用語集(英数)



英数字

CX

クライマックス(climax)の略称。
当wikiも含め、発言上では「クライマックス」という場合でも、表記上は長い為にこのように省略される場合が多い。

CIP能力(187能力)

場に出た時に誘発する能力。Comes Into Play(場に出る)の略。
WSにおいては、場に出たときに誘発すると一口にいっても「手札から置かれた時」や「プレイされた時」など条件が異なるものがあるため、注意が必要。
前者はLv3が持っている場合が多い。後者は主に「絆」能力がこれにあたる。

187能力も同意の用語。
この呼び名は他カードゲームで使われていたものでありヴァイスシュバルツでも使われるようになった。
「嫌な能力」の当て字…ではなく、こちらの由来はサンフランシスコ警察の殺人事件コードである。
この能力を持つ最初期のクリーチャーの有名どころだったネクラタルが、
やたら他クリーチャーを惨殺していたことから、殺人事件コードがつけられた。
CIP能力も他カードゲームで使われていた呼び名でもある。

PSP版

バンダイナムコゲームスより発売の「ヴァイスシュヴァルツ ポータブル」のこと。
大体はトレーディングカードゲームと同じだが、ADVゲームの要素などを含む。
参加作品はTCGの登場作品から、人気高い男性向け作品に中心した8作(2サイド各4作)+しよ子といっしょ+ナムコ系ゲーム(つまりゲームオリカ)を選びに登場した。
なお、このWikiはトレーディングカードゲーム版のWikiであり、ゲームオリジナル要素や戦法の記述も原則上禁止する。


5点止め

アタックで相手のクロックを意図的に5点になるように調整する、一種の戦法。
その意義は相手のレベルを上げさせないことにあり、先に強力なカードを使われて自分のアドバンテージを崩されない意味合いがある。
特にレベル0帯はサイドアタックをしてもソウルが減少されないため、トリガーに注意したい。
相手が3~4点の状況でダイレクトアタックしか選択肢が無い場合は、相手のキャンセルに期待するか、そのままターンを終了するという選択肢もある。
3色以上を扱うデッキ相手ならば、6点止めは相手にレベル1帯での色を縛り悩ませる効果もある。
が、結局は相手に奇襲を許す行為であるため、用心すべし。
なお、レベル2帯での5点止めは場合によっては回復されるので、早々に相手を3-0に追い込む方が良いかもしれない。
相手のデッキタイプや回し方を見て、レベル2帯かレベル3帯のどちらを主体としてるかを見定めて臨機応変に対応するのが望ましい。
上級者の中にも、決して5点止めを行わないプレイヤーもそれなりに居るので念のため。

6切り(8切り返し)

相手が8切りしてきた際に、意図的にCXを纏める小細工。当時蔓延していた8切りに対抗するために考案された、「イカサマ潰し」のためのイカサマ。
やり方は簡単。
相手が8切りしてくる場合、一つの山に何枚のカードを置いたかを覚えておき、8切りと同様の手順で、その山の枚数と同じ枚数(あるいは、同じ枚数が一番多い山の枚数)だけの山を作り、切る。
(例:CX7枚含む35枚のリフレッシュで8切りしてきた場合、5つの山に分ける)
ゲーム開始時の8切りを返す場合、6つの山に分けるようになるため、基本的にこう呼ばれる。
これをやられると、ほぼ全てのCXが纏まってしまうため、たとえどんなデッキであろうとひどいゲーム展開しか見えなくなる。
8切りとの大きな違いは「これ自体はイカサマを誘発しないこと」。相手がフェアなシャッフルを心がけていれば、これはただのシャッフルなのである。
なお、これで切るのは相手のデッキなのでやる際は相手のカードを大切に。
くれぐれも十分な注意を払うようにしよう。
但し、「不十分な無作為化」を故意に見逃しているため、第三者に指摘された場合「詐欺行為」を取られ、「退場処分」が待っている※。
 Q1,相手のデッキをこういう風に切るのってマナー違反では?
 A1,カット行為である以上、露骨にカードを傷つけるようなことをしなければ何の問題もない。
 Q2,これをされた後でまた8切りし直せばいいのでは?
 A2,一般的なTCGの通念で言えば、相手にカットしてもらった後に再びカットしてはならない。
  あるいは、してもまた相手にカットしてもらわなければならない。  
  時間切れしたいならどうぞ、その際ジャッジ呼ばれても挫けなければ。
  ちなみにWS公式大会では通常、シャッフルを含めたゲーム準備完了までに3分の制限時間があり、制限時間を越えても準備出来なければ「遅刻」により「セットの敗北」が課されます。
  下手すれば、「故意の遅延プレイ」により「退場処分(+おそらくは期限付きで出場資格の剥奪)」までありえます。
※実運用上では、8切りした側が「罰則適用を目的に対戦相手の反則を誘う行為」を取られる可能性が極めて高いため、対戦相手の指摘では反則を取られることはまずない。
あくまで第三者による指摘の場合のみである。

7切り

ゲーム開始前に行われるシャッフルの1種。8切りをしない場合、理論上では、最も均等になりやすいシャッフル方法。
具体的なやり方は、まず50枚からCX8枚を引き抜いた上で42枚にし、それを6枚の7束ずつ(42/7=6)になるように分ける。
そして残ったCX8枚を束の上に分け、束を山札に纏めて、最後のCX1枚を山札の一番下に置く形式となる。
そうすれば、CX→6枚のカード→CX→6枚のカード→……CX、という風に均等に完成されたシャッフルとなる。
その状態からある程度シャッフル加えてから相手にシャッフルを任せる事で、均等が崩れ無作為で自然な状態となるため、最も安全で易しいシャッフル方法と言える。
……が、冒頭のこの提唱者の言葉どおり、意図的に「CXが均等になるように」するシャッフルであることには変わりない。
これでは事実上、「CXを脇にどけて行った8切りもどき」であるため、やはり8切り同様にジャッジを呼ばれた場合はセットロスにされる可能性がある。
7切りや8切りでなくとも、CXを一箇所に纏めてからの山分けシャッフルは、半作為的なものになるため、注意しよう。

本当に無作為なシャッフルを行いたいのならば、
CXを含めた50枚をCXをまとめない状態にしてヒンズーやマッシュ等の通常シャッフル→7切り→通常シャッフル→5切りないしは3切り→通常シャッフル・・・などとするとよい。
7切りの「返し」は7切りであるため、「予め7切りを仕込んで卓につき7切り(CXをほぼ1箇所に纏める)→通常シャッフル(あまりまざらない)→(CXがほぼまとまった状態での)7切り・・・」というような小細工が今でも可能であるため、7切りを連続するのはよろしくない。「2回山分けシャッフル+通常シャッフル」「2回目の山分けは"もし万が一CXを纏めようとしたとしても旨みがない数の山"になる」よう心がければ、完全確実・疑いようのない完璧な無作為化ができているし、相手も疑う余地がなくなり気持よくプレイできるだろう。・・・もちろんカジュアルプレイでここまでやる必要などはないが。
勘違いしないで欲しいのは、「山分けシャッフル」自体は通常シャッフルの抱える「うまく混ざり切らない」という問題を、だれでも容易に解決できる有効な手段であり、6~8切りで紹介した「イカサマをする」意図で使用しなければ、シャッフル手段としては極めて有用であること。是非ともうまく活用して欲しい。
手間はかかるがほぼ完全ランダムになる為、フェアにゲームをプレイしたいならば「均等になるように」というシャッフルは行わないべきである。

8切り

ゲーム開始前やリフレッシュ時に山札をシャッフルする際、デッキ内のCXが均等になるように、
カットするカード群の上、または下に全てのCXを固め、上から一枚づつ、残っているCXの枚数分だけの山に順番に分け、最後にその山を纏めるだけの切り方。
(例:CX7枚を含む35枚でリフレッシュした場合、CXを7つの山の基として、1→2→3→4→5→6→7→1→・・・の順番に残りのカードを置いていき、5枚の山を7つ作り、纏める)
この後に通常シャッフルを行っても、大まかな並びは変わらないため、均等なCXの入り方が期待できる。
ゲーム開始時にする場合、できる山が8つになるのでこう呼ばれることが多い。(リフレッシュ時には8つにならないことも多いが。)
CX配分しての8切り自体はルール上問題ないものの、この状態はデッキ内容が作為的に配列された状態であるため、この後に無作為化するための入念なシャッフルをする必要がある。
それをせずに相手にカットを求めた場合、その時点でジャッジを呼ばれれば「デッキの不十分な無作為化」によりセットロス(実質1本勝負のためマッチロス)が与えられる。
ちなみに、シャッフルと「充分な無作為化」については、公式のフロアルール付録2にしっかり記載されている上、公式大会では開会前の注意として必ず「CXを固めての8切りはシャッフルとは認めない」とアナウンスされるので言い訳は不可能である。

TCGにおける代表的なイカサマである「積み込み」の簡易版であり、黙認されていた当時に
「(CXのおおまかな位置を知っているから)集中は一発目で成功して当たり前」「(CXのおおまかな位置を知っているから)自分の山札を削るとキャンセル率が上がる」
などの論理的に間違った当時の一部上位陣の通説の根本にして媒体となったれっきとしたイカサマ行為である。
その効果は「運ゲー」であるが故に顕著で、当時は上位プレイヤーから勝ちたい末端プレイヤーにまで広く浸透していたとされ、
上記フロアルールが制定されねばならなかったほどに問題のある行為だった、と言えよう。
TCGは知的で紳士的な遊びである。この記事を読んだ諸兄は、くれぐれもフェアプレーの精神をお忘れなきよう、切に願う。
ちなみに、他ゲープレイヤー視点では、「ヴァイスプレイヤーのマナーは最悪」と言われている。この現実を真摯に受け止める必要があるだろう。
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