プリンプ魔導学校の生徒 ラフィーナ

PY/S38-036
カード名:プリンプ魔導学校の生徒 ラフィーナ
カテゴリ:キャラ
色:青
レベル:0 コスト:0 トリガー:0
パワー:1000 ソウル:1
特徴:《ぷよ》?《令嬢》?

【自】 [②] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。
【自】 [あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置き、このカードを手札に戻す] あなたのクライマックス置場に「当然の結果ですわ」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てレベル0以下の《ぷよ》?のキャラを1枚まで選び、このカードがいた枠に置き、その山札をシャッフルする。

えーい もんどうむよう!

レアリティ:U

  • 16/01/29 今日のカード

自身登場時のキャラ回収に加え、クライマックスシナジーで自己バウンスとデッキからのレベル0《ぷよ》?の登場ができる。

ストックの消費量と最序盤での回収したいカードの少なさから序盤で使いづらいのがネックであったがクライマックスシナジーを持ったことにより序盤でも活躍できるようになった。
同色に限って見てもあかぷよ“ばたんきゅー”アミティといったそこそこ優秀な対象を有するカードプールなので使いやすい。
クロックの増加量こそ増えるが複数枚展開することで各色ぷよ群を一気に展開できる点もグッドで、ついでに手札に自身が返ってくるのでレベル1以降は単純にキャラを回収できるカードとして使える。

というように最序盤から安定した立ち回りができるカードだが、これの為にクライマックス枠とストックを割くのが非常に重い。
そもそもレベル0からゲームメイクを意識することがほとんど稀で、基本的には生存率の高いキャラでレベル1まで乗り切るのが基本でありわざわざこのカードを使う必要性は少ないデッキの方が多い。
ただ手札と盤面を両立できるのはこのカードならではの強みなので安定剤としての機能はピカイチと言えるだろう。

・対応クライマックス
カード名 トリガー
当然の結果ですわ 2

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最終更新:2016年11月12日 11:19