「“正義の味方”士郎」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「“正義の味方”士郎」(2011/12/02 (金) 22:12:08) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&autolink()
>FS/S03-005
>カード名:“正義の味方”士郎
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:7000 ソウル:1
>特徴:[[《マスター》]]・[[《武器》]]
>
>【自】[②]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[無限の剣製]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のレベル2以下のキャラを1枚を選び、ストック置場に置く。
>【自】&bold(){アンコール}[②]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>R:少年は、自らの力で、自らの死と戦い、打ち勝った
>SR:─────行くぞ
>
>レアリティ:R SR
>illust.TYPE-MOON
----
性能、使い勝手を含め[[魔法少女リリカルなのはStrikerS]]の[[“真ソニックフォーム”フェイト]]に非常に似通ったカード。
SRが存在するところまで似通っている。
専用CXシナジーで[[竜の羽衣]]が撃てる上、アンコールコストが2であるため場持ちさせることはできる。
登場コストを含め合計3コストで1体ストック送りに出来るという点では役割としてはこちらの方が使い易くはある。
さらにCXの効果でストックが増えるので実質合計2コストとなり即座に発動しやすいという点では単純な除去性能はこちらの方に分があるかもしれない。
が、素のサイズは更に低い7000な上に、ソウルは1とジリ損になりやすい要因が揃っているため、手札にCXを握っていない限り場に留まるには少々物足りないか。
一応「士郎」シナジーのカードは少ないわけではなく、上手く使えばそれなりのサイズにはなってくれるが…
[[《マスター》]]である事を利用して[[騎士王セイバー]]の強化に使用しつつ相手を除去するのが一番の使い道かもしれない。
余談だが、対応CXが原作設定と矛盾している。
詳細なネタバレは避けるが、このカードの士郎は桜ルートにおける姿で、対応CXの能力は原作凛ルートを通っていないと使用できない。
//(この士郎は原作桜ルートでアーチャーの腕を移植、しかし固有結界は展開出来ない。CXは原作凛ルートでの士郎、こちらは普通に使用可能)。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[無限の剣製]]|2|
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[「士郎」]]
&autolink()
>FS/S03-005
>カード名:“正義の味方”士郎
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:7000 ソウル:1
>特徴:[[《マスター》]]・[[《武器》]]
>
>【自】[②]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[無限の剣製]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のレベル2以下のキャラを1枚を選び、ストック置場に置く。
>【自】&bold(){アンコール}[②]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>R:少年は、自らの力で、自らの死と戦い、打ち勝った
>SR:─────行くぞ
>
>レアリティ:R SR
>illust.TYPE-MOON
----
性能、使い勝手を含め[[魔法少女リリカルなのはStrikerS]]の[[“真ソニックフォーム”フェイト]]に非常に似通ったカード。
SRが存在するところまで似通っている。
専用CXシナジーで[[竜の羽衣]]が撃てる上、アンコールコストが2であるため場持ちさせることはできる。
登場コストを含め合計3コストで1体ストック送りに出来るという点では役割としてはこちらの方が使い易くはある。
さらにCXの効果でストックが増えるので実質合計2コストとなり即座に発動しやすいという点では単純な除去性能はこちらの方に分があるかもしれない。
が、素のサイズは更に低い7000な上に、ソウルは1とジリ損になりやすい要因が揃っているため、手札にCXを握っていない限り場に留まるには少々物足りないか。
一応「士郎」シナジーのカードは少ないわけではなく、上手く使えばそれなりのサイズにはなってくれるが…
[[《マスター》]]である事を利用して[[騎士王セイバー]]の強化に使用しつつ相手を除去するのが一番の使い道かもしれない。
余談だが、対応CXが原作設定と矛盾している。
詳細なネタバレは避けるが、このカードの士郎は桜ルートにおける姿で、対応CXの能力は原作凛ルートを通っていないと使用できない。
//(この士郎は原作桜ルートでアーチャーの腕を移植、しかし固有結界は展開出来ない。CXは原作凛ルートでの士郎、こちらは普通に使用可能)。
ただ、このカードのカード名を考えると、むしろ対応CXは正しくイラストとフレーバーがおかしい、と考えた方が良いか。
//凛ルートの士郎は正義の味方でも良いと覚悟を決めて、桜ルートの士郎は正義の味方ではなく桜の味方である事を選ぶ訳だし。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[無限の剣製]]|2|
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[「士郎」]]