“外典”シロウ - ヴァイスシュヴァルツ(Weiβ Schwarz) wiki

APO/S53-036
カード名：“外典”(アポクリファ)シロウ
カテゴリ：キャラ
色：赤
レベル：3　コスト：2　トリガー：1
パワー：9500　ソウル：2
特徴：《マスター》・《サーヴァント》

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを＋1500。
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の控え室の、《マスター》か《サーヴァント》のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。
【自】CXコンボ［② 手札の「“玉座の間”赤のアサシン」を1枚控え室に置く］ この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードのバトル相手がリバースした時、あなたのクライマックス置場に「願いの衝突」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードをスタンドする。

人の明日を拒むな、ジーク!!

レアリティ：R

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• Fate/Apocrypha収録
• 18/05/17 今日のカード

CIPでのパンプと回収効果、CXシナジーでの再スタンド能力を持つレベル3。

CIP効果はパンプ・回収のどちらも後半のCXシナジーの下準備として最適。

メインとなるCXシナジーは再スタンドとしてはストック・手札コスト共に軽い。
対応する“玉座の間”赤のアサシンが必須になるが、自身のCIP能力で準備しやすい。
2面、更には3面での発動も十分視野に入り、確実に相手を追い詰めることが可能。

“玉座の間”赤のアサシンはCIP能力で準備できるが、CXを自力で引き込めないのが弱点。
クロックドローや“聖杯大戦”シロウのCXシナジーを活用して手札に準備しておきたい。

・対応クライマックス

カード名	トリガー
願いの衝突	扉

・関連カード

カード名	レベル/コスト	スペック	色	備考
“玉座の間”赤のアサシン	1/0	3000/1/0	赤	CXシナジーで参照