“最後の一閃”赤のセイバー

APO/S53-028
カード名:“最後の一閃”赤のセイバー
カテゴリ:キャラ
色:赤
レベル:3 コスト:2 トリガー:1
パワー:9500 ソウル:2
特徴:《サーヴァント》・《王族》

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】CXコンボ[② あなたのレベル置場の表向きのカードを1枚裏向きにする] このカードがアタックした時、クライマックス置場に「燦然と輝く王剣」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手にXダメージを与え、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+3500。Xはあなたのレベル置場の裏向きのカードの枚数に等しい。(ダメージキャンセルは発生する)

だから、オレの願いはただ一つだ

レアリティ:RR SP

  • Fate/Apocrypha収録
  • 18/04/27 今日のカード
  • 18/05/25 今日のカード

CIP回復とCXシナジーでのバーン能力を持つレベル3。

対応CXも含めて“主と従者”凛&アーチャーと似た性能。
違いとしてタイトル特有のレベル置場を裏返すギミックが組み込まれている。

単体で使用した場合は1点のバーンダメージに留まる。
しかし2枚目以降のこのカードや、“決戦”黒のアーチャーといったレベル置場を裏返すカードを用いることでダメージ量を増やすことが可能。
パンプが付随することもあり、CXさえあればターンをまたいでの使用も視野に入る。
逆に“聖女”ルーラー“人類救済”シロウ・コトミネといったレベル置場を表返す・入れ替えるカードを使うことで、コストを捻出したりダメージ量を減らすことができる。
自身ではCXを持ってこれないので、ドロー能力を持つ“殺戮”黒のアサシン“聖杯大戦”赤のセイバーといったレベル3キャラとの併用も考えたい。

弱点はストック2枚という重めのコスト。
このカード以外のレベル3や、レベル応援といったコストを使うカードとの投入バランスには気をつけたい。
ストックブースト能力を持つ“乙女の貞節”黒のバーサーカーとの相性がいい。

・対応クライマックス
カード名 トリガー
燦然と輝く王剣

・関連カード
カード名 レベル/コスト スペック 備考
“円卓の騎士”赤のセイバー 1/0 5000/1/0 CXシナジーで回収

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最終更新:2018年06月16日 18:28