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IM/SE04-24 IM/S21-114
カード名:アイドルとしての才能 愛
カテゴリ:キャラクター
色:赤
レベル:3 コスト:2 トリガー:1
パワー:10000 ソウル:2
特徴:
《音楽》?
【自】このカードが手札か控え室から、舞台に置かれた時、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。』
【起】[あなたのキャラを1枚レストし、あなたの思い出置場の「
明るい親子 愛&舞」を1枚控え室に置く]あなたは相手の控え室のカードを1枚選び、山札の上に置く。
ママ、あたし、どんな夢もあきらめない!
このまま、ずっと……上だけを見て、進むから!
レアリティ:C RE
illust.田宮清高
圧殺した後アンコールを行い、スタンドさせると手間は掛かるが何度も使用することができる。
とはいえ、回復するためには最低でも1体は相手の前列にキャラがいなくてはならない。
自身のレベルが3であることを考えると、相手のチャンプアタックで前列がいない状態もあり得る為、同じレベル3の
歌の女神 千早などに比べ、確実性で劣る。
正規の「チェンジ」ではなく疑似チェンジであることとリアニメイトが可能なことから「控え室」からの登場でもそのターン回復効果が付くが、舞衣&アリカでデッキトップから登場したりなど、他の領域からの登場では回復は付かない。
同じく赤の
歌への情熱 春香と立ち位置を争う可能性もあるが、新旧アイドルを舞台に揃えるのもまた一興である。
プレゼントまで思い出ボムとして放つことにより、更なるデッキトップ送りが可能になる。
伝説のアイドル舞の存在が明らかになり、秘めたるポテンシャルの高さが見えてきた。舞さんの効果で控え室から登場することもできるため、それ経由での回復も可能。
また、レベル2の愛のCXシナジーによっても控え室から登場できる。
アンコールを得る方法も複数用意されており、更にアンコールをあえて使わずとも次ターンにリアニメイトする選択肢もあり、屈指のしぶとさを持つ。
相手ターン中にカードの能力により控え室行きになった場合、アンコールすることによりその相手ターン中のアタックを返り討ち(もちろん相討ちでも可)にすることでの回復ができるようになる。
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最終更新:2013年03月21日 13:15