公式用語集(は~)


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敗北条件

総合ルールで規定されているルールで、この条件を満たしているプレイヤーが敗北し、満たしていないプレイヤーが勝利する。
1.レベル置き場にカードが4枚以上ある場合。
2.山札にも、控え室にもカードが1枚も無い場合(例外あり)。
敗北条件では以上の2項が規定されており、敗北判定処理を経て、勝敗が決する。
また、上記以外にも投了や、2016年現在は存在しない(※公式大会使用できないもの除く)が、カードの効果で勝敗が決する場合があるというルールがある。

敗北判定処理

ゲームの勝敗を決定するルール処理でチェック型ルール処理。
かなり間違いしやすいが割り込み型ルール処理では無く、
同時に行われるというルールがあるので、他に処理するルールがある場合はそれを行う必要があり、その結果両プレイヤーが敗北する結果になる場合がある。
起きやすいシチュエーションとしてお互いのレベルが3、クロックが6の時でドジっ娘 春香で同時にダメージを受けたときが挙げられる。

同時敗北の処理

総合ルール1.2.3では、すべてのプレイヤーが同時に敗北している場合、そのゲームは「引き分け」として扱う。

また、「ブシロードTCG応用フロアルール」ver.1.03の改訂から、主催者で別途ルールが制定されない場合、シングルエリミネーション以外の大会では、「引き分け」は「敗北」(スイスドローの場合は0点、ダブルエリミネーションの場合は両者敗北)とみなされる。シングルエリミネーションの大会では、「ゲームルールによる同時敗北」は「ターンプレイヤーの敗北、非ターンプレイヤーの勝利」として扱う。

現在の公式大会では、アジア選手権本戦、WGP全国決勝、WGP世界決勝3大会の決勝トーナメントとWGP地区決勝(必ずプレイヤー1人が勝たなければならない)以外、「ゲームルールによる同時敗北」も「両者敗北」とみなされる。

時間切れの処理

「ブシロードTCG応用フロアルール」ver.1.03の改訂から、主催者で別途ルールが制定されない場合、シングルエリミネーション以外の大会では、時間切れは原則として「引き分け(両者敗北扱い)」として扱う。
シングルエリミネーションの場合、時間切れに対して、勝敗判定を実施します。

実際、遅延プレイ防止の為か、現在の公式大会では、時間切れは「引き分け敗北、シングルエリミネーションの場合両者ともトーナメント敗退」}という別途ルールが制定された場合が多い。
(出場権利戦決勝など順位を決定する試合のみ、時間無制限など制限時間を延長する場合もある)

また、故意に時間切れを狙った場合、不正行為として失格・出場停止など追加制裁が科せられることもある。

上記の通り、時間切れはどうやっても自分にとって利益にならない。ゲームの円滑な進行を心がけるようにしたい。

罰則規定

ブシロード TCG 応用フロアルールにて制定されている不正行為に対する罰則。
大会でクライマックスカードに印をつけて見分けがつくようにしたり、手札を不正に入れ替えたりする、故意の時間切れ狙い等、大会のレベルに応じて罰則は変わるが非紳士行為に対して大会の失格や出場停止が科せられる。
また、故意でないにしろ、不適切な処理を行ったプレーヤーに注意やゲームの敗北が科せられることもある。
基本的には大会内での行為に対してのルールとして定められているが、大会外での非紳士的行為に対しても適用された例がある。

パワー

カードの左下に書かれている数字。
バトルフェイズにはこの値を比べてバトルを行い、値が低い方はリバースする。
同値の場合は双方リバースする。

控え室

バトルに負けたカードや使用済みのカードが送られる場所。
「出番が終わったあと待機している場所」と考えればわかりやすい。
山札がなくなったらここからリフレッシュして補充する。
「墓地」や「ゴミ箱」などと呼ばないのは、このカードゲームが「キャラを大事にする」という理念を掲げているため。
またリフレッシュやアンコールなどにより再び出番が回ってくることを考えれば、こちらの呼称の方が正しいだろう。
WSの独特な呼び名であり汎用性が薄く、他TCGとのマルチプレイヤーはメインに据えているゲームでの呼び名と同じように呼ぶことがよくあるようだ。

舞台

カードを置く領域。
プレイされたキャラが実際に能力を発揮したり戦闘をしたりする場所。
各プレイヤーの舞台は前列が3マス、後列が2マスの5マスで構成される。
通常、プレイマットを使用しない場合は前列中央に「センターマーカー」と呼ばれるカードを置いてカードが舞台のどの枠であるかを示すが、これを怠り、更に対戦相手が今出ているキャラが舞台のどの枠であるかを確認しなかった場合、それがどの枠であるか見た目にわからない状態を対戦相手の有利に解釈されても文句は言えないので注意。

フレーバー

カードの名前枠上もしくはテキスト枠上に書かれた言葉。元ネタとなった作品の台詞等が書かれている。
特にカードゲーム上では使用されない。ルール上ではイラストの一部として扱われる。
尚、テキスト同様にこの枠が存在しないカードもある。
ちなみに、イラスト部分を含めたフレーバー部分に加筆することはヴァイスにおいては合法である。

プレイ

正規の手順によって手札から舞台に置かれた時を指す。
初期カードや絆などの初期キーワードに多くされた表現で、現在のカードの多くは「手札から舞台に置かれた時」と明記されている。
だたし「プレイ」と「手札から舞台に置かれる」ことは同義ではないため、「プレイされた場合」をトリガーとした自動効果は正規の手順を踏まずに(他のカードの効果によって)手札から舞台に置かれた時には誘発しない。

フロントアタック

正面にキャラカードがある場合、フロントアタックかサイドアタックを選択することができる。
フロントアタックの場合はソウルのダメージがそのまま入る。

マーカー

各カードの能力でカードの下に置かれるカード。裏向きで置く非公開カード。
ストックの変わりに使用できるものやマーカーのついているキャラを強化するものなどがある。
また、マーカーがあるとクライマックスフェイズの始めにストックを1枚控え室に送るなどのデメリット能力もある。
アンコールを含め、舞台の枠以外へ一時的にでも移動するとマーカーは全てなくなるので注意。

山札

手札を補充するときに引いてくるカードの束。
他のカードゲームとは違い、このゲームでは後に記述されている「リフレッシュ」処理のため無くなっても即敗北にはならない。
(ただし、山札も控え室もなくなり山札が再構築できない完全に無くなった状態になった場合は敗北になる)

リバース

バトルで負けたカードは逆位置で置かれる。
その状態のこと。
リバースしているキャラは、アンコールステップで控え室に置かれる。
リバースしているキャラへのアタックも、スタンドしてるキャラと同様にバトルが発生する点に注意。
尚、リバース状態でも「大活躍」以外の能力は舞台にいる限り通常通り発動される。
また、リバースしているキャラがバトルに勝ってもリバース状態は解除されない。

リシャッフル処理

リフレッシュ とも呼ばれる、山札がなくなった場合に控え室のカードをシャッフルして山札とする処理のこと。
シャッフルの後、そのプレイヤーは自分のリフレッシュポイントを1点増やす。
割り込み型の為、何らかの処理中であっても一旦その処理を中断し、直ちにリフレッシュ処理を実行しなくてはならない。
後述のリフレッシュポイント解決と合わせ、初心者のルール理解の際の壁となりやすい。
なお、控え室にカードがない時にリフレッシュを求められた場合即敗北となる。

リフレッシュポイント解決

リフレッシュポイントが1点以上のプレイヤーは自身の山札の一番上のカードをクロック置き場に置き、自身のリフレッシュポイントを1点減らす。
俗に言う リフレッシュダメージ とはこれの事。これは『クロックに置く』という行為なので、それがクライマックスであってもキャンセルは発生しない。
また、擬似リフレッシュを行った場合、この処理は行わない。

尚、前述のリシャッフル処理が割り込み型なのに対し、 リフレッシュポイント解決は割り込み型でない という特徴がある。
そのフェイズでの処理が全ての終わり、次のステップに移る(メインフェイズ中は能力処理後再びメインフェイズへ戻る)時に発生すると頭に入れるといい。

具体的な例として、クロックフェイズにカードを1枚クロックに置き、2ドローを行おうとした。
この時にデッキが1枚しかなかった為、1ドローした後に直ちに控え室をデッキにした(リシャッフル処理)。
その後、 残りの1ドローを行い、そこで初めてリフレッシュポイント解決をする 、という流れとなる。

バトルステップの場合、三枝 葉留佳の能力のケースで例を挙げると以下の3つのケースが生じる。
  • アタック宣言時に山札から能力でストックをブーストする。その時点で山札が0枚になった場合はリフレッシュが入り、リフレッシュポイント解決後にトリガーステップに移る。
  • トリガー時に山札が0枚になった時、トリガーは一旦解決領域に置かれてリフレッシュ。解決領域にあるトリガーの処理を終えた後、ストックに置き、リフレッシュポイント解決し、ダメージステップへと移る。
  • 相手のLv2キャラをリバースした時、山札の上からストックをブーストする。その時に山札が0枚になったなら、リフレッシュ後にリフレッシュポイントを解決し、次のアタックキャラのアタックフェイズへと移る。
この流れは特に初心者には非常に分かり辛く、自信がない場合は対戦相手やジャッジに処理を聞く事を推奨する。

レア度

パックからの登場頻度でカードの稀少価値を表す。各種レアリティの詳細に関しては「専用のページ」を参照。

レスト

カードを90°回転させておいた状態のこと。
いわゆる「使用済み」の証。
攻撃に参加したり、一部の起動能力や【自】アンコールを使用したりするとこの状態になる。
レスト状態で攻撃に参加することは出来ないし、レスト状態でレストすることをコストに支払うことは出来ない。
MTGの影響で「タップ」と言う人も多い。

レベル

カードの左上の数字の上の方。
基本的に自分のレベルがこの値以上になっていないとそのカードをプレイする事は出来ない。
クロック置場のカードが7枚になったらレベルが1上がり、レベル4で敗北となる。

レベルアップ

初心者の壁その2。
クロック置場に7枚以上のカードが置かれた際、 置かれた順番が古いカードから順に 7枚を選び内1枚をレベル置場に、他6枚を控え室に置く行為。
この行為もリフレッシュ処理同様の、 割り込み型である 為に何らかの処理中でも、一度その処理を中断してレベルアップを行う必要がある。
よくある例として、クロックフェイズにカードを1枚クロック置場に置いた。
この時点でクロック置場が7枚になった場合、 2ドローを行う前にレベルアップ処理を行う 必要がある。
2ドローのカードを見てからレベルに置く色を決められないので注意。
また、慣例として、レベル4へのレベルアップ処理は省略されている(正式には、レベルアップ処理前に投了していることになる)。

英数字


2パック★ヴァイスシュヴァルツ

「普通にパックを開けるだけではもったいない! どうせなら遊びながらパックを開けよう!」というコンセプトで2014年3月27日に制定されたルール。
詳しいルールは公式を参照いただくとして、1ゲーム5分程で終わる高速なファイトが楽しめる。
公式ページや更新履歴の項目から★印を含めて正式名称であると思われるが、★の時もあれば、☆の時もあり、そもそも無いこともある。
WSスペシャル大会として店舗大会のレギュレーションになったり、全国大会でのサイドイベントとして開催されることもある。

BCF

前半期公式大会「ブシロードカードファイト」( B ushiroad C ard F ight)の略称。
2010まで、「ブシロードカードフェス」( B ushiroad C ard F es)という名前である。

WGP

後半期公式大会「ブシロードワールドグランプリ」(Bushiroad W orld G rand P rix)の略称。

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