初音ミク“月光アゲハ”

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&autolink() >PD/S29-107 >カード名:初音ミク“月光アゲハ” >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:4500 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]]・[[《武器》]] > >【自】 このカードがアタックした時、あなたは他の自分の[[《音楽》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 >【自】 このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたは自分の「[[鏡音リン“ヒマワリ”]]」を1枚選び、このカードをそのカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。 > >レアリティ:C >ModuleDesign: エビナ ---- -14/07/17 今日のカード 楽曲「[[Knife]]」に登場するモジュールのうちのひとつ。 アタック時に他のキャラを強化する他、舞台から控え室に置かれた時にマーカーとして[[鏡音リン“ヒマワリ”]]を永続的に強化することができる。 控え室に落ちるためにもっとも効率がいい方法は、[[鏡音レン“アヤサキ”]]のアタック時効果を使うことだろう。アタックフェイズ中にマーカーになるので、ヒマワリはそのターンのアタックからマーカーの恩恵を受けることができる。 アヤサキがいない場合は、チャンプアタック→アンコールステップ処理で控え室に落ちるという方法もあるが、ヒマワリが恩恵を受けるタイミングが次の相手のターンからになることを考えると、なるべくアヤサキの効果でマーカーにしたい。 あるいはもっと強引な方法として、メインフェイズ中にこのカードを圧殺することで控え室に落とすことでもマーカーを付けられる。これならそのターンのアタックからマーカーの恩恵を受けられるが、手札の消費スピードが速まるので余裕がある時に留めたい。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[鏡音リン“ヒマワリ”]]|1/0|4500/1/0|青|| |[[鏡音レン“アヤサキ”]]|1/0|5000/1/0|青|| |[[Knife]]|1/3|EV|青||
&autolink() >PD/S29-107 >カード名:初音ミク“月光アゲハ” >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:4500 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]]・[[《武器》]] > >【自】 このカードがアタックした時、あなたは他の自分の[[《音楽》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 >【自】 このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたは自分の「[[鏡音リン“ヒマワリ”]]」を1枚選び、このカードをそのカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。 > >レアリティ:C >ModuleDesign: エビナ ---- -14/07/17 今日のカード 楽曲「[[Knife]]」に登場するモジュールのうちのひとつ。 アタック時に他のキャラを強化する他、舞台から控え室に置かれた時にマーカーとして[[鏡音リン“ヒマワリ”]]を永続的に強化することができる。 控え室に落ちるためにもっとも効率がいい方法は、[[鏡音レン“アヤサキ”]]のアタック時効果を使うことだろう。アタックフェイズ中にマーカーになるので、ヒマワリはそのターンのアタックからマーカーの恩恵を受けることができる。 アヤサキがいない場合は、チャンプアタック→アンコールステップ処理で控え室に落ちるという方法もあるが、ヒマワリが恩恵を受けるタイミングが次の相手のターンからになることを考えると、なるべくアヤサキの効果でマーカーにしたい。 あるいはもっと強引な方法として、メインフェイズ中にこのカードを圧殺して控え室に落とすことでもマーカーを付けられる。これならそのターンのアタックからマーカーの恩恵を受けられるが、手札の消費スピードが速まるので余裕がある時に留めたい。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[鏡音リン“ヒマワリ”]]|1/0|4500/1/0|青|| |[[鏡音レン“アヤサキ”]]|1/0|5000/1/0|青|| |[[Knife]]|1/3|EV|青||

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