“ウルの涙”ウルティア - ヴァイスシュヴァルツ(Weiβ Schwarz) wiki

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FT/S09-087
カード名：“ウルの涙”ウルティア
カテゴリ：キャラクター
色：青
レベル：2　コスト：1　トリガー：1
パワー：3500　ソウル：1
特徴：《魔法》?・《時間》?

【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを＋X。Xはそのキャラのレベル×500に等しい。
【起】［他のあなたの舞台のキャラを1枚控え室に置き、このカードをレストする］あなたは2枚まで引き、自分の手札を2枚選び、控え室に置く。

たった4、5人でギルド一つを潰しちゃうんだもん、すごいわね

レアリティ：U
illust.－

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もはやお馴染みともなったレベル対応応援持ち。

もう一つの能力は2枚までの手札交換。
ただし、かかるコストは場のキャラ1枚＋このカードのレスト。実質場の1枚分損をする事になる。
使用する場合は「舞台から控え室に移動した時」をトリガーとした能力持ちを送るためか、
圧殺する予定になっているキャラが居る場合になるだろう。
同タイトル同色の魔法の札 カナを使えば、カナを舞台に置いて山札の上2枚を確認、
欲しいカードがあればカナを控え室に置いて手札交換ということも可能。

ネオスタンでは妖精の尻尾の看板娘 ミラジェーンと組み合わせてパンプする戦法がある。
ただし、ウルティアの起動コストでこのミラジェーンを控え室に置いた時はパンプが発生しないため注意。

起動能力を使ったことが確定するのは、起動能力をプレイするために必要なコストを払った後。
この場合「あなたが【起】を使った時」には、ミラジェーンは既に舞台にいないため、自動能力は発動しない。