朝比奈 みくるを使い舞台のキャラを無限に再利用するギミック。
【自】[②]あなたのアンコールステップの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のキャラを1枚と、このカードを選び、思い出にする。次のあなたのドローフェイズの始めに、あなたは自分の思い出置場のそれらのキャラを、舞台の別々の枠に置き、そのターン中、それらのキャラのパワーを+1000。
それからわたしのことでしたら、
どうぞみくるちゃんとお呼び下さい
レアリティ:R
illust.- 谷川流・いとうのいぢ/SOS団 初出:オトナアニメ VOL.1
・特徴
朝比奈 みくるはレベル0のキャラなのでデッキを選ばず差し込むことが出来る。
前衛にこのカード、効果の指定先を並べてアタックすることによりコストが尽きることがないのでループ出来る。
・利点
- 毎ターンフロントアタックをすることが出来る。
- 自ターンに効果を解決する為、相手のバウンスを受け付けない。
- 相打ち、デッキトップ送りの能力との相性が良い。
- 手札を一枚消費するだけで3面アタック出来るので、毎ターン1枚ずつストックが増えていく。
- 自ターンにクロックをすれば、手札が安定して1枚ずつ増えていく。
- 相手の「相手のキャラをリバースさせたら…」という効果を発動させない。
- みくる1枚でループ出来る。
- デッキスペースを圧迫しない。
- レベル0のキャラなのでデッキを選ばない。
- 助太刀、およびカウンターイベントの枠を削れる。
・欠点
- 毎ターン、ダイレクトアタックを受ける。
- 舞台アドバンテージを確実に取られる。
- 全体的にパワーでやられがちになる。
- 相手の手札が増えやすくなる。
・相性の良いキャラ一覧
最終更新:2010年10月13日 21:14