対怪盗事件捜査チーム 咲&平乃&次子

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MK2/S19-027 
カード名:対怪盗事件捜査チーム 咲&平乃&次子
カテゴリ:キャラクター
色:緑
レベル:3 コスト:2 トリガー:1
パワー:9000 ソウル:2
特徴:《警察》?《武器》?

【永】他のあなたのカード名に「対怪盗事件捜査チーム」を含むキャラがいるなら、このカードのパワーを+1500。
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】[②]あなたのクライマックス置場に「G3の休日」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロック置場のレベル2以下のキャラを1枚選び、舞台の好きな枠に置き、そのターン中、このカードのパワーを+2000。

ヨコハマ警察、ジーニアス3です!

レアリティ:RR
illust.うさはらゆめ

  • 12/12/14 今日のカード。

2枚目の《警察》レベル3。G3のメンバーが飾る。

パワーは9000と低いように見えるが、他の「対怪盗事件捜査チーム」のキャラがいれば自力でパワー10500になれる。
自分自身をもう一枚出すか、後列にを置くだけで条件は満たすことはできる。
咲にサポートしてもらえれば、舞台が全部埋まっている状態でパワーは13000にもなる(返しは11000)

登場時1点回復も持ち合わせている。登場時に回復し、自力最終値の差があるとはいえ自身のパワーを上げられるところは
正義の“警察官”小衣と同じである。違いは色と素のパワーと持っている能力の数か。

CXシナジーの能力は、私こそアイドル! 伊織を彷彿とさせるものだが、細かいところに違いがある。
置かれた時能力である部分は共通しているのだが、このキャラのは「レベル2以下のキャラ」と限定されてしまっている。(が比較先と違って特徴指定はない)
それゆえにか使用時のコストもあちらより1コスト低く済んでいる。
あとはパンプ先が自分自身になっていて、パンプ量はささやかながらこちらが上。
ただあちらは対応CXでもパワーパンプを掛けられることを考えれば、
こちらの方が純粋なパンプ量が多いのでバトルを考えるとありがたい。


対応CXがストックブーストであり、かつ対応CXと発動タイミングが同時であるので、(この部分は比較先と共通)
使用段階で1コストあればこの能力そのものは使うことができることを頭に入れておいてもいい。

舞台にこのキャラと正義の“警察官”小衣を並べれば、舞台にレベル3のG4のメンバーが全員いるという状況も作れる。
《警察》で組む方は目指してみてもほしい。


・対応クライマックス
カード名 トリガー
G3の休日 2

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最終更新:2012年12月14日 21:04