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NS/W04-077
カード名:はやて&リイン
カテゴリ:キャラクター
色:青
レベル:3 コスト:2 トリガー:1
パワー:8000 ソウル:2
特徴:
《魔法》?・
《ユニゾン》?
はやて「いくよ、リイン・・・・・・」
リインフォースⅡ「撃ち抜いて、進みますっ!」
レアリティ:RR SR
illust.双
11/28「今日のカード」で公開されたカード。
1つ目の自動能力は場を全て使用するかわりに正面のキャラからのソウルダメージをほぼ0に確定する上、1コストでアンコール可能になるという恐ろしいもの。
正面のソウル-4は2012年現在でも最高の減少値であり、これをまともに突破するのは非常に難しいだろう。
しかも対象となるキャラは元々後衛向け二人、前衛向け二人とバランスがよく、
前衛二人は道連れとCXシナジーによる除去。後衛はこのカードのシナジー持ちと身代わり能力とかなり扱いやすい。
“新リーダー”理樹のものとは違い緑を除いた3色で構成されるため、レベル3時点の多色である事による圧迫は殆ど受けないで済むのはありがたい。
ただし場のキャラに依存する能力の宿命というべきか、バウンスや除去をされると一気に崩れてしまうので過信するのは禁物であろう。
2つ目の自動能力であるCXシナジーはダメージの回復。
超魔王ラハールとは違いCXを放つ毎に回復していけるのはかなりありがたい……とはいっても、レベル3なので安心は出来ないが。
サイズの小ささも、
風の癒し手シャマルによる専用シナジーによって補完されるため、十分に活躍の機会はありそうだ。
・・・だったのだが、レベル2の自分自身である
“最後の夜天の主”はやてが同サイズである事に加え、
こちらより軽い条件でパンプアップする事が可能。
それに加えコストがかかるものの同様にCXシナジーでクロック回復がついてくると、なんとも微妙な立場になってしまった。
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最終更新:2013年04月25日 23:57