手札アンコール

ID/W10-084
カード名:“冥土帰し”(ヘヴンキャンセラー)
カテゴリ:キャラクター
色:青
レベル:0 コスト:0 トリガー:0
パワー:2000 ソウル:1
特徴:《科学》?《カエル》?

【永】他のあなたの《超能力》?のキャラすべてに、『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。

君、本当は何も覚えていないんだろう?

レアリティ:U

AB/W11-001
カード名:皆を見送る役目 かなで
カテゴリ:キャラクター
色:黄
レベル:1 コスト:0 トリガー:0
パワー:3500 ソウル:1
特徴:《死》?《生徒会》?

【永】他のあなたの《死》?のキャラすべてに、『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。
【起】[このカードをレストする]あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。

RR:ならもう、思い残すことは無い?
SP:あなたが思い残してることは、そのことじゃないの?

レアリティ:RR SP

【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]を持つ能力のこと。

要するに舞台のキャラと手札のキャラを入れ替える能力だとも言える。手札の不要なキャラを有効なキャラに変換できるので、盤面の維持に役立つ。
クロックアンコールと比べると、手札を減らしてしまう点で劣るが、クロックが増加しないのでゲーム終盤まで気兼ねなく使いやすい。

近年ではコストが[手札のX(色)のカードを1枚控え室に置く]になったものも登場している。
構築を選ぶ一方で、CXやイベントを手札から切れる点で優れている。

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最終更新:2017年06月17日 20:15