裏切りの魔女キャスター

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&autolink() >FS/S03-090 >カード名:裏切りの魔女キャスター >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2500 ソウル:1 >特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《マスター》]] > >【自】&bold(){絆/「[[葛木 宗一郎]]」}[①]&color(gray){(このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[葛木 宗一郎]]」を1枚選び、手札に戻す)} >【起】[⑤ このカードをレストする]あなたは相手の前列のレベル2以下のキャラを1枚選び、山札の下に置く。あなたは自分の山札を見てそのキャラと同じカード名のキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。その山札をシャッフルする。 > >……触れたくないのなら、私には近寄らないことね > >レアリティ:C >illust.TYPE-MOON ---- 環境がかなり限定されるものの、5コスト+レストで凶悪なバウンスと山札サーチ+直接召喚が起こせる強力なカード。 ただしこの条件がなかなか難しく、「相手の前列に自分のデッキに存在するカードがいる」という事は余り多くない。 とはいうものの上手く使えば[[セイバー召喚]]されたセイバーを除去した上でこちらは場に出せ、手札からの召喚ではないので[[黒衣の桜]]や[[“漆黒の聖剣”セイバー]]の場合はペナルティを受けない。 最も、[[猫使いの秘密兵器]]と同様、前半のバウンスと後半のサーチ+直接召還が「そうしたら」等でくくられていない為、独立して効果を解決できる。 つまり、自分のデッキに存在しない相手カードを選択しても一応山札の下に送りつけることは出来るので、除去の為だけに能力を起動することは可能である。 只、この場合コストパフォーマンスは5コスト消費してキャラ一枚除去とお世辞にも良いとは言えない為、よく考えて使用したい。 尚、蛇足だが「そうしたら」が無い為後半のテキストのみを起動することは一応可能と思われるが、「そのキャラ」が存在しない為結局デッキを見るだけで解決できないものと思われる。 特に必要ないとは思われるが必要なプレイングが有る場合、現時点ではどの程度解決できるのかをジャッジの判断を仰ぐべきであろう。 ちなみに、相手キャラのレベルを下げる手段があるならレベル3キャラのバウンス+直接召還が可能。また、デッキから召還するカードは同名カードであれば能力の異なるカードでも構わない事にも注意。 能力の特殊性はもとより、青が不得意とする除去が出来る点などまさに原作の「破壊すべき全ての符」の再現と言ったところだろうか。 絆先の[[葛木 宗一郎]]共々[[《マスター》]]かつノーコストであるため、[[魔弾の射手 凜]]の山札盛りループに充てられやすい点でよく用いられる。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[葛木 宗一郎]]|1/0|4500/1/0|青|絆|
&autolink() >FS/S03-090 >カード名:裏切りの魔女キャスター >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2500 ソウル:1 >特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《マスター》]] > >【自】&bold(){絆/「[[葛木 宗一郎]]」}[①]&color(gray){(このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[葛木 宗一郎]]」を1枚選び、手札に戻す)} >【起】[⑤ このカードをレストする]あなたは相手の前列のレベル2以下のキャラを1枚選び、山札の下に置く。あなたは自分の山札を見てそのキャラと同じカード名のキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。その山札をシャッフルする。 > >……触れたくないのなら、私には近寄らないことね > >レアリティ:C >illust.TYPE-MOON ---- 環境がかなり限定されるものの、5コスト+レストで凶悪なバウンスと山札サーチ+直接召喚が起こせる強力なカード。 ただしこの条件がなかなか難しく、「相手の前列に自分のデッキに存在するカードがいる」という事は余り多くない。 とはいうものの上手く使えば[[セイバー召喚]]されたセイバーを除去した上でこちらは場に出せ、手札からの召喚ではないので[[黒衣の桜]]や[[“漆黒の聖剣”セイバー]]の場合はペナルティを受けない。 最も、[[猫使いの秘密兵器]]と同様、前半のバウンスと後半のサーチ+直接召還が「そうしたら」等でくくられていない為、独立して効果を解決できる。 つまり、自分のデッキに存在しない相手カードを選択しても一応山札の下に送りつけることは出来るので、除去の為だけに能力を起動することは可能である。 只、この場合コストパフォーマンスは5コスト消費してキャラ一枚除去とお世辞にも良いとは言えない為、よく考えて使用したい。 尚、蛇足だが「そうしたら」が無い為後半のテキストのみを起動することは一応可能と思われるが、「そのキャラ」が存在しない為結局デッキを見るだけで解決できないものと思われる。 特に必要ないとは思われるが必要なプレイングが有る場合、現時点ではどの程度解決できるのかをジャッジの判断を仰ぐべきであろう。 ちなみに、相手キャラのレベルを下げる手段があるならレベル3キャラのバウンス+直接召還が可能。また、デッキから召還するカードは同名カードであれば能力の異なるカードでも構わない事にも注意。 能力の特殊性はもとより、青が不得意とする除去が出来る点などまさに原作の「破壊すべき全ての符」の再現と言ったところだろうか。 絆先の[[葛木 宗一郎]]共々[[《マスター》]]かつノーコストであるため、[[魔弾の射手 凛]]の山札盛りループに充てられやすい点でよく用いられる。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[葛木 宗一郎]]|1/0|4500/1/0|青|絆|

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