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KC/S25-081
カード名:金剛型戦艦4番艦
霧島
カテゴリ:キャラクター
色:赤
レベル:3 コスト:2 トリガー:1
パワー:10000 ソウル:2
特徴:
《艦娘》?・
《戦艦》?
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から3枚を、控え室に置く。それらのカードにレベル1のカードとレベル2のカードがあるなら、あなたは相手の控え室のカードを1枚選び、山札の上に置いてよい。(クライマックスのレベルは0として扱う)
【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のレベル2以下のキャラを1枚選び、控え室に置く。
RR:マイク音量大丈夫……?チェック、1、2……。よし。
はじめまして、私、霧島です。
SR:出撃よ!さて、どう出てくるかしら?
レアリティ:RR SR
2つのCIP能力を持つキャラ。
1つ目のCIP能力はマイクチェック…もといデッキトップ3枚を控え室に落としてレベル1とレベル2が共にあれば相手の控え室のキャラを山札の上に移動できる。古くは
魔界のプリンス ラハールから存在する効果であるが、
双子の姉は相手に1ダメージを与える自動能力を持っているため、ゲーム終盤のダメージレースで有利に立てる。
自分と相手の自動能力が同時に誘発している場合は、ターンプレーヤーの能力から解決していくので、
霧島を舞台に出し、1つ目と2つ目の能力が待機状態になる。
↓
霧島の2つ目の能力で相手を控え室に送る。
↓
相手のルールによる【自】アンコール[③]等が待機状態になる。
↓
霧島の1つ目の能力で控え室に送ったキャラを山札の上に置く
↓
相手の【自】アンコール[③]等のコストを払い発動させても、対象となるキャラが控え室にいないので、舞台には戻らない。
このような解決をすると、相手のアンコールも封じれる。
最終更新:2014年03月30日 22:50