“我が神はここにありて”ルーラー - ヴァイスシュヴァルツ(Weiβ Schwarz) wiki

APO/S53-002
カード名：“我が神はここにありて”(リュミノジデ・エテルネッル)ルーラー
カテゴリ：キャラ
色：黄
レベル：3　コスト：2　トリガー：1
パワー：9500　ソウル：2
特徴：《サーヴァント》・《旗》

【永】 あなたの控え室のクライマックスが2枚以下なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは1枚まで引き、自分の手札のコスト1以下のキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。
【自】［手札を1枚控え室に置く］ 相手のアタックフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の、《マスター》か《サーヴァント》か《ホムンクルス》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋2000。

……主の御業をここに

レアリティ：RR SP

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• Fate/Apocrypha収録
• 18/05/18 今日のカード
• 18/05/25 今日のカード

聖剣獲得へ キリト同様の早出し、CIPでのドローとキャラの登場効果、相手ターンの疑似助太刀効果を持つレベル3。
レティシアからストックコストを踏み倒して登場できる。

早出し条件は近年では定番になったもの。
“不貞隠しの兜”赤のセイバーの集中や“裁定者”ルーラーといった山削りを利用することで安定した早出しが可能。

CIP効果は守りたい日常 イリヤと同様のもの。
ドローは状況を選ばず有効。
注目すべきはもう一つの能力で、コスト1以下のキャラをストックコストを踏み倒して登場させられる。
2000応援を持つ“決戦前”黒のライダーが登場させる筆頭候補で、後半の効果と組み合わせて強固なパワーラインを築ける。
ちなみに1枚「まで」登場させる効果なので、有効な対象がいないときは登場させないことを選べる。

最後の効果は疑似助太刀であり、相手のアタックを牽制できる。
上昇値は2000と1/1助太刀と同程度だが、自身以外のキャラも対象に選べる。

CX・特定のカードを必須としないため、様々なデッキで活躍できる優秀なレベル3である。

• カード名通り、原作でルーラーが持つ結界宝具「我が神はここにありて」を再現した一枚。