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&autolink()
>FS/S03-056
>カード名:複製者アーチャー
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:1
>特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《武器》]]
>
>【自】[④]あなたのクライマックス置場に「[[Unlimited Blade Works]]」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のレベル2以下の[[《武器》]]のキャラを2枚まで選び、前列の別々の枠に置く。アンコールステップの始めに、それらのキャラが舞台にいるなら、それらのキャラを山札に戻す。その山札をシャッフルする。
>
>期待に答えるとしよう─────
>
>レアリティ:R
>illust.戸橋ことみ
----
ちょっと変わったリアニメイト能力を持つキャラ。
CXが出たときコストを払えば、空いている前列にキャラを補充することができる。
ただし、リアニメイトしたキャラが生き残れるのはそのターンのアタックフェイズのみ。
アンコールステップに入ると、それらのキャラは否応なしに山札に戻ってしまう。リバースしていても、だ。
山札に戻る都合、当然アンコールもできない。山札にキャラを増やすので、キャンセル率も僅かながらに下がってしまう。
4コストも払う都合、この能力を使うなら2体呼び出せる時にしたいものだが、
そうすると2枚逆圧縮した挙句に自分の前列がスカスカになってしまう。
使いどころの非常に難しい能力である。
せめて、「アタックした時」ならばそれこそコストの限り半無限攻撃という恐ろしい事も出来たのだが…
現状では[[伝説の剣 デルフリンガー]]を呼び出して1ターンのみ強化したり、[[魔王マオ]]で足りないダメージを補ったり、
1レベル低い自分である[[錬鉄の英霊アーチャー]]を上手い位置に呼び寄せてキャラ回収するのが関の山である。
//もっとも、CX自体の効果にもよるのだが…
CXの効果がサイズ+1000ソウル+1であるため、押し通すのが精一杯である気もするのだが。
コストが勿体無く思うのならば[[“神話の英雄”バーサーカー]]で相手をぶん殴るのが一番か。
幸い、本体のサイズは悪くないので、生かしやすい特徴などのほうを目的として採用する目もあるだろう。
[[戦国BASARA]]の発売によりチェンジの効果が広まりつつある今、このカードの価値が高まりつつある。
チェンジの能力はアンコールステップで発動するため、山札に戻すことなく発動できる。
例えば[[“魔王の妻”濃姫]]を持ってくれば、[[“慟哭スル魂”織田 信長]]をさらに簡単にレベル2の状態でだすことができる。
レベル2から4コストで濃姫を2枚だし、アタックにより3コスト得て、チェンジにより4コストを消費。
計5コストでレベル3のキャラを2体早出しが可能となり、さらに信長様の効果で登場時の回復もある。
さらに、コストを何とか出来るならば、[[耳掃除]]を使えばレベル1でレベル3キャラ2体を並べることも可能となる。
[[士郎&セイバー]]や[[リームシアン・ラ・ヴァース]]より現実的でなにより、濃姫、信長様ともにUととても安価なのも魅力である。
信長様の能力を上手く発揮できれば、まさに声優的な意味でぶるぁぁぁl~!!! Go To Hell!となるだろう。
期待に「応える」ではないのは何か深い意味があるのだろうか。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[Unlimited Blade Works]]|扉|
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[「アーチャー」]]
-[[《武器》]]
&autolink()
>FS/S03-056
>カード名:複製者アーチャー
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:1
>特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《武器》]]
>
>【自】[④]あなたのクライマックス置場に「[[Unlimited Blade Works]]」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のレベル2以下の[[《武器》]]のキャラを2枚まで選び、前列の別々の枠に置く。アンコールステップの始めに、それらのキャラが舞台にいるなら、それらのキャラを山札に戻す。その山札をシャッフルする。
>
>期待に答えるとしよう─────
>
>レアリティ:R
>illust.戸橋ことみ
----
ちょっと変わったリアニメイト能力を持つキャラ。
CXが出たときコストを払えば、空いている前列にキャラを補充することができる。
ただし、リアニメイトしたキャラが生き残れるのはそのターンのアタックフェイズのみ。
アンコールステップに入ると、それらのキャラは否応なしに山札に戻ってしまう。リバースしていても、だ。
山札に戻る都合、当然アンコールもできない。山札にキャラを増やすので、キャンセル率も僅かながらに下がってしまう。
4コストも払う都合、この能力を使うなら2体呼び出せる時にしたいものだが、
そうすると2枚逆圧縮した挙句に自分の前列がスカスカになってしまう。
使いどころの非常に難しい能力である。
せめて、「アタックした時」ならばそれこそコストの限り半無限攻撃という恐ろしい事も出来たのだが…
現状では[[伝説の剣 デルフリンガー]]を呼び出して1ターンのみ強化したり、[[魔王マオ]]で足りないダメージを補ったり、
1レベル低い自分である[[錬鉄の英霊アーチャー]]を上手い位置に呼び寄せてキャラ回収するのが関の山である。
//もっとも、CX自体の効果にもよるのだが…
CXの効果がサイズ+1000ソウル+1であるため、押し通すのが精一杯である気もするのだが。
コストが勿体無く思うのならば[[“神話の英雄”バーサーカー]]で相手をぶん殴るのが一番か。
幸い、本体のサイズは悪くないので、生かしやすい特徴などのほうを目的として採用する目もあるだろう。
[[戦国BASARA>戦国BASARA(リスト)]]の発売によりチェンジの効果が広まりつつある今、このカードの価値が高まりつつある。
チェンジの能力はアンコールステップで発動するため、山札に戻すことなく発動できる。
例えば[[“魔王の妻”濃姫]]を持ってくれば、[[“慟哭スル魂”織田 信長]]をさらに簡単にレベル2の状態でだすことができる。
レベル2から4コストで濃姫を2枚だし、アタックにより3コスト得て、チェンジにより4コストを消費。
計5コストでレベル3のキャラを2体早出しが可能となり、さらに信長様の効果で登場時の回復もある。
さらに、コストを何とか出来るならば、[[耳掃除]]を使えばレベル1でレベル3キャラ2体を並べることも可能となる。
[[士郎&セイバー]]や[[リームシアン・ラ・ヴァース]]より現実的でなにより、濃姫、信長様ともにUととても安価なのも魅力である。
信長様の能力を上手く発揮できれば、まさに声優的な意味でぶるぁぁぁl~!!! Go To Hell!となるだろう。
期待に「応える」ではないのは何か深い意味があるのだろうか。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[Unlimited Blade Works]]|扉|
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[「アーチャー」]]
-[[《武器》]]