「“プラズマザンバーブレイカー”フェイト」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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>N2/W32-106
>カード名:“プラズマザンバーブレイカー”フェイト
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《魔法》]]・[[《クローン》]]
>
>【自】 [① 手札のカード名に[[「フェイト」]]か[[「アルフ」]]を含むキャラを1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のコスト1以下のキャラを1枚まで選び、手札に戻し、そのターン中、このカードのソウルを+1。
>【自】 この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードが手札から舞台に置かれたターン中、このカードの与えたダメージがキャンセルされた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、控え室に置き、相手にXダメージを与える。Xはそのカードのレベル+1に等しい。&color(gray){(クライマックスのレベルは0として扱う。ダメージキャンセルは発生する)}
>
>雷光一閃…プラズマザンバーブレイカーッ!
>
>レアリティ:RR
>illust.
----
-14/10/03 今日のカード
非常に強力な詰め要素を持った一枚。1つ目の能力はバウンスして自身に+1ソウル。2つ目はダメージキャンセルが発生した場合、山札をめくってそのレベル+1ダメージを与える。
>正面の相手キャラを返した場合、ダイレクトアタックにさらに+1ソウル上昇されるためクライマックス無しで4点までダメージが上昇する。さらにダメージキャンセルが入れば追加効果でダメージを与えられるので終盤の詰めには非常に強いカードである。
>ただしアンタッチャブルキャラにはバウンスそのものが無意味だということと、コストが1以下なのでLv3は基本返すことができないという点が弱点である。また終盤はデッキ枚数そのものが少ない場面もあり、あまり大きいダメージを与えすぎてもキャンセルされてしまう場合があるため、細かいダメージの調整がきかせにくいのも玉にキズといったところだろう。場面場面でバウンスソウル+1まで入れるのかそうでないのかを計算して運用する必要がある。
>N2/W32-106
>カード名:“プラズマザンバーブレイカー”フェイト
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《魔法》]]・[[《クローン》]]
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>【自】 [① 手札のカード名に[[「フェイト」]]か[[「アルフ」]]を含むキャラを1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のコスト1以下のキャラを1枚まで選び、手札に戻し、そのターン中、このカードのソウルを+1。
>【自】 この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードが手札から舞台に置かれたターン中、このカードの与えたダメージがキャンセルされた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、控え室に置き、相手にXダメージを与える。Xはそのカードのレベル+1に等しい。&color(gray){(クライマックスのレベルは0として扱う。ダメージキャンセルは発生する)}
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>雷光一閃…プラズマザンバーブレイカーッ!
>
>レアリティ:RR
>illust.
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-14/10/03 今日のカード
非常に強力な詰め要素を持った一枚。1つ目の能力はバウンスして自身に+1ソウル。2つ目はダメージキャンセルが発生した場合、山札をめくってそのレベル+1ダメージを与える。
正面の相手キャラを返した場合、ダイレクトアタックにさらに+1ソウル上昇されるためクライマックス無しで4点までダメージが上昇する。さらにダメージキャンセルが入れば追加効果でダメージを与えられるので終盤の詰めには非常に強いカードである。
ただしアンタッチャブルキャラにはバウンスそのものが無意味だということと、コストが1以下なのでLv3は基本返すことができないという点が弱点である。また終盤はデッキ枚数そのものが少ない場面もあり、あまり大きいダメージを与えすぎてもキャンセルされてしまう場合があるため、細かいダメージの調整がきかせにくいのも玉にキズといったところだろう。場面場面でバウンスソウル+1まで入れるのかそうでないのかを計算して運用する必要がある。