熾天覆う七つの円環

「熾天覆う七つの円環」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

熾天覆う七つの円環」(2015/11/26 (木) 02:25:18) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink() >FS/S03-069 >カード名:&ruby(ロー・アイアス){熾天覆う七つの円環} >カテゴリ:イベント >色:赤 >レベル:2 コスト:2 トリガー:0 ● > >●あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 > >七枚の花弁はアーチャーを守護し、主を撃ち抜こうとする魔弾に対抗する─────! > >レアリティ:R >illust.TYPE-MOON ---- キャラクター回収とレベル1クラスのカウンターが一緒になったようなカード。 控え室からの回収を起動効果等で行なうと通常2コストかかり、レベル1でパワー+2000のカウンターを使用すると1コストかかってしまう。両方を同時に行なえて尚且つ2コストなのも優秀。 手札アンコール持ちのキャラならば同士討ちでも2コストアンコールもどきになるというのもなかなかに嬉しい。 欠点としてはこのカードがイベントでデッキを圧迫してしまうという点と、このカードを使用することができるのがレベル2であるということか。 カウンターとして使用するにも+2000程度ではレベル2で通じない場合もある上にレベル2ではリフレッシュが近いので運が悪いとリフレッシュして控え室にカードが……なんて事も考えられる。 とはいうものの、バトルの流れは「トリガーフェイズ→カウンターフェイズ→ダメージフェイズ」の順。 撃ったタイミングで控え室に欲しいカードが確認できていればリフレッシュ前には回収できるため、トリガーや控え室に行ったタイミングで発動する効果とは違い、きちんと確認してから放てば特に問題はない。 また、イベントなので助太刀と違い自分のメインターンに使用する事も出来る。 つまり、2コストでキャラ回収しつつ誰かに2000のパンプという行動を取ることも可能なので下手な回収カードを入れるより利便性はあり、イベントであるため場に出ているカードを制限する事もない。 タイミングによって大きくその価値が上下しやすいため、上手く使い時を見極めたい。 イラストの派手さと元ネタからぱっと見がCXと勘違いしやすく、ダメージフェイズに出てくると一瞬手が止まってしまうのはご愛嬌。 &sizex(5){''・類似カード''} |カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色| |[[かけがえのない仲間]]|2/2|EV|赤| |[[鏡よ、鏡]]|2/0|EV|赤| |[[人質救出作戦]]|2/1|EV|赤| |[[ママ、いい子]]|1/2|EV|赤| |[[忙しい佳奈多]]|1/2|EV|赤| |[[辰巳東交番]]|1/1|EV|赤| |[[仲直り]]|1/0|EV|赤| |[[若獅子王VSラ・ヴァース]]|2/2|EV|赤| |[[日本チーム]]|1/2|EV|赤|
&autolink() >FS/S03-069 >カード名:&ruby(ロー・アイアス){熾天覆う七つの円環} >カテゴリ:イベント >色:赤 >レベル:2 コスト:2 トリガー:0 ● > >●あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 > >七枚の花弁はアーチャーを守護し、主を撃ち抜こうとする魔弾に対抗する─────! > >レアリティ:R >illust.TYPE-MOON ---- キャラクター回収とレベル1クラスのカウンターが一緒になったようなカード。 控え室からの回収を起動効果等で行なうと通常2コストかかり、レベル1でパワー+2000のカウンターを使用すると1コストかかってしまう。両方を同時に行なえて尚且つ2コストなのも優秀。 手札アンコール持ちのキャラならば同士討ちでも2コストアンコールもどきになるというのもなかなかに嬉しい。 欠点としてはこのカードがイベントでデッキを圧迫してしまうという点と、このカードを使用することができるのがレベル2であるということか。 カウンターとして使用するにも+2000程度ではレベル2で通じない場合もある上にレベル2ではリフレッシュが近いので運が悪いとリフレッシュして控え室にカードが……なんて事も考えられる。 とはいうものの、バトルの流れは「トリガーフェイズ→カウンターフェイズ→ダメージフェイズ」の順。 撃ったタイミングで控え室に欲しいカードが確認できていればリフレッシュ前には回収できるため、トリガーや控え室に行ったタイミングで発動する効果とは違い、きちんと確認してから放てば特に問題はない。 また、イベントなので助太刀と違い自分のメインターンに使用する事も出来る。 つまり、2コストでキャラ回収しつつ誰かに2000のパンプという行動を取ることも可能なので下手な回収カードを入れるより利便性はあり、イベントであるため場に出ているカードを制限する事もない。 タイミングによって大きくその価値が上下しやすいため、上手く使い時を見極めたい。 -ダブルクォートの有無という差があるので、同タイトル内のCX[[“熾天覆う七つの円環”]]とは別種のカードとして扱われる。 //イラストの派手さと元ネタからぱっと見がCXと勘違いしやすく、ダメージフェイズに出てくると一瞬手が止まってしまうのはご愛嬌。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: