黒衣の桜

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&autolink() >FS/S03-051 >カード名:黒衣の桜 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:5500 ソウル:1 >特徴:[[《マスター》]]・[[《虫》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のカード名に[[「桜」]]を含むキャラを1枚選び、控え室に置く。 >【起】[④ このカードをレストする]あなたは自分の控え室のレベル2以下の[[《武器》]]のキャラを1枚選び、舞台の好きな枠に置く。 > >RR:貴方はここで死ぬんだもの >SR:姉さん─────姉さんが、そんなだから─────! > >レアリティ:RR SR >illust.TYPE-MOON ---- 強力なデメリットと半端なサイズの代償に、特殊な能力を持ったキャラ。 場に出るに際し、場の「桜」を含むキャラを控え室に送らねばならない。 場のキャラ一枚と1コストで、レベル1のパワー5500。 決して弱くはないが、殴りにいくには不安が残り、後列に置くにはでかすぎる。 と非常に微妙なサイズだが、もう片方の能力から普通は後列で運用していくことになるだろう。 目玉のもう片方の能力は、[[《武器》]]キャラ限定のリアニメイト能力。 レベル2以下、と限定はあるが、控え室から直接場にキャラが出せるのは非常に強力。 また、これ自体がレベル1なので、うまく回せばレベル2キャラの早出しも可能。 ただし、コストは4と重く、うまくやらない限りはレベル1での能力使用はままならないだろう。 レベル2以降になると、[[無敵ロボット サーズデイ]]などのサルベージ能力が2コストなのを考えれば、2コスト以上のキャラを出せば一応採算は取れる計算だ。 [[“神話の英雄”バーサーカー]]なら、元よりコスト3なので、この能力で出せればちょっとだけ得した気分になれそう。 残念ながら[[《武器》]]ではないため本来のサーヴァントであるライダーは基本的に対象外である。 原作を考えればこの姿の時に呼び出されないというのは正しくもあるのだが。 逆に原作通り[[“漆黒の聖剣”セイバー]]を呼び出す際は「手札から場に出された場合」ではないのでリスクなく強力なカードを召喚出来る事になる。 ちなみに[[桜内 義之]]も「桜」なので、コストにできる。作品、サイドどころか性別まで変わってしまっているが、何、気にしない。 //↓コメントに従い、もとい、2つの能力のうち片方はデメリットなのでコメントアウトしてみた。 //能力2つ持ちでありながら1/0バニラ並みとなかなかの良サイズ。 //ただし、自動能力で場に出た時手札を1枚失うというペナルティがある。 //また、あくまで1/1のバニラには届かないサイズである以上、手放しでは喜べないのは少し辛いか。 // //もう一つの起動能力はリアニメイト。 //4コスト+レストと重いが、本人がレベル1であるのに場に出せるのはレベル2。 //Fateのサーヴァントには意外と《武器》持ちが多いため使い易く、初の3コストである[[“神話の英雄”バーサーカー]]ならばサーチ+場に出すコストと考えれば十二分に安い。 //そうでなくとも、手札から出す場合にはクロックがたまってしまう[[“漆黒の聖剣”セイバー]]を出せば、リスクなく3レベル相手でも十二分にやりあうことが可能となる。 // &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「桜」]] -[[《武器》]]
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