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「宝石剣ゼルレッチ」(2012/02/02 (木) 11:56:25) の最新版変更点

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&autolink()
>FS/S03-071
>カード名：宝石剣ゼルレッチ
>カテゴリ：イベント
>色：赤
>レベル：2　コスト：3　トリガー：0
>
>相手に6ダメージを与える。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)}
>
>「&ruby(解放 一斉射撃){Es laβt frei. EileSalve─────}！」
>
>レアリティ：U
>illust.TYPE-MOON
----
[[見事なカウンター]]の上位互換。
レベル制限が緩和され、同コストでダメージが増えている。
この手の効果は一種の博打なので成功率が下がった事は手放しでは喜べないだろう。
デッキトップコントロールでトドメに使うなら1点少ない[[見事なカウンター]]の方が良いかもしれない。
控え室のCXを調節すれば、[[メカジェニファー]]でもっと少ないダメージを与えることが出来る。
//
//当然、こんなダメージが容易に通るわけもないが、通ればラッキー程度で撃てば十分。
//レベル2かつ、タイミングを窺う必要が一切ないため、類型カードと比べて段違いの性能と言える。
//
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//既存文章を編集するときは、明らかに変な文章であってもコメントアウトをする、というルールができているにも関わらず、勝手に既存テキストをなかったことにする現管理人はいったい今までこのwikiの何を見ていたのだろうか。
//当然、こんなダメージが容易に通るわけもないが、通ればラッキー程度で撃てば十分。通れば勝ったも同然。

ところでこのタイトルには[[デッキトップを3枚見て1枚までデッキボトムに送るカード>魔眼・キュベレイ]]がなかっただろうか。
そして[[デッキトップに相手の控え室のカードを1枚送るカード>魔弾の射手 凛]]がなかっただろうか。
更に言えば[[絆先も絆元もマスターのカード>裏切りの魔女キャスター]]がなかっただろうか。
2枚か3枚デッキトップがCX以外と確定したところに、4枚か3枚デッキトップに乗せてこのカードを使えばキャンセルされることは有り得ない。
イベントであるためカウンターでデッキトップを削られることもなく、相手がレベル3のクロック1ならば勝利確定である。
が、タイトルのみで組む場合そのレベル3のクロック1まで追い詰めるのが厳しいわけで、やはり使いどころの難しいカードか。

&autolink()
>FS/S03-071
>カード名：宝石剣ゼルレッチ
>カテゴリ：イベント
>色：赤
>レベル：2　コスト：3　トリガー：0
>
>相手に6ダメージを与える。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)}
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>「&ruby(解放 一斉射撃){Es laβt frei. EileSalve─────}！」
>
>レアリティ：U
>illust.TYPE-MOON
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[[見事なカウンター]]の上位互換。
レベル制限が緩和され、同コストでダメージが増えている。
この手の効果は一種の博打なので成功率が下がった事は手放しでは喜べないだろう。
デッキトップコントロールでトドメに使うなら1点少ない[[見事なカウンター]]の方が良いかもしれない。
控え室のCXを調節すれば、[[メカジェニファー]]でもっと少ないダメージを与えることが出来る。
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//当然、こんなダメージが容易に通るわけもないが、通ればラッキー程度で撃てば十分。
//レベル2かつ、タイミングを窺う必要が一切ないため、類型カードと比べて段違いの性能と言える。
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//既存文章を編集するときは、明らかに変な文章であってもコメントアウトをする、というルールができているにも関わらず、勝手に既存テキストをなかったことにする現管理人はいったい今までこのwikiの何を見ていたのだろうか。
//当然、こんなダメージが容易に通るわけもないが、通ればラッキー程度で撃てば十分。通れば勝ったも同然。