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>IM/S30-028
>カード名:輝きの向こう側へ! あずさ
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2000 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《愛》]]
>
>【自】 [手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、[[《音楽》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。
>
>みんなで夢、かなえましょ!
>
>レアリティ:R
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-14/11/13 今日のカード
登場時に手札交換と山札削りを同時に行える。2014年後期以降のシステムキャラの代表格。
後発の[[冬のひととき 暁]]と同じく、多くのプレイヤーにその強さを知らしめたカードで、同種の効果は「暁互換」と呼ばれることが多い。
なんといっても登場しただけで一気に山札を4枚削れる点が極めて優秀。圧縮率の悪い1週目の山札を早々とリフレッシュまで持っていくことができる。[[朝礼 小鳥]]互換と比べるとサーチできる範囲が狭い一方で、効果発動にストックが不要なので序盤から惜しみなく効果を使っていける。
通常ならデッキの下に埋まってしまったCXをリフレッシュ後の山札に戻すのは難しくなるのだが、集中と異なりこのカードは[[こそばゆい日常]]と同じくあくまでも「&bold(){山札を4枚まで見る}」なので、山札を削る枚数を選べるうえ、見たカードを解決領域に置く必要がないので、下に埋まってしまったCXでもリフレッシュ後の山札に戻せる可能性は高い。
手札コストにも何の制約もかかっていないので、手札に来たCXの処理も容易。手札を交換しつつ山札の圧縮に大きく貢献してくれる。
総じて手札交換・CXの処理・山札削りなど様々なことがこのカード一枚で可能で、序盤から終盤まで腐らない万能なカードだといえるだろう。
-上記の通りあくまでも「見る」能力であるが、当然加えたカードは相手に公開しなければならず、控え室に送られたカードも公開情報なので注意したい。また、山札が3枚以下の状態で効果を使用しても、リフレッシュに入って見る枚数を増やすことはできない。
-2014年9月のルール改正により、「山札を上○枚から見る」枚数の事前宣言が必要なくなり、山札の上から1枚ずつ見ていき、途中○枚に達する前の好きなタイミングで、見るのをやめることができるようになった。
>IM/S30-028
>カード名:輝きの向こう側へ! あずさ
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2000 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《愛》]]
>
>【自】 [手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、[[《音楽》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。
>
>みんなで夢、かなえましょ!
>
>レアリティ:R
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-14/11/13 今日のカード
登場時に手札交換と山札削りを同時に行える。
当然初出はこちらなのだが、後発の[[冬のひととき 暁]]の環境に与えた影響力からか、同種の効果は「暁互換」と呼ばれてしまうことが多い。
能力の詳細についてはあちらのページを参照。