「MEIKO“スカーレット”」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「MEIKO“スカーレット”」(2014/09/21 (日) 00:05:19) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&autolink()
>PD/S29-059
>カード名:MEIKO“スカーレット”
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2500 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《ドレス》]]
>
>【自】[手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置く] あなたのクライマックスフェイズの始めに、他のあなたのキャラがいないなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のレベル1以下のカード名に[[「MEIKO」か「メイコ」>「MEIKO」]]を含むキャラを1枚選び、このカードがいた枠に置く。
>
>レアリティ:U
>Module Design: longan
----
-14/07/15 今日のカード
クライマックスフェイズのはじめに手札1枚を消費して、レベル1以下の「MEIKO」か「メイコ」のキャラへチェンジ出来る効果をもつ。
最大の利点はレベル0帯でレベル1キャラのチェンジ早出しが可能な点。レベル0相討ちを封じつつ高パワーで壁にできるのでコストと差し引いてもおつりが来る働きをしてくれる。
//特に1/1のキャラにチェンジすればその時点でストックアドバンテージを得る事ができる。
//特にこのネームは、2014年上半期環境において有用度が高い[[レベル1相打ち>咲音メイコ“オリジナル”]]や[[クロックアンコール>MEIKO“紅葉”]]が存在するため非常に強力。また、コストで手札を切るので、出したいレベル1のカードを控え室に置き、そのまま舞台に登場させるということもできる。
//同ブースターで登場した、レベル1のクロックアンコール持ちである[[MEIKO“紅葉”]]を登場させられれば、しばらくバトルを優位に進められるだろう。控え室に出したいキャラがいなくても手札に握っていれば、コストで手札を切る時に落として、そのまま舞台に登場させるということも出来る。
チェンジ先の理想はなんといっても[[MEIKO“紅葉”]]だろう。
レベル1でパワー7000、控え室からのチェンジなのでデメリットを無効化しつつ登場コストもかからない、さらにクロックアンコールも使えるとあってしばらくはバトルを優位に進められる。
他の手札消費チェンジ同様に、手札のチェンジ先カードをコストで落としてそのまま舞台に登場させるということも出来る。
他のチェンジ先候補としてはレベル1パワー5000の[[MEIKO“ブルークリスタル”]]、レベル1相討ちを持つ[[咲音メイコ“オリジナル”]]、レベル0でパワー3500の[[MEIKO“ふわふわコート”]]だろう。
特に[[ブルクリ>MEIKO“ブルークリスタル”]]は[[対応CX>Nostalogic]]を持っていればそのターンからシナジーが使用可能で擬似2面攻撃も可能となる。ただし効果の都合上応援などは乗らないので注意。
//ただし、通常のクライマックスタイミングでのチェンジと同様に手札を1枚要求されるので実質能力を使うのはレベル0の時限定となるだろう。
効果を使う条件が「他のあなたのキャラがいない」ことであるため、レベル0を過ぎるともう効果は無力化されるといっていい。
//最も高い効果が期待できるのは1ターン目なので、プレイヤーの初手のドロー運も試される。
ただしレベル1以降もストック不足や手札事故で出せるキャラがいないなどの場合においては非常に頼りになるカードなのでレベル1以降でも保険用にと1枚温存する選択肢も考えておくといいだろう。
&autolink()
>PD/S29-059
>カード名:MEIKO“スカーレット”
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2500 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《ドレス》]]
>
>【自】[手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置く] あなたのクライマックスフェイズの始めに、他のあなたのキャラがいないなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のレベル1以下のカード名に[[「MEIKO」か「メイコ」>「MEIKO」]]を含むキャラを1枚選び、このカードがいた枠に置く。
>
>レアリティ:U
>Module Design: longan
----
-14/07/15 今日のカード
クライマックスフェイズのはじめに舞台のキャラがこれ1枚のみだった場合、手札1枚を消費してレベル1以下の「MEIKO」か「メイコ」のキャラへチェンジ出来る効果をもつ。
最大の利点はレベル0帯でレベル1キャラのチェンジ早出しが可能な点。レベル0相討ちを封じつつ高パワーで壁にできるのでコストと差し引いてもおつりが来る働きをしてくれる。
//特に1/1のキャラにチェンジすればその時点でストックアドバンテージを得る事ができる。
//特にこのネームは、2014年上半期環境において有用度が高い[[レベル1相打ち>咲音メイコ“オリジナル”]]や[[クロックアンコール>MEIKO“紅葉”]]が存在するため非常に強力。また、コストで手札を切るので、出したいレベル1のカードを控え室に置き、そのまま舞台に登場させるということもできる。
//同ブースターで登場した、レベル1のクロックアンコール持ちである[[MEIKO“紅葉”]]を登場させられれば、しばらくバトルを優位に進められるだろう。控え室に出したいキャラがいなくても手札に握っていれば、コストで手札を切る時に落として、そのまま舞台に登場させるということも出来る。
チェンジ先の理想はなんといっても[[MEIKO“紅葉”]]だろう。
レベル1でパワー7000、控え室からのチェンジなのでデメリットを無効化しつつ登場コストもかからない、さらにクロックアンコールも使えるとあってしばらくはバトルを優位に進められる。
他の手札消費チェンジ同様に、手札のチェンジ先カードをコストで落としてそのまま舞台に登場させるということも出来る。
他のチェンジ先候補としてはレベル1パワー5000の[[MEIKO“ブルークリスタル”]]、レベル1相討ちを持つ[[咲音メイコ“オリジナル”]]あたりが挙げられる。ただ、パワー5000程度だとレベル0のキャラにCX込みでパワー負けするという可能性もある。早出しコストも決して軽くはなく、せっかく出してもすぐにやられてしまってはかなりの痛手となるので、できれば高パワー且つ、万が一やられてもクロックで維持できる紅葉を出したい。
//特に[[ブルクリ>MEIKO“ブルークリスタル”]]は[[対応CX>Nostalogic]]を持っていればそのターンからシナジーが使用可能で擬似2面攻撃も可能となる。ただし効果の都合上応援などは乗らないので注意。
//ただし、通常のクライマックスタイミングでのチェンジと同様に手札を1枚要求されるので実質能力を使うのはレベル0の時限定となるだろう。
効果を使う条件が「他のあなたのキャラがいない」ことであるため、アタック数を稼ぎたいレベル1以降にはもう使えないと思っていい。使うのが早ければ早いほど真価を発揮するカードなので、プレイヤーのドロー運も試される。
//最も高い効果が期待できるのは1ターン目なので、プレイヤーの初手のドロー運も試される。
//ただしレベル1以降もストック不足や手札事故で出せるキャラがいないなどの場合においては非常に頼りになるカードなのでレベル1以降でも保険用にと1枚温存する選択肢も考えておくといいだろう。
//>「レベル1以降にこの効果が使える=他のアタッカーを全くプレイできないほどの大事故」って状況でこのカードの効果を使うのはさすがに悪手過ぎやしないかと感じるためコメントアウト。