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SB/S06-095
カード名:竜と右目
カテゴリ:イベント
色:青
レベル:2 コスト:0 トリガー:0 ●
●あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置いてよい。そうしたら、あなたは自分のクロックの上から1枚までを、控え室に置き、このカードを思い出にし、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【自】このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはこのカードをこのカードがいた枠にレストして置いてよい。』
政宗「俺の背中はお前が持つんじゃなかったのか?」
小十郎「もちろんです! この小十郎、
政宗様を守って死ぬとすでに決めている!」
レアリティ:U
illust.土林誠
回復と擬似アンコール効果を持つカウンターイベント。
発動時に手札を捨てる必要があるので、実質手札を二枚消費する事になる。
ノーコストで回復ができるのは優秀だが、消費する手札を考えると微妙な印象。
擬似アンコール目的で使うならば青ひげファーマシーなどの方が使いやすい。
このカードを使うならば、手札を捨てる意味があるギミックを取り入れたいところ。
手札に来てしまったチェンジ先のキャラや、手札に溜まってしまったCXなどを処理できるとおいしい。
イラストに描かれている政宗&小十郎との相性は良好。
アタックされた
“政宗の腹心”片倉 小十郎に対して発動し、手札から
“粋な男”伊達 政宗を捨て、小十郎を守る。
そして次の自ターンに、先ほど捨てた政宗とチェンジすると無駄がない。この流れだと、小十郎の背中を政宗が守っている様にも見えるが。
・関連カード
最終更新:2009年11月15日 14:03