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>FS/S03-094
>カード名：仲良し三人組
>カテゴリ：イベント
>色：青
>レベル：3 コスト：3 トリガー：0
>
>あなたは自分のクロックを3枚まで選び、控え室に置く。このカードを思い出にする。
>
>三枝「おいしいね」
>蒔寺「私はたいやきでもよかったんだけどな」
>
>レアリティ：R
>illust.葵久美子
----
レベルが上がった事によってコストが減った[[守るべきもの]]。または「2」だったものを全て「3」に変更した[[木琴占い]]。
もしかするとコンセプトは[[“唯我独尊”佐々美]]のように3・3・3と揃わせたかっただけなのかもしれない。
//ソウル減少効果をもったレベル3が増えた今では回復量3はそれなりに高く、2枚と同じく[[水着の杏]]や[[ゆかり＆イオ]]などでさらなる回復も望める。
//しかし、レベル3時点になってからしか使用できない3点回復のタイミングというのはかなり限られる。4点回復ならば更に切迫した戦い。
//同じ積むのならば少しは気軽に使える[[木琴占い]]の方がレベル2以上であるため便利であるというのも悲しい。
登場当初は評価が低かった。しかし後に回復耐久が評価されるようになり、[[休憩！]]や[[コーデリアのお花畑]]など同様の回復イベントが規制を受けるなかで、このカードは一度も規制を受けたことはなく、現在でも使える数少ない回復イベントのうちの一つ。相対的にこのカードの評価も上昇したといえる。また他の回復イベントと比べても、このカードは一枚で3点回復と破格の性能を持っているといえる。
しかし回復メタの登場、詰め能力持ちLv3キャラの増加を経て、現在の環境は回復耐久一色とはいえないものになっている。
特に3点も回復してしまうこのカードは回復メタに対してめっぽう弱い。
また打つ機会が限られているからといって投入枚数を減らすとイベント回収効果を持ったものが殆ど存在しないので手札に引き込めなくなり、かといって増やしすぎると今度はキャラ枠を圧迫してしまう事になる。
強力な効果ではあるが、何も考えずに投入しても活躍できないので、採用するかどうかは環境や自分のデッキと相談して決めたい。
-カード名がご注文はうさぎですか？？のイベントカード「[[仲良し3人組]]」と似ているが、数字の表記が異なるので、同名異能力カードとしては扱わない。
>FS/S03-094
>カード名：仲良し三人組
>カテゴリ：イベント
>色：青
>レベル：3 コスト：3 トリガー：0
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>あなたは自分のクロックを3枚まで選び、控え室に置く。このカードを思い出にする。
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>三枝「おいしいね」
>蒔寺「私はたいやきでもよかったんだけどな」
>
>レアリティ：R
>illust.葵久美子
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レベルが上がった事によってコストが減った[[守るべきもの]]。または「2」だったものを全て「3」に変更した[[木琴占い]]。
もしかするとコンセプトは[[“唯我独尊”佐々美]]のように3・3・3と揃わせたかっただけなのかもしれない。
//ソウル減少効果をもったレベル3が増えた今では回復量3はそれなりに高く、2枚と同じく[[水着の杏]]や[[ゆかり＆イオ]]などでさらなる回復も望める。
//しかし、レベル3時点になってからしか使用できない3点回復のタイミングというのはかなり限られる。4点回復ならば更に切迫した戦い。
//同じ積むのならば少しは気軽に使える[[木琴占い]]の方がレベル2以上であるため便利であるというのも悲しい。
登場当初は評価が低かった。しかし後に回復耐久が評価されるようになり、[[休憩！]]や[[コーデリアのお花畑]]など同様の回復イベントが規制を受けるなかで、このカードは一度も規制を受けたことはなく、現在でも使える数少ない回復イベントのうちの一つ。相対的にこのカードの評価も上昇したといえる。また他の回復イベントと比べても、このカードは一枚で3点回復と破格の性能を持っているといえる。
しかし回復メタの登場、詰め能力持ちLv3キャラの増加を経て、現在の環境は回復耐久一色とはいえないものになっている。
特に3点も回復してしまうこのカードは回復メタに対してめっぽう弱い。
また打つ機会が限られているからといって投入枚数を減らすとイベント回収効果を持ったものが殆ど存在しないので手札に引き込めなくなり、かといって増やしすぎると今度はキャラ枠を圧迫してしまう事になる。
強力な効果ではあるが、何も考えずに投入しても活躍できないので、採用するかどうかは環境や自分のデッキと相談して決めたい。
-カード名が[[ご注文はうさぎですか？？]]のクライマックスカード「[[仲良し3人組]]」と似ているが、数字の表記が異なるので、同名異能力カードとしては扱わない。
