【ガルガンティア】

「【ガルガンティア】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【ガルガンティア】」(2017/06/30 (金) 16:45:43) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【ガルガンティア(青緑赤)】 【青緑軍隊】と 【手紙】を組み合わせつつ、特徴を参照するカードを極力減らし、赤・青・緑の各色の優秀なカードを集めたデッキ。 青のドロー、赤の回収を組み合わせられるので、手札を維持しやすくなる。 >GG/S23-101 >カード名:漂流者 レド >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 >パワー:5500 ソウル:1 >特徴:[[《パイロット》]]・[[《軍隊》]] > >【永】あなたの手札が4枚以上なら、このカードのパワーを+1500。 >【自】&bold(){アンコール}[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >ただの精神統一の手段にすぎない > >レアリティ:TD >illust. ---- >GG/S23-027 >カード名:マシンキャリバー チェインバー >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《メカ》]]・[[《軍隊》]] > >【永】他のあなたの[[《軍隊》]]のキャラが2枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 >【自】[①]このカードが手札からか「&bold(){チェンジ}」で、舞台に置かれたターン中、このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはそのキャラをクロック置場に置く。 >【起】[①]そのターン中、このカードのパワーを+2500。ターンの終わりに、このカードを思い出にする。 > >その命に最大の成果を期待する > >レアリティ:RR >illust. ---- &sizex(5){''・構築''} [[水着のエイミー&ベローズ]]を採用する場合、Lv3を回復に頼りきったデッキを強烈にメタることができるが、こちらも回復を封じられるため、構築を考える必要がある。 ・Lv0 デメリットの強烈な[[操縦席のレド]]、条件の満たしづらい[[真水集め チェインバー]]など、前列要員となる使いやすいオーバースペックキャラが少ない。 相打ち能力を持つ[[喜ぶエイミー]]や、条件付きでパワーをあげてくれる[[好奇心旺盛 エイミー]]などが候補になる。 黄色になってしまうが、パワー4000になる[[霧の海を見つめるマイタ]]を採用してもいいだろう。 ドロー集中をもつ[[宇宙から来た少年 レド]]は、集中の他にも相手ターン限定のパワーパンプテキストをもつ。 1000のパワー補正は大きく、後列に置いておいても邪魔にならない。どんな構築でも必須になるだろう。 特に[[メッセンジャー エイミー]]との相性は抜群。 後列キャラにはクロック回収を持つ[[独自の判断 チェインバー]]がおすすめ。 ・Lv1 ゆるい条件で1/1・7000クロックアンコール持ちになれる[[漂流者 レド]]が優秀なので基本的には採用することになる。[[水着のエイミー&ベローズ]]を使う場合はクロックダメージが厳しいので外したほうがいいかもしれない。 1/0・6000パワーの[[凪の日 チェインバー]]・[[見知らぬ土地 レド]]、安定して高パワーの出せる[[メッセンジャー エイミー]]など1/0のキャラは選択肢が豊富。 扉cx対応でパワーをあげつつ回収のできる[[微笑む エイミー]]、2000/1ドローcx対応で相手の後列も除去できる[[思案するレド]]などのcxシナジーを持つキャラを使うのもいいだろう。 [[ラケージユンボロ]]も悪くない効果を持つ。 ・Lv2 Lv3とのバトル時にパワーが上がり、早出し対策になる[[信念の崩壊 レド]]が強力。 他タイトルの類似カードと異なり相手ターン中でもパワーが上がるので、[[荷運び中 チェインバー]]と組み合わせればほとんどのLv3キャラを倒せるだろう。 デメリットもほとんど気にならず、[[果たすべき務め チェインバー]]での回収も可能と、非常に優秀なカード。 後列キャラとしては、少ないストック消費でチェンジでき、レベル応援を持つ[[ブリキの大将 チェインバー]]が最有力だろう。 ・Lv3 CIP回復キャラは[[人類銀河同盟との訣別 レド]]の1種類のみだが、チェンジ対応・クロック飛ばしを持つ[[マシンキャリバー チェインバー]]、トップ盛り能力を持つ[[気付いた想い エイミー]]と詰めの能力を持つLv3が2種類存在する。基本的には[[人類銀河同盟との訣別 レド]]・[[マシンキャリバー チェインバー]]を採用することになるだろう。 後列に[[宇宙から来た少年 レド]]、[[ブリキの大将 チェインバー]]を置けば、[[マシンキャリバー チェインバー]]のパワー上昇効果も満たしやすい。 [[水着のエイミー&ベローズ]]を使うなら、[[人類銀河同盟との訣別 レド]]が使いづらくなるので、かわりに[[気付いた想い エイミー]]を入れて、詰めに特化する構築になる。 以下コメント一覧。 #comment_num2(log=コメントログ【3色ガルガンティア】001,num=20) コメントのログはこちらから。 [[コメントログ【3色ガルガンティア】001]]
【青赤緑軸ガルガンティア】 【軍隊軸】(青緑)と 【手紙軸】(赤)を組み合わせつつ、特徴を参照するカードを極力減らし、3色の優秀なカードを集めたデッキ。 青のドロー、赤の回収を組み合わせられるので、手札を維持しやすくなる。 >GG/S23-101 >カード名:漂流者 レド >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 >パワー:5500 ソウル:1 >特徴:[[《パイロット》]]・[[《軍隊》]] > >【永】あなたの手札が4枚以上なら、このカードのパワーを+1500。 >【自】&bold(){アンコール}[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >ただの精神統一の手段にすぎない > >レアリティ:TD >illust. ---- *・構築 //[[水着のエイミー&ベローズ]]を採用する場合、Lv3を回復に頼りきったデッキを強烈にメタることができるが、こちらも回復を封じられるため、構築を考える必要がある。 **・Lv0 ・前列 ***・[[霧の海を見つめるマイタ]]、[[いたずらっ子 メルティ]] アタッカー候補。 [[真水集め チェインバー]]は序盤だと条件を満たしづらく、[[操縦席のレド]]もデメリットが強烈なのでどちらもあまりおすすめしない。 ***・[[喜ぶエイミー]] 定番の相打ち持ち。 ・後列 ***・[[宇宙から来た少年 レド]] アドバンテージの得られるドロー集中。他に使いやすい集中もないので、ほぼ必須になる。 相手ターン限定だが、真ん中のキャラへのパワーパンプも持ち合わせており、Lv0を参照する[[メッセンジャー エイミー]]との相性が良い。 ***・[[独自の判断 チェインバー]] 応援を持つ後列要員。同じく[[メッセンジャー エイミー]]との相性が良い。 クロックからの回収効果は回収できるのが緑限定でアドバンテージも得られないので使う機会は少ないものの、 ストックにたまってしまったCXを使いたい場合などに役立つ。 ・その他 ***・[[水着のエイミー&ベローズ]] 思い出で発動するタイプの[[回復メタ]]。登場時回復を持つ[[人類銀河同盟との訣別 レド]]は実質使えなくなる。 このタイトルの他のLv3で強力な詰め手段を持つのは[[ブリキの大将 チェインバー]]程度で、採用してもあまり自分に有利になるとは言い難いのが辛いところ。 ***・[[驚きの目 ベローズ]] [[《パイロット》]]限定のサーチ効果を持つ。 このタイトルでは手札を捨てることができるカードは貴重で、パワーも2500とそこそこ高いので腐りづらい。 サーチできる特徴が狭いので、あまり枚数を積み過ぎないほうが扱いやすいだろう。 // //デメリットの強烈な[[操縦席のレド]]、条件の満たしづらい[[真水集め チェインバー]]など、前列要員となる使いやすいオーバースペックキャラが少ない。 //相打ち能力を持つ[[喜ぶエイミー]]や、条件付きでパワーをあげてくれる[[好奇心旺盛 エイミー]]などが候補になる。 //黄色になってしまうが、パワー4000になる[[霧の海を見つめるマイタ]]を採用してもいいだろう。 //ドロー集中をもつ[[宇宙から来た少年 レド]]は、集中の他にも相手ターン限定のパワーパンプテキストをもつ。 //1000のパワー補正は大きく、後列に置いておいても邪魔にならない。どんな構築でも必須になるだろう。 //特に[[メッセンジャー エイミー]]との相性は抜群。 //後列キャラにはクロック回収を持つ[[独自の判断 チェインバー]]がおすすめ。 **・Lv1 ・青 ***・[[漂流者 レド]] Lv1相打ちには弱いものの、手札が4枚以上なら7000パワーになれるクロックアンコール持ち。 自身のパワーパンプ条件とクロックアンコールがうまく噛み合っており、このデッキの序盤の戦線を支えてくれるキーカードになる。 ***・[[見知らぬ土地 レド]] 1/0パワー6000の[[《パイロット》]]。デメリットでキャラをレストしないといけないので、手札でだぶった時に腐らないように採用枚数はよく考えたい。 レストする対象は[[独自の判断 チェインバー]]や[[上官 クーゲル]]などが有効。 上記の[[漂流者 レド]]とあわせて採用すれば、パイロット限定1/0/2000助太刀の[[精神統一 レド]]が使いやすくなる。 ・赤 ***・[[メッセンジャー エイミー]] おなじみ[[みんなのアイドルやよい]]互換。上述の通り、[[宇宙から来た少年 レド]]や[[独自の判断 チェインバー]]との相性が良好。 ***・[[微笑む エイミー]] CXシナジーでの回収効果を持つ。クロックダメージを受けてしまうが、ストックコストや相手キャラのリバースを必要としないのが優秀。 対応CX[[翠星のガルガンティア>>翠星のガルガンティア(カード)]]も扉CXなので扱いやすく、回収能力を大きく高めることができる。 // //ゆるい条件で1/1・7000クロックアンコール持ちになれる[[漂流者 レド]]が優秀なので基本的には採用することになる。[[水着のエイミー&ベローズ]]を使う場合はクロックダメージが厳しいので外したほうがいいかもしれない。 //1/0・6000パワーの[[凪の日 チェインバー]]・[[見知らぬ土地 レド]]、安定して高パワーの出せる[[メッセンジャー エイミー]]など1/0のキャラは選択肢が豊富。 //扉cx対応でパワーをあげつつ回収のできる[[微笑む エイミー]]、2000/1ドローcx対応で相手の後列も除去できる[[思案するレド]]などのcxシナジーを持つキャラを使うのもいいだろう。 //[[ラケージユンボロ]]も悪くない効果を持つ。 **・Lv2 ・青 ***・[[信念の崩壊 レド]] Lv3とのバトル時にパワーが上がるカード。[[銀の魔銃 マミ]]など他タイトルの類似カードと異なり相手ターン中でもパワーが上がる点が強力。 デメリットも高いパワーを持つこのカードにとってはほとんど気にならず、下記の[[荷運び中 チェインバー]]と組み合わせればほとんどのLv3キャラを倒せるだろう。 早出しの難しいこのデッキの欠点を大きく補ってくれる優秀なカードなので、ぜひ採用したい。 ***・[[隠された真実]] [[《パイロット》]]限定の2枚回収イベント。 ・緑 ***・[[ブリキの大将 チェインバー]] レベル応援。その優秀さは説明不要だろう。 [[マシンキャリバー チェインバー]]へのチェンジも持っており、後列からのチェンジになるので無理なく狙っていける。 ***・[[荷運び中 チェインバー]] Lv3限定の2/1/3500カウンター。上述の通り[[信念の崩壊 レド]]との相性が抜群。 // //他タイトルの類似カードと異なり相手ターン中でもパワーが上がるので、[[荷運び中 チェインバー]]と組み合わせればほとんどのLv3キャラを倒せるだろう。 //デメリットもほとんど気にならず、[[果たすべき務め チェインバー]]での回収も可能と、非常に優秀なカード。 //後列キャラとしては、少ないストック消費でチェンジでき、レベル応援を持つ[[ブリキの大将 チェインバー]]が最有力だろう。 **・Lv3 ・青 ***・[[人類銀河同盟との訣別 レド]] 登場時[[回復]]を持つLv3。CXシナジーはあまり強力とは言い難い効果だが、対応CX[[最後の支援啓発]]は手札の増やせる本トリガーなので無理なく採用しやすいだろう。 ・赤 ***・[[気付いた想い エイミー]] 登場時の手札交換と、リバース相手のトップ盛り効果を持つ。 [[マシンキャリバー チェインバー]]と比べると地味な効果だが、効果の発動に必要なストックが少ないので、両者を併用して効果を発動するのもそれほど難しくない。 ・緑 ***・[[マシンキャリバー チェインバー]] 強力な詰め能力・[[クロック送り]]を持つLv3キャラ。 [[ブリキの大将 チェインバー]]からチェンジすると後列がいなくなってしまうが、起動効果・永続効果によってパワーが上がるので発動は容易。 // //CIP回復キャラは[[人類銀河同盟との訣別 レド]]の1種類のみだが、チェンジ対応・クロック飛ばしを持つ[[マシンキャリバー チェインバー]]、トップ盛り能力を持つ[[気付いた想い エイミー]]と詰めの能力を持つLv3が2種類存在する。基本的には[[人類銀河同盟との訣別 レド]]・[[マシンキャリバー チェインバー]]を採用することになるだろう。 //後列に[[宇宙から来た少年 レド]]、[[ブリキの大将 チェインバー]]を置けば、[[マシンキャリバー チェインバー]]のパワー上昇効果も満たしやすい。 //[[水着のエイミー&ベローズ]]を使うなら、[[人類銀河同盟との訣別 レド]]が使いづらくなるので、かわりに[[気付いた想い エイミー]]を入れて、詰めに特化する構築になる。 *・戦術 『集中』がドロータイプなのでキーカードを集めづらい。 [[微笑む エイミー]]などの回収、[[漂流者 レド]]のアンコールを積極的に使用してしっかりと手札を維持するようにしたい。 [[ブリキの大将 チェインバー]]のチェンジは使うと後列が空いてしまい、パワーラインが下がってしまう。 チェンジを使うべき状況なのかどうかはしっかりと見極めたいところ。 他の混色デッキと同じく色事故が致命的なので注意。 *・サンプルレシピ #region あくまで一例なので参考までにどうぞ。 |Lv0|16| |[[宇宙から来た少年 レド]]|3| |[[いたずらっ子 メルティ]]|4| |[[喜ぶエイミー]]|4| |[[独自の判断 チェインバー]]|3| |[[驚きの目 ベローズ]]|2| |Lv1|10| |[[漂流者 レド]]|3| |[[メッセンジャー エイミー]]|3| |[[微笑む エイミー]]|4| |Lv2|8| |[[信念の崩壊 レド]]|3| |[[ブリキの大将 チェインバー]]|3| |[[荷運び中 チェインバー]]|2| |Lv3|8| |[[人類銀河同盟との訣別 レド]]|4| |[[マシンキャリバー チェインバー]]|4| |CX|8| |[[翠星のガルガンティア>>翠星のガルガンティア(カード)]]|4| |[[最後の支援啓発]]|4| #endregion 以下コメント一覧。 #comment_num2(log=コメントログ【3色ガルガンティア】001,num=20) コメントのログはこちらから。 [[コメントログ【3色ガルガンティア】001]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: