“夢の続き”初音ミク - ヴァイスシュヴァルツ(Weiβ Schwarz) wiki

PD/S22-036
カード名：“夢の続き”初音ミク
カテゴリ：キャラクター
色：緑
レベル：1　コスト：1　トリガー：1
パワー：3500　ソウル：1
特徴：《音楽》?

【永】他のあなたのカード名に「夢の続き」を含むキャラすべてに、パワーを＋1000。
【自】［①］あなたのクライマックス置場に「夢の続き」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたのキャラすべてに、そのターン中、パワーを＋Ｘ。Ｘは他のあなたのカード名に「夢の続き」を含むキャラの枚数×1000に等しい。

でもあなたは違ったの　想いを注いでくれたの

レアリティ：U
illust.

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• 13/03/28　今日のカード。

低レベル帯で全員にパンプを与えて場面を割るのがメインとなるので高レベル相手に対する一点集中突破型の初音ミク“壱ノ桜・桜花”とは真逆ともよべるカード。自分に最大+5000を、自分以外には永続効果とあわせて最大+6000のパンプを与える。
これだけ聞くと強そうに見えるが、夢の続きを含む他のキャラは特殊効果を持たないため場の5枚を全て埋めても相手ターン中のパンプが見込めず割られやすい。
また、メインとなるアタッカーのリンとレンが1コストキャラ、自分も1コストキャラでシナジー発動に1コスト必要のためストックの溶ける速度が非常に速く、運用を間違えるとストックもハンドも不利な状況に陥る。
とはいうものの、リンならレベル１帯でパワー最大13000と登場するレベルを間違えているようなパワーになり、相手がレベル2やレベル3でも強気で割りに行けるのは強み。
レンはレベル2だがパワー最大14500とこれまたレベル3を上回るレベルのパワーになるので、場面がとりやすい。
ルカはレベル0のバニラなのでコストを抑えたい場合に重宝する。最大パワー9000になるのもポイントで、レベル1帯で実質ノーコスト9000は破格といえる。
場に5枚そろえるのはハンド的に辛いところなので相手のパワー次第だが自分を含めて3～4枚で使ってしまっても構わないだろう。

・対応クライマックス

カード名	トリガー
夢の続き	2

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