点は以下の通り。
  • トリガー、ダイレクトorサイドアタックでのソウル増減は「そのターン中」と明記されてるため、二度目のアタックではそのソウル値を引き継ぐ形となる。
  • アタック時に再スタンドするタイプは、バトルステップで負けた場合リバースするため、再アタックは不能となる。
  • 相手キャラのリバース時にスタンドするタイプは、二度目のアタックでもそのキャラとバトルを行う。従ってダイレクトアタック扱い等にはならない。
  • 仮にリバースしたキャラに連続して助太刀を打たれてパワー負けor相打ちの際は、上記の通りバトルを行うため、こちらもリバースする。しかしその際、相手のキャラのリバース状態は変更されない。
  • 再アタック前に相手が助太刀・カウンター等を使用していても、再アタック時にはもう一度相手にカウンターステップがある為、もう一度使用される可能性がある。
  • アタック時にホラーは苦手を撃たれていた場合、再アタックでもやはりダメージを与えることができない。それどころか、CXシナジーなどの能力によるダメージも与えられなくなる。

サイズ

ヴァイスシュヴァルツにおける「パワー」の事。
MTG等のゲームでは防御値の意味であり、「値が低いと退場しやすい」という意味でこちらが選ばれたと思われる。

札束デッキ

サインカードを大量に積むなど、デッキが高価なカードで構成されてること。

サルベージ(英:Salvage)

「廃品回収、救出」という意味の英語「Salvage」が語源。
控え室から特定のカードを手札に戻す効果の事。
MTG関連の用語が多いため勘違いされがちだが、主に使われるようになったのは遊戯王からであり、同作品には墓地(このゲームでいう控え室)からカードを回収する同名のカードも存在している。
なお、翠星のガルガンティアには同名のカードが存在するが、このカードの効果は疑似集中とサーチであり、上述のように控え室からカードを手札に戻す事が無い。

事故

コンセプト通りにデッキが回らない事。
ヴァイスシュヴァルツの場合はある程度まで運の要素が強く働く為、「何も出来ないままターンを終了するしかない」「クライマックスを早い段階で山札から無くしきってしまう」という場合等に使用される事が多い。
高レベル帯のカードやイベントを積みすぎた場合の「手札事故」と、場に出せる色と手札の色が噛み合わない「色事故」、CXがキャンセルをしない「CX事故」、ストックが足りずに使いたいカードが使えない「ストック事故」など理由は様々。

下地

使いたいカードの色条件を満たすために導入する、同色カード。
使いたいカードを複数枚入れることで、そのカード自身も下地となりうる。
または特定条件を満たさなければプレイ出来ないか場から取り除かれてしまうカードをプレイするために入れるカード。
具体例:
  • レベル1以降の黄色カードを使用するため、クロックやレベル置き場に置くレベル0の黄色のカード

シナジー(英:synergy)

相乗・相互支援効果の事。元は経済用語。英語では共働の意味。
特定の条件が満たされた際に自動的に発揮される、もしくはコストを支払う事で発揮できる能力。
ヴァイスシュヴァルツの場合は特定のカードが特定CX使用時にパンプされたり、コストを支払う事で回収・バウンス可能な「CXシナジー」、「名前に~を含むキャラに+500」「<<~>>が含まれるキャラに以下の効果を与える」などの「応援シナジー」が主となる。
特定の条件を満たすと能力が発揮されなくなる、もしくは不利になる能力が発揮されることは「アンチシナジー」という。

上位互換

同じような性能を持つのだが、対象に取れる範囲が広くなったりコストが軽かったりともう一方のカードよりも使い勝手が良いカードを指す。

除去

「あなたは相手のキャラを1枚選び、控え室に置く。」
相手のカードを効果によって場から取り除くことで、TCG全般で使用される用語。
WSにおいては蟹に行き遭った少女 戦場ヶ原ひたぎなど主に赤のカードが持つ能力。
厳密には違う意味なのだが、このゲームでは「焼き」と区別されずに呼ばれることも多い。→焼く

ショット

「【自】この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードが手札から舞台に置かれたターン中、このカードの与えたダメージがキャンセルされた時、あなたは相手にXダメージを与えてよい。 (ダメージキャンセルは発生する)」
“いたずらなキス”ちはやを代表例とする、ダメージがキャンセルされると追加ダメージが発生する能力の総称。主に黄色のカードが持つ。
名前は同じ効果を持つCXアイコンから。→
キャンセルされない限りダメージが発生しないので効果自体はバーンの下位互換だが、基本的に必要なコストが少ないことが最大の利点。
与えるダメージは基本的に1点だが、大和型戦艦2番艦 武蔵以降はデッキトップのレベルを参照するものも登場した。
発動条件となるダメージは相手に対するものに限定されているわけではなく、また条件参照自体は1回限りではなく発動まで繰り返しチェックされる上、発生するダメージは必ず対戦相手に飛ぶので、スタンダードではこれを悪用したコンボも存在する。

地雷(ローグ:Rouge)

デッキ分類の一つ、あるいはその使い手。と言っても、特定の構築傾向・思想を指すものではないという不思議なもの。
「流行のデッキではなく」、「流行のデッキタイプに対するアンチデッキではなく」、かつ「トーナメントシーンで十分に勝利を掴める程度には強力」で、特に知名度が低く独特な構成をしているデッキをこう呼ぶ。
WSにおいては発売時期が古く、長く追加パックも発売されていないことから使用者が少ないタイトルのことをこう呼ぶことも多い。
とかく、いざ踏んで(=対戦して)みるまでわからない、という意味で「地雷」、あるいは、沢山の大会参加者の中に使用者が極少数しかいないさまから「ローグ(Rouge=はぐれ者)」と呼ばれる。わかりやすく言うと「わからん殺し」。

新時代のエンタメカードゲーム

ヴァイスシュヴァルツのキャッチコピー。パッケージにも記載されているので、目に触れた方も多いはず。

助太刀封じ

相手の助太刀の使用を封じるカードの総称。
初出はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。イベントカウンターは助太刀ではないため注意。
略奪者アッシュに至っては助太刀・カウンターイベントの両方を封じるため、ほぼ確実に相手のキャラを仕留める事が可能。

スーサイド(英:Suicide)

Suicide(=自殺)という物騒な意味を持つ、構築思想ないしはプレイング思想、またはカード。
「自分が負ける前に相手の敗北条件を満たせば勝ち」という極めて攻撃的で前のめりな思想のもと、自身の持つあらゆるリソースを使って相手を仕留めにかかるデッキまたはプレイングのことを指す。
カードとしては明確なデメリット効果を持つものがそうである。当然、持っているデメリットに応じて性能が上がるため、使いこなすことができれば強力である。
一見難しそうだが、例えばクロックフェイズの追加ドローも「自身の命を削って追加の手札を得る」のだから、これに該当する。
「自殺」と名づけられているものの、目指すのは勝利である。つまり、「通常よりも真摯にリスクに向き合い、最大限のリスクリターンを得る」ための、方法論であるとも言い換えられる。
もっと正確に表現するなら、「ダブルスーサイド(無理心中)」と言うべきではある。

ストックブースト(ストブ)

特定の行動を取った際に通常より多くストックを増やす能力の事。
このゲームのシステム上、ストックを増やす手段は基本的に攻撃をした時であり、どのキャラもコストによってアンコールすることが可能な為、この能力のあるなしは大きなアドバンテージとなりやすい。
ただし同時に、ストック=デッキのカードである為リフレッシュが起こりやすくなったり、キーカードやCXが流れ、事故に繋がってしまう事も多々ある。

ソウルパンプ

文字通り、ソウルをパンプすること。
つまり、自身のキャラのソウルを上げること。

相互互換

ほとんど同じ性能を持つカード、またはまったく同じ性能のカード同士を指す言葉。基本的に相互互換の関係にあるカードは同じような使い方となる。
WSでは同レベル同コスト同トリガーのバニラ同士は色にほぼ関係なく互いに相互互換となる。
よく使われるカードは初出のカード、もしくは代表的なカードの名前をとって単に「~互換」とも呼ばれることも多い。

かけ仲互換

由来はイベントかけがえのない仲間
2/2
あなたは自分の控え室のキャラを2枚まで選び、手札に戻す。

朝礼互換

由来は朝礼 小鳥
0/0/~(パワーは該当特徴により異なる)
【自】[① 手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《特徴》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。

みんドル互換

由来はみんなのアイドルやよい
1/0/5000
【永】他のあなたのレベル0以下のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。

ガウル互換

由来はガウル・ガレット・デ・ロワ
1/0/4500
【永】他のあなたの《特徴》のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。

クリキン互換

由来は史上最強の名前を持つ男 クリキン
2/1/8000
【自】他のあなたの、《特徴》のキャラがアタックした時、そのターン中、このカードのパワーを+1000。

美夏互換

由来は帰ってきた笑顔 美夏
2/1/2500助太刀
【自】[② あなたの舞台のキャラを1枚控え室に置く]あなたがこのカードの『 助太刀 』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の、レベルが相手のレベルより高いキャラを1枚選び、控え室に置く。  

暁互換・輝きあずさ互換

由来は冬のひととき 暁輝きの向こう側へ! あずさ
0/0/2000
【自】 [手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、《~》(~色)のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。

非常召集互換

由来は非常召集の綾波
0/0/4000
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置く。
それらのカードにクライマックスがあるなら、このカードをレストする。

凸凹互換

由来は凸凹コンビ 涼&夢子
1/0/4500
【永】このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのレベルを+1し、パワーを+1500。
【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、
このカードの下にマーカーとして置いてよい。

オカ研互換

由来は“オカ研会長”朱音
0/0/2000
【自】[① あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てレベル1以下のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。

邂逅互換

由来は屋上の邂逅 ヴィータ
1/0/5000
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xはあなたの《特徴》のキャラの枚数×500に等しい。

涼宮ハルヒの憂鬱で新しく登場した金の延べ棒のようなアイコン。
正しくはトレジャーアイコンと言う。
トリガーした時、トリガーしたクライマックスを手札に加えて、その後山札の上から一枚をストックに置くことが出来る。
前者は強制効果で後者は任意効果なので、処理を忘れるとストックが増えないことになるため、処理時には注意が必要。
また手札が増え、シナジーしているカードは効果を発動しやすいとメリットは大きいが、あまり多く入れすぎると手札に溜まりすぎて事故へと繋がることも多い。

たられば

何かを議論・評価するに際して、「~したら、~すれば」という起こる可能性が低い前提を元に説明するような表現。
日常会話でも使われる、後ろ向きな評価になりがちな表現。
TCGでも後ろ向きな内容を話す場合に使いやすい。
このような表現でしか強さを表現できないカードは、基本的に弱い。
どうしようもないカードを無理な前提を出してからかう場合や、対処手段がなさすぎる相手に対する絶望の表現などに最適。
ただし、この「たられば」を実現させてしまうデッキは非常に強力になることが多々あったりする。
むしろ「たられば」の実現こそがデッキ構築の醍醐味と言っても良いかもしれない。

たれる(たれ○○)

指定された条件の自身のキャラをレストして、自身のパワーを一時的に上げる起動能力を指す。
語源は、上記の能力を持つ中で最高峰のレートを持っていた「たれ凛」こと“常に優雅たれ”凛より。
「レストする=横に“垂れる”」というニュアンスと「たれ凛」を掛けた造語とも。

チャンプアタック

チャンプ(chump)=馬鹿げた。
勝てもしないキャラに対して仕掛けるフロントアタックのこと。
元はMTG用語。
WSではキャラが負けても相手にダメージは通るしストックも溜まるので、全く無意味な行動というわけではない。
単に後衛向けのキャラをストック溜め目的でアタックさせることもこう呼ぶ人もいる。
「馬鹿げた」と言うが、このゲームの性質上、終盤では日常的に見られる光景である。
尚、元のMTGでは相手の攻撃を通すか否かは防御側に基本的に選択肢があり、ダメージ軽減の為に勝てもしないクリーチャー(WSにおけるキャラ)でブロックすることをチャンプブロックと呼んでおり、多くのTCGではこちらの方が一般的な概念である。

詰め

バーン、クロック送り、ショット、ソウルパンプ、再スタンドなどの相手のクロックを増やすことを目的とした能力の総称。主にゲーム最終面で登場するLv3キャラの持つものに対して使われることが多い。
自分のクロックを減らすことで生き残りを目指す回復とは対をなし、回復メタの登場後よく使われるようになった。→回復

デザイナーズカード

デザインされた段階で、特定の構築をさせることを意図したカード群のこと。
例えば、天枷 美春のように「名前に○○を含む~」という効果を持ち、かつこの「○○」が十分存在している時や、《ジュネス》《怪異》のような他エキスパンションではまず見られないような特徴のみをサポートするカードなどがこう呼ばれる。
これらのカードに書かれたことに従うだけで一定の強さが保障されたデッキができる場合が大半なため初心者に極めて優しく、極めて限られた範囲でしかシナジーを形成しないため想定外の事態が起こりにくく、デザイン・調整も容易であるという特性を持つが、反面、「数多のカードの中から自分だけの組み合わせを見つけて他者と争う」という、TCGの根源的な醍醐味を大きく損なうという批判も強い。
WSはデザイン面で多くのカードが狭義的にこれに該当する上、レギュレーション面でも「ネオスタンダード」という形でエキスパンションを跨いだカード使用を規制しているため、広義においては全てのカードがこの「デザイナーズカード」であると言える。

手札アンコール

「【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) 」
公式用語集のアンコールも参照。

デッキ圧縮

自身のデッキのカード枚数を減らす行為。
圧縮

デッキ破壊

相手のデッキのカード枚数を減らす行為。
一般的なTCGに於いては相手のデッキの枚数を減らすことをこう呼ぶ場合が多いが、WSに於いてはデッキデス(=カードが引けなくなったら負けというルール)が事実上存在しない。
そもそも相手のデッキを直接削る手段が乏しいので、そういう意味ではあまり使われない。
むしろWSにおいては控え室に落ちたCXを山札に戻すためなどでリフレッシュを早める目的等で自分のデッキを破壊する、という意味で使われることが多い。

投了

勝ち目が無くなったときに自らの敗北を認め、強制的にゲームを終わらせること。
投了は全てのルールに優先する。
投了を置換する効果は存在しないし、投了を強制する効果も存在しない。
運ゲーだからか、必ず決着が付くまでプレイを続行する人も多いが、明らかに勝ち目がないときには投了した方がスマートである。
投了すべき場面の例
  • リフレッシュダメージを受けるとレベル4になる場面で、アタックするとリフレッシュが入るとき
  • 致死確定ダメージが見えているとき
  • CX全落ちが見えていて、相手ターンを防ぎきる見込みがないとき etc・・・
なお、公式大会併設のフリーバトルにおいては試合数に応じた賞品が用意されているため、フロアルールで投了(敗北条件確定による自動投了を除く)が禁止されている。

トップ送り

「トップ盛り」、「盛り」と呼ばれることもある。詳細は該当項目も参照のこと。
特定の領域のカードを相手のデッキの一番上に置く能力の総称。
主に赤が持つ能力。次のダメージを確定しやすくなる強力な能力。
舞台のキャラに対して使った場合、アンコールされることを封じることができる。

トップデッキ

今まさに必要としているカードを引くこと。
なお、某国には「トップデッキ」という名前のチョコレートが存在しており、TCGの大会前にはゲン担ぎに食べる人が沢山いるという小話もある。

また現環境、もしくは同タイトル内での最も優れた構築パターンのデッキの事。
こちらは「(特定)環境におけるトップのデッキ」を縮めて言った俗称で、WSプレイヤーがいう場合は大体こちらの意味。
上記の意味を知る人は「環境トップ」「トップメタ」などのように混同しないよう呼び分ける場合もあるが、文脈で理解できるしいいや、という人もいる。

赤のクライマックスに見られる、茶色の門のようなアイコン。正しくはカムバックアイコンという。
かつては「ゲートアイコン」と呼ばれることも多かったが、現在は同様の名前を持つ門トリガーが登場しどちらを指すのか紛らわしくなっため、注意が必要。
トリガーした時、任意で控え室のカードを1枚手札に加えることが出来る。
尚、デッキの一番下がこのカードであった場合はこのカードが解決領域に移動した後、回収に割り込まれる形で控え室がデッキになる為、控え室が存在しなくなる(=回収するカードがなくなる)ので注意。

任意のキャラの回収ができることから基本的に本トリガーの上位互換と言ってしまってもよく、CXなのでキャラ・イベントと違いカード枠を圧迫しない。以上の点から高い持久力、柔軟性に優れ大きなアドバンテージとなりやすい。
大会環境では、「扉以外のCXとのシナジー持ちキーカードがある」、「タイトルは赤のカードがない」など支障が無い限り、採用することが多かった為、赤・t赤構築は大会環境の主流であった。
その後陽炎型駆逐艦7番艦 初風の登場により弱点も生まれたものの、依然として採用率は高い。

ドロップ

ドロップアウトの略。大会などを途中棄権すること。
リムーブより自主的な棄権行為を示しやすいため、会場によってはこちらの方が主に使用される。
公式大会の場合、同一会場で複数の大会が開始時間を違えて行われることも少なくないため、1敗して優勝(または全国大会の権利)の可能性が無くなった場合に別大会やサイドイベントへの参加を目的にドロップが行われやすく、実際行われている。
なお、全国大会ではドロップした場合でも参加賞は配布されるが、ショップで行われる公認大会の参加賞配布条件は「ドロップせずに大会の最後まで参加すること」であるため注意。

中村聡

ヴァイスシュヴァルツのゲームデザイナー。
元はNACの名で知られる、マジック・ザ・ギャザリングのプロプレイヤーだったりする。
各大会に毎回異なる奇妙な帽子を被って出場していたことから海外からは「Hatman」という愛称で呼ばれる。
他の選手の「賞金分配を対価とした投了」の提案を仲介したとして「買収行為幇助」で「受賞資格の剥奪を含む失格」の処分を受けたという不名誉な記録を持つ。
近年ではMTGプレイヤーを引退し、カードゲームデザイン専門会社である「遊宝洞」を設立し、ヴァイスシュヴァルツ以外にも、ディメンション・ゼロやプロジェクトレヴォリューション、悠久の車輪等のカードゲームをデザインしている。
MTGのグランプリ08岡山では久しぶりにMTGに復帰した模様。

バーン

「あなたは相手にXダメージを与えてよい。 (ダメージキャンセルは発生する)」
トラブルガール ハルヒを代表例とする、相手にダメージを与える能力の総称。多くが赤に存在している。
詳細は該当記事も参照。
通常のダメージとは別にダメージを増やすことができる点から、単純ながらも非常に強力な能力。

バウンス(英:Bounce)

バウンス(Bounce)は「跳ね返す」を意味する。
舞台にあるキャラを持ち主の手札に戻す能力、イベント、または効果そのものの総称。
基本的に相手のキャラを戻す行為を指すことが多いが、稀に自分のキャラについても指す。
相手キャラバウンスは1/1や2/2のアタッカー・レベル応援など、ストックを消費するカードに対して絶大な効力を発揮する。
ただし、敵のリバース状態のキャラやCIP回復持ちなどの登場時効果を持つキャラなど、バウンスしても損になるカードしか存在しない場合は、リターンアイコンがトリガーしてもバウンスしないことを選択することもある。

バニラ

能力を持たないキャラのこと。
アイスクリームのバニラが由来とされ、何も入っていないシンプルな、ということからつけられた。
WSにおいて同レベル同コストで能力のないキャラは、現状では全て同じパワーとなっている。
また、メリット能力のみを持ちつつこれらのカードのパワー以上の基礎パワーを持つカードも現状存在しない。
故に、キャラクターの直接戦闘能力を判断する一つの指標となるカードである。

早出し

チェンジを代表例とする、現在の自分のレベルより高いレベルのキャラを舞台に登場させる行為のこと。詳細は該当記事も参照。
現環境では士郎&セイバーなどの自身の効果でレベルを下げることのできるLv3が使われることが多い。
高いパワーを出すことができるのが魅力で採用率も高いが、帰ってきた笑顔 美夏などの早出しメタも存在しているので注意。

ハンデス(英:hand destruction)

手札破壊(ハンド・デストラクション)の事。
相手の手札を控え室に落として、自身のアドバンテージを得ることができる。
ほかのカードゲームでもそうだが、WSでは手札アンコールという能力があるので、成功すれば優位に立てる。
が、・・・それゆえか禁止カードを生み出した能力でもある。
初期のカードには見かけられたが、最近のカードではデメリットとして以外ほとんど存在しない事からも、バランス調整の跡が伺える。

パンプ(英:Pump up)

自身のキャラの能力を上げたり、効果を付加することの総称。
パンプアップ(Pump up;膨らませるという意味)の略称で、転じて、自身のキャラのパワーを上げる事。
よく間違えられるが、「バンプ」ではない。

ビートダウン(英:Beat down)

デッキの分類のひとつ。
キャラクター中心のデッキで「殴り倒す」(Beat down)ことを主としたデッキなので、
直接ダメージのカードが少ないヴァイスのデッキは全てビートダウンと言える。
しかし、大抵の場合ビートダウンデッキといえばコントロール色を廃した「分かり易い」キャラデッキ、
バニラのような大きいキャラを使ったデッキをさす。

緑のクライマックスに見られる、金色の巾着のようなアイコン。
正しくはプールアイコンという。
トリガーした時、任意でデッキの一番上のカードをストックに送ることが出来る。
尚、トリガーした時点でそのカードは解決領域に移動する為、袋トリガーにより置かれるカードはトリガーしたカードの次のカードとなり、そのカードがストックに置かれたあと、トリガーしたCXがストックに積まれる。
あくまで「任意」であるため、CXが流れる可能性が高いと判断したらストックしないのも選択肢。

プリニー投げ

特定キャラを対象とした同士討ち付加能力の事。「(対象となるキャラ名)投げ」という事もある。
魔界戦記ディスガイア以降現れた能力であり、その時の対象が《プリニー》である事や、元となるゲーム自体でプリニーが投げつけられた際に自爆して相手にダメージを与える事からこう呼ばれる。

フルネーム

一般的には姓名、または省略しない正式名 *1 をあらわすが、
ヴァイス上では朝倉 音姫のような姓名のみのカード名のことをさし、上記のカードでたとえると「フルネーム音姫」などの使い方がされる。

プレイ

手札や能力を使用すること。
勘違いされがちだが、「play」ではなく「pray(詠唱する)」である。
これはMTG等のカードゲームに置いて、「カードの使用=魔法の発動」という概念で捉えられているため。
MTGでも、WSの英語版でも、“プレイ”の対訳は“Play”であり、上記のような意味はない。
余談だが、MTGでの「プレイする/Play」は「場/In Play」と紛らわしかったため、
現在では、上記のようなイメージに合致する「唱える/Cast」というキーワードも使われようになった(正確には、戻った)。

ブレスト

BrainStorm。集中の英訳の省略形で、同名のMTGのカードが由来。集中起動時に使うとちょっぴりかっこいい。

黄のクライマックスに見られる、炎の弾丸のようなアイコン。涼宮ハルヒの憂鬱で初登場。
正式名称はショットアイコン。
トリガーした時にアタックしているキャラが次に与えるダメージがキャンセルされたら1ダメージ与える。
キャラが与えたダメージであるため、ダメージ処理までにアタックキャラの効果によるダメージが発生したならそのダメージに作用する。
1点が勝負を分けるゲーム終盤においてその真価を発揮する。

ボトム送り

詳細は該当項目も参照。
特定の領域のカードを相手のデッキの一番下に置く能力の総称。
主に青が持つ能力。舞台のキャラに対して使うとアンコールを封じることはできるのはトップ送りと同じだが、あちらと比べるとダメージに貢献しにくく、勝利に直結しづらいのが難点。

青のクライマックスに見られる、本のようなアイコン。
正しくはドローアイコンという。
トリガーした時、任意でデッキの一番上のカードを手札に加えることが出来る。
尚、トリガーした時点でそのカードは解決領域に移動する為、本トリガーによりドローするカードはトリガーしたカードの次のカードとなる。
カムバックアイコン(扉)と異なり、デッキの一番下がこのカードでも、ドローに割り込まれるかたちで控え室がデッキになる為、ちゃんとドローが出来る。
また、その時のリフレッシュダメージはドローした後になるので注意。

マーフィーの法則

「失敗しうるものは何でも、失敗する」という形の、とあるエンジニアの発言から生まれた経験則。
「失敗するかな、駄目かな…」なんて思っていると、「あ~やっぱり駄目だった」となる感じ。
謂わば「お約束」。
実際にはさほど起きていなくとも、悔しい事象ほど印象に残りやすいため、後で思い出した時にこのように思うことが多いというだけの話である。
「運ゲー」と揶揄されることも多いWSのプレイヤーにとっては馴染みの深い現象・・・かもしれない。
例:
  • 相手の大ダメージ攻撃は何故かことごとくキャンセルできない。
  • リフレッシュダメージがCX。
  • トリガー用に入れていた別色のCXに限ってやたら手札に来る。
  • 「集中」が必要な時には成功しない。
などなど。

マリガン

初期手札が気に入らない時に交換できるMTGのルールの事。
元はゴルフ用語で接待ゴルフにおける1打目の打ち直しからきている。
WSでも似たような行動を行えるが、名称がないためこの用語を使用して「●枚マリガンで」と宣言し交換する人もそれなりに多い。
尚、MTGのルールでは「手札がなくなるまで可能」「山札に戻す」「戻した数より1枚少なく引く」というものであるため、厳密にはWSで使用される時と勝手が違う。
同じ感覚だと思ってMTGしか知らない相手に説明すると勘違いしてしまうので注意。
そもそもWSの手札交換はあくまで「交換」であり、初期ドローの「やり直し」ではない。
地味に「控え室を肥やす」という効果があるので、扉アイコンCXを多く積んでいるなら必要無くても1枚は控え室に落としても良いだろう。

無限回収

カード自体の効果によって自分自身もしくは関係するカードを延々と手札もしくは場に戻し続ける行為。
ヴァイスならば「手札アンコール持ち+カード回収能力」を持ったキャラが類似した行動を取る事が出来る。
また、ヴァイスは他のカードゲームと違い、モデルとなった原作のファンも多いため、デッキに組み込める制限枚数に関係なく特定のカードをひたすら集める場合にこの言葉を使用する人間も多い。
ショップによっては、安価な同一コモンカードを「無限回収セット」と称して束で販売していることも・・・

メタ

「超越する」という意味を持つ接続詞「meta」を用いた表現。

メタゲーム

ゲームそのものを超越した場所で行われる「こうどなじょうほうせん」。
情報を収集・分析し、本来のゲームが始まる以前に対策などをすることにより、優位に立とうという考え方。
例えば、じゃんけんの大会があったとしよう。そして、もしも「大会の参加者が最初にグーを出す確率は75%」だという情報があったとしたらあなたはどうするか?当然、最初にパーを出そうと考えるだろう。
この一連の流れが「メタゲーム」である。

メタが回る

例えば、上の例でこの「パーを出した人」が大会を制したとする。すると次の大会は「最初にパーを出す」人の比率が増えるだろう。
このように、流行が何かしらの原因でシフトすることを「メタが回る」と言う。
また、このような流れが続き最初に流行ったものが再流行した場合、「メタが一巡する」などと言われる。
なお、新エキスパンション発売による純粋なカードパワー増による流行の変遷はこう呼ばない。あくまでプレイヤーの工夫でもってこれがなされた場合のみ、こう呼ばれる。

メタ読み

メタゲームの流れを読むこと。つまり、アンチデッキによる勝ちを狙おう、という考え。
好例として、2013年リライト朱音・ちはや軸中心環境において、このデッキの後列依存度が非常に高い欠点を突いて、飛天無双斬を利用して後列対策のできたディスガイアが優勝したことが挙げられる。→Rewriteの冬・夏

メタカード

特定カードの対策カードのこと。この概念は「妨害」するタイプの動きになるのが基本である。
初期に数種類デザインされて以降めっきり姿を消していたが、近年急速に収録数が増えている。

  • 回復メタ:【自】あなたか相手のクロックが、自分のカードの効果で控え室に置かれた時、そのプレイヤーは自分のストックの上から2枚を控え室に置いてよい。そうしないなら、そのプレイヤーは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。
自分の回復も妨害されてしまうものの、ほとんどのデッキに採用されるLv3キャラが待つ「【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 」に対して絶大な威力を発揮する。
詳細は該当項目を参照。“カリスマ魔女様”朱音で初登場して以降、様々なブースターに収録されるようになった。最もよく見かけるメタ効果の一つであり、詰め能力を持つLv3キャラが高く評価されるようになるなど、環境に大きな影響を与えた。

  • 回収メタ:【自】(あなたか)相手のキャラが、控え室から手札に戻った時、~
多くのデッキに投入される、カムバックcxをはじめとする回収効果に対してのアンチ効果を持つ。
特に陽炎型駆逐艦7番艦 初風の持つ効果はお互いに及ぶものの強烈で、回収と引き換えにダメージを無効化されてしまう。「特に理由がなければcxはカムバックアイコンを投入すべき」という風潮に一石を投じた。

  • 早出しメタ:【自】[(コスト)]あなたがこのカードの『 助太刀 』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の、レベルが相手のレベルより高いキャラを1枚選び、(控え室に置く、山札の下に置くなど)。
長らくひどすぎる完二ちゃんしか存在しなかったが、こちらも多くのブースターに収録されるようになった。
「チェンジ」を始め、ほとんどが多大なコスト消費を伴う早出しキャラを除去できるうえ、バトル中にキャラがいなくなることからダメージの無力化もできる非常に強力な能力。アタックする順番を考えないとアタックすることすらできなくなるため十分注意。
また助太刀として使うものに加え、署内一の頭脳派 足立のようなタイプもある。

ほか、バーンメタ、CXメタ、イベントメタなど、多くのタイプが存在する。回復メタ・回収メタ・早出しメタを搭載した【メタ型艦これ】などは、メタ型デッキの代表例といえるだろう。

メタデッキ

メタゲームの中心にあるデッキのこと。つまり、その時点で最も強いとされるデッキのこと。
または口語として、特定デッキに対する対策デッキのこと。

X戻り

X=1~8。
リフレッシュ時にCXを再構築された山札に何枚戻せているかを表現するときの用語。
キャンセルする回数が多ければダメージレースで優位に立てるため、8戻りすることが理想。
0戻り=死刑宣告と同じ。下手すればデッキデスまでありうる。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤにて登場したアイコン。正式名称はゲートアイコン。
炎、宝のアイコンが登場してから4年振りの新アイコンである。
トリガーした際、控え室のクライマックスを1枚手札に加えることができる。
そのため、クライマックスシナジーを構築の軸とするデッキと相性がいい。
同じくクライマックスが手札に加わる宝アイコンが存在するが、あちらとの差異として、
  • 自分の好きなクライマックスを手札に加えられる。ソウル+1もついている。
  • 扉アイコン同様、リフレッシュ処理が入ると回収できない。トリガーした分と手札に加わる分で2枚のクライマックスを手札・ストックに抱えることになる。
と、自由度が高い反面タイミングを選ぶ傾向がある。リフレッシュ直前の発動には注意したい。

焼く

パワーを0以下なったキャラが控え室に送られることを利用して、相手キャラのパワーを下げて場から取り除くこと。「除去」に内包される概念で、元はMTG用語。
このゲームでは“偽者”貝木泥舟など緑のカードが持つ能力。キャラクターのパワーが低いと「焼かれやすい」カードであるといえる。
元々はバーンと同じ言葉だが(MTGのバーンデッキは同じ火力呪文を状況によってプレイヤーに撃ったり除去として使用したりと使い分ける)、WSやChaosにおいては「焼き」と「バーン」は明確に区別される。→バーン

リアニメイト(英:reanimate)

控え室からキャラクターを釣り上げて場に出す事、またはその能力。
「生き返らせる、蘇生する」という意味の英語「reanimate」が語源。
元はMTG用語である。
MTGでもヴァイスでも同様にこの能力によってプレイされる際には色条件やコストは各イベント・能力に依存するため、場に出るカード自体の色制限等を受ける事はない。
「チェンジ」もリアニメイトの一種である。

リクルート(英:recruit)

山札からキャラクターを釣り上げて場に出すこと、またはその能力。
「募集する、補充する」などを意味する英語「recruit」が語源。

リムーブ

カードをゲームから取り除く事、もしくは大会などを途中棄権すること。
このゲームにおいては思い出にする行為が前者に該当する。
後者についてはルールQ&Aのフロアルール&総合ルールにある、
■ブシロード TCG 応用フロアルール ver. X.XX(Xはバージョン番号)に記述されている為行う場合良く確認すること。
ニュアンス的には、自主的な棄権ではなく、ルールによるトーナメントからの排除(ダブルエリミネーションで2回ゲームに負けるなど、ペナルティ以外の要因で強制的にトーナメントから退場し順位を確定すること)という意味で使われることが多い。
なお、罰則適用による失格処分とは明確に区別されるので注意。

ちなみに、無断棄権は失格処分扱いとなり、出場停止等のペナルティの対象となるので要注意(ペナルティ適用実績あり)。

失格処分

反則行為による、公式・公認大会での罰則である。
該当選手の大会参加が強制中止され、該当選手がマッチ中であった場合、このマッチの敗北となる(相手の不戦勝扱い)。
マーキングなど詐欺行為はもちろん、必要以上に回収・回復行為に時間をかけて時間切りを狙う遅延行為でも反則行為となることがあるので要注意。
公式イベントで失格処分の対象となる行為を見かけた場合、ブシロードへ通報を行おう。
反則行為の内容が悪質であると判断された場合、下記の追加処分が適用されることがある。
この処分はブシロード系カードゲームの全公式大会共通の処分であり、他のブシロード系カードゲームで退場か出場停止の対象となった場合、ヴァイスでも同様に適用する。
  • 強制にイベント場所から排除(退場処分)
  • 参加成績の抹消(欠場として扱い、下位者の順位が順次繰り上げられる)
  • 入賞資格や賞品の剥奪(授与済みであれば返納を求められる)
  • 大会やイベントの参加禁止、追放。
「失格(リムーブ)」と「失格処分」は明確に異なるので注意。

レベル応援

「【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+X。Xはそのキャラのレベル×500に等しい。」
という効果のこと。「レベル比例応援」とも。後列に2枚置いて前列中央にレベル3のカードを置けばパワーは3000上昇する。
基本的にレベル2のキャラの能力だが、レベル1のキャラが対象の特徴を限定したものを持っている例もある。またレベル3には、上位版の「レベル×1000」の応援も登場している。
レベルパンプを持つカードとの相性が非常によく、マーカーで際限なくレベルの上がるキャラに適用すると手が付けられないサイズになる。
なお、堕天使フロンに代表される、「前のキャラのレベルを上げる応援」に対しては、この呼称はあまり使われない。

6点止め

相手のクロックのカードが6枚の状態であえてターンを終了すること。
6点止めを行い相手がクロックドローでレベルアップとなり、1色しか使えないようにできる。
相手がレベル1で2色使いたい場合に効果的。もしかすると、相手が色事故を嫌ってクロックスルーしてくれるかもしれない。
ツールボックス

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