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&autolink()
>PD/S29-090
>カード名:初音ミク“ローザ・ビアンカ”
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4000 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《薔薇》]]
>
>【永】 あなたの手札が5枚以上なら、このカードのパワーを+2000。
>【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたのクライマックス置場に「[[カンタレラ ~grace edition~]]」があるなら、あなたは1枚引いてよい。
>
>レアリティ:R
>Module Design: 一斗まる
----
-14/07/14 今日のカード
aとbの2種類のイラスト違いカードが存在する。aは通常バージョン、bは仮面を外したAnother Styleバージョンになっている。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[カンタレラ ~grace edition~]]|1・門|
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>PD/S29-090
>カード名:初音ミク“ローザ・ビアンカ”
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4000 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《薔薇》]]
>
>【永】 あなたの手札が5枚以上なら、このカードのパワーを+2000。
>【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたのクライマックス置場に「[[カンタレラ ~grace edition~]]」があるなら、あなたは1枚引いてよい。
>
>レアリティ:R
>Module Design: 一斗まる
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-14/07/14 今日のカード
[[カンタレラ ~grace edition~]]のミク側の対応モジュール。
相手のリバース時に1枚ドローするシナジーと手札が5枚以上の時にパワー+2000の永続効果を持っている…のだが、実はこの&BOLD(){手札が5枚以上}というのが足枷になっている。
というのもパンプを維持しつつCXをプレイするためにはハンドが少なくとも6枚なくてはいけない。さらに直接このカードを出そうものなら最低でも7枚必要とハンド不足に陥りやすいDIVAでは非常に狙いづらいのがまず一つ。
もう一つが手札アンコール、助太刀の制限を受けること。迂闊に手札を減らしてしまうとパンプが消えて踏まれてしまうのでそのあたりを計算しなければならない。&s(){某別カードゲーの尻竜のように}
とは言うもののハンドが5枚以上あるなら相方の[[KAITO“ローザ・ブルー”]]の応援とシナジーをあわせて相手のターン終了まで8500を維持できるので弱いというわけではない。
もしハンドに余裕があるならリバース時に[[「ミク」]]をサーチしつつパワーパンプするイベントの[[みくみくにしてあげる♪【してやんよ】]]を使うのもいいだろう。
余談ながら前作の[[アンハッピーリフレイン]]モジュール同様に仮面を外したAS版のパラレルカードが存在する。
レアリティはRだが[[ジェネラル>KAITO“ジェネラル”]]のようなレアリティ変化カードではなくなったのでどちらも手に入れるのは苦労しないと思われる。自分の好みで選ぼう。
また、なぜかわからないがカンタレラ関連のカード全てが原曲、原作に関係するようにこじつけられそうな効果ではない。
//aとbの2種類のイラスト違いカードが存在する。aは通常バージョン、bは仮面を外したAnother Styleバージョンになっている。
//↑fでの同タイプカードの記述方式に変更させていただきました&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[カンタレラ ~grace edition~]]|1・門|