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「ハサン・サッバーハ」(2010/11/16 (火) 17:30:26) の最新版変更点
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&autolink()
>FS/S03-084
>カード名:ハサン・サッバーハ
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:1 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:1
>特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《仮面》]]
>
>【自】このカードが舞台に置かれた時、あなたはこのカードか自分の「[[佐々木 小次郎]]」を1枚選び、控え室に置く。
>
>おまえの心臓は、私が貰う
>
>レアリティ:U
>illust.TYPE-MOON
----
掟破りの1/1/8000。
というものの、実際のペナルティ効果は自分自身か[[佐々木 小次郎]]の自滅。
共にコストは1であるため、召喚コストを合わせると1/2ともいえ、1枚分のアドバンテージ差と考えると微妙なところ。
また、1/2のカード同様バウンスや道連れの効果に弱いため、吹き飛ばされたり共に持っていかれるとカード+コストアドバンテージががくっと下がる事になる。
とはいっても、自滅選択となる[[佐々木 小次郎]]も1/1バニラと入れていて損はない。
サイズも2/2バニラより1000低い程度なので、「[[佐々木 小次郎]]では倒せない!」と言う時に使うと十分役目を果たしてくれるだろう。
この効果、ファンの中には武者震いした者も多いのではないだろうか。
尚、[[桜内 義之]]のように「プレイできない」ではなく「舞台に置かれた時」「控え室に置く」なので、アンコールは出来る。
しかし上記にもあるようにこのカードのテキストには「舞台に置かれた時」と書いてあるのでアンコールを含めた手札から舞台に出す以外の方法で舞台に出す場合でもこの自動効果は発動してしまうので注意。
例)
バトルステップでこのキャラクターがリバースする→1度控え室に送られる→アンコールステップでコストを払いこのキャラクターを再び舞台に戻す「この時が(このカードが舞台に置かれた時)である」→自動効果が発動→自動効果の処理を行なう
となるわけである。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[佐々木 小次郎]]|1/1|6000/1|青|
&autolink()
>FS/S03-084
>カード名:ハサン・サッバーハ
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:1 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:1
>特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《仮面》]]
>
>【自】このカードが舞台に置かれた時、あなたはこのカードか自分の「[[佐々木 小次郎]]」を1枚選び、控え室に置く。
>
>おまえの心臓は、私が貰う
>
>レアリティ:U
>illust.TYPE-MOON
----
掟破りの1/1/8000。
というものの、実際のペナルティ効果は自分自身か[[佐々木 小次郎]]の自滅。
共にコストは1であるため、召喚コストを合わせると1/2ともいえ、1枚分のアドバンテージ差と考えると微妙なところ。
また、1/2のカード同様バウンスや道連れの効果に弱いため、吹き飛ばされたり共に持っていかれるとカード+コストアドバンテージががくっと下がる事になる。
とはいっても、自滅選択となる[[佐々木 小次郎]]も1/1バニラと入れていて損はない。
サイズも2/2バニラより1000低い程度なので、「[[佐々木 小次郎]]では倒せない!」と言う時に使うと十分役目を果たしてくれるだろう。
この効果、ファンの中には武者震いした者も多いのではないだろうか。
尚、[[桜内 義之]]のように「プレイできない」ではなく「舞台に置かれた時」「控え室に置く」なので、アンコールは出来る。
しかし上記にもあるようにこのカードのテキストには「舞台に置かれた時」と書いてあるのでアンコールを含めた手札から舞台に出す以外の方法で舞台に出す場合でもこの自動効果は発動してしまうので注意。
例)
バトルステップでこのキャラクターがリバースする→1度控え室に送られる→アンコールステップでコストを払いこのキャラクターを再び舞台に戻す「この時が(このカードが舞台に置かれた時)である」→自動効果が発動→自動効果の処理を行なう
となるわけである。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[佐々木 小次郎]]|1/1|6000/1/1|青||