&autolink()
RW/W15-072
カード名:神戸 小鳥
カテゴリ:キャラクター
色:青
レベル:3 コスト:2 トリガー:1
パワー:10000 ソウル:2
特徴:
《植物》?
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】[①]あなたのクライマックス置場に「
小鳥の心」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロック置場のキャラを1枚選び、前列のキャラのいない枠に置き、そのターン中、そのキャラに次の能力を与える。『【自】 バトル中のこのカードがリバースした時、このカードをクロック置場に置く。』。
RR:瑚太朗君と遊んでる時だけ、いろんなことを忘れられた
SP:だって…大好きなんだもんっ
レアリティ:RR SP
illust.樋上いたる
CIP回復とCXシナジーによるキャラ展開能力を持つキャラ。
CXシナジーは、クロックのキャラを前列に出せるというもの。コストが1なので手軽に出せる。
ただ、このカードと出すカードのどちらも前列にいる必要があり、圧殺も出来ないため使えるのは実質1ターンに一度。
また、出したキャラはターン中にリバースするとクロックに戻ってしまう。
リバースされなければ手札を使わずキャラを出せたうえ回復になるので、バトルに勝てるキャラを出すか、勝てないならばダイレクト・サイドアタックをしよう。ネオスタン内であれば
“初めてのデート”ルチアをクロックから登場させ、アンコールステップに
此花 ルチアにチェンジすることで、さらに1点回復することが可能になる。
スタンダード構築なら、
猛勉強クド等のように、リバースした時に自ら控え室や思い出に移動できるキャラでクロック送りを回避したり、クロックに置かれるデメリットを逆手に取って、
玲二を狙うドライ等を使うのも面白いかもしれない。
追加ブースターで回復メタをもつ
“カリスマ魔女様”朱音が登場した。しかしこのキャラのCXシナジーは「クロックから控え室」に行く回復ではなく、「クロックから舞台」に出す疑似回復であるため先の朱音の能力を受けずに使用できる。朱音が舞台に登場していても自分だけ回復できる。
ただし登場時の回復は先の朱音の能力の範囲内なので注意しよう。リアニメイトさせたい強力なキャラがクロックにいないとき、あえて登場時回復をして朱音の能力を発動させ、クロックの一番上を入れ替えてみるといったことも出来たりはするが。
・対応クライマックス
最終更新:2013年12月06日 00:14