タイトル基本データ
作品番号
AOT
エクスパンション
セット名 |
セット番号 |
エキスパンション形式 |
セット枚数 |
備考 |
進撃の巨人 |
S35 |
BP/TD |
100 +TD限定20 |
|
進撃の巨人 Vol.2 |
S50 |
BP |
100 |
|
特徴
社会現象を巻き起こした大人気漫画のアニメ版がWSに進撃。
特徴《兵団》を中心とした人類側のカードプールと、特徴《巨人》を中心とした巨人のカードプールに綺麗に分かれている。
また色分けは黄色はエレン・アルミン、緑はリヴァイ・ハンジ、赤はミカサ・クリスタが中心になっている。青のカードプールは巨人が完全に独占しており、定番の枚数制限解除カードも収録されている。
《兵団》側にはイベント
対巨人戦用『立体機動装置』を始めとして、
“切り拓く未来”ミカサなど、原作の立体機動装置を再現したバトル回避・
移動効果を持つカードが多く収録されている。現環境ではキャラのリバースを条件とするカードが多く存在するので、これらに対して優位に立ち回れる。
レベル3は数こそ少ないが、詰めから回復まで強力な効果を持つものが揃っている。
巨人側は高パワーを誇るカードが多く収録されている。
また青中心のカードプールであることから、アタック封じ・ソウル減少を持つカードも多く、強固な盤面を築くことができる。
Vol.2の追加では、前弾のカードとシナジーを持つカードが多く収録された一方で、新たなレベル3も複数収録されており、デッキ構築の幅が広がった。前弾に比べると効果の対象に縛りが課せられたカードも多いので注意したい。
《巨人》側は青に加えて赤にもカードプールが拡大。
新たにレスト集中や詰め能力を持つカードも登場したので、《兵団》側とも遜色のないデッキ構築が可能となった。
主なデッキタイプ
特徴《兵団》を持つ人類側を中心としたデッキタイプ。幅広いカードプールから多種多様な構築が可能である。
【巨人デッキ】
特徴の《巨人》を持つ巨人側を中心としたデッキタイプ。
コメント欄
- t -- (名無しさん) 2015-06-25 20:29:43
- “運命への抗い”リヴァイはクロック送りじゃなくない? -- (名無しさん) 2015-09-23 11:34:09
- 直しておきますか… -- (名無しさん) 2015-09-24 11:39:54
- お、直ってる 編集してくれた人ありがとう -- (名無しさん) 2015-09-26 06:44:34
- Vol2関連のページを追加。デッキレシピ・総評もあわせて編集しました -- (管理人) 2017-10-25 01:46:42
最終更新:2019年11月22日 21:28