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サポートカードの多数存在する[[「なのは」]]ネームを利用したデッキ。
//レベル:1 コスト:1で驚異の8000をたたき出す「高町なのは」を主体としたデッキ。
----
>N2/W32-110
>カード名:“スターライトブレイカー”なのは
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《魔法》]]・[[《武器》]]
>
>【自】 [手札のカード名に[[「なのは」]]を含むキャラを1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+4000し、このカードは次の能力を得る。『【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。』&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)}
>【自】 [② このカードを山札の上に置く] このカードがフロントアタックされた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に1ダメージを与える。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する。バトル相手がいなくなってもダイレクトアタックにはならない)}
>
>全力全開!!スターライトブレイカーッ!!
>
>レアリティ:RR
>illust.
----
//レベル1にして驚異の8000をたたき出す「[[高町なのは]]」を主体としたビートダウン。
//レベル1ながらレベル2以降でも戦えるだけのパワーを持っているため、パワーにおいて相手を圧倒することができる。
&sizex(5){''・構築''}
アンコール付与の[[まっすぐな心 なのは]]・[[これからのこと フェイト]]・[[意地っ張りアリサ]]のほか、強力なバーンを持つ[[“スターライトブレイカー”なのは]]を利用するため、「なのは」ネームを多めに投入する。
以下には各レベル帯でよく使われる「なのは」ネームとそのサポートカードを紹介するが、[[ヴィータ&ザフィーラ]]などタイトル内には「なのは」ネーム以外にも優秀なカードが多数存在するので、無理にネーム統一しようとせず、柔軟なデッキ構築を心がけたい。
よく使われるのは赤・黄の混色構築。詳しくは後述のサンプルレシピを参照してほしい。
//基本的には赤&緑の構築になる。
//理由はこのデッキの[[キーカード>高町なのは]]の持つ効果を発動するには緑のキャラである「[[センターガード ティアナ]]」と「[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]」が必須だからである。
//それ故このデッキはメカと魔法持ちのキャラを主体に構築した方が安定する。
//[[ティアナ>センターガード ティアナ]]の効果によって魔法キャラのパンプが可能なのと[[スバル&ギンガ>キャリバーズ スバル&ギンガ]]によってメカキャラのパンプが可能だからだ。
//その他のデッキに入れるカードの有力な候補としてはレベル1では[[スバル&ギンガ>キャリバーズ スバル&ギンガ]]のサーチが可能な「[[ルーテシア・アルピーノ]]」等がある。
//レベル2では自身もメカであり後列にいる[[スバル&ギンガ>キャリバーズ スバル&ギンガ]]をレストすることで攻撃力がアップする「[[ギンガ・ナカジマ]]」、メカ一体につきパワーが500アップする「[[次元犯罪者スカリエッティ]]」、強力なストックブーストを搭載した「[[フロントアタッカー スバル]]」等。
//レベル3には魔法、メカ持ちであり優秀な効果を三つも持っている「[[スバル&ティアナ]]」もいる。
**Lv0
***・[[“再会”なのは&フェイト]]、[[制服のなのは]]
アタッカー候補。
***・[[突然の襲撃 なのは]]、[[願った時間 フェイト&なのは]]
回収・サーチ持ち。
***・[[久しぶりの再会 なのは]]
他のキャラ限定だが、パワーパンプができる。
・サポートカード
***・[[まっすぐな心 なのは]]・[[これからのこと フェイト]]・[[意地っ張りアリサ]]
「なのは」ネームにアンコールを付与できる強力なサポートカード。
基本的には[[まっすぐな心 なのは]]を優先したいが、[[これからのこと フェイト]]でも構わない。
***・[[フェレット形態ユーノ]]
回収効果を付与できる。[[水着のなのは]]との相性が良い。
***・[[春に生まれし風 リインフォースⅡ]]
[[《魔法》]]全般のサポートカード。このデッキでは扉CX以外で貴重な手札を増強できる手段。
「なのは」サポートではないが、特に採用率が高いので紹介。
**Lv1
***・[[カートリッジシステム なのは]]
『加速』によるパワーパンプができる。効果を使わなくてもバニラサイズを持っており、使い勝手の良い一枚。
***・[[新たなる力 なのは]]、[[アクセルモード なのは]]
原作を再現したチェンジを持つカード。どちらもチェンジを使わなくても十分な戦力になることからこちらも扱いやすい。
***・[[先輩として なのは]]
他タイトルにも互換の存在する。最大パワー7000になれるシンプルなアタッカー。
例によって枚数を積み過ぎないほうが効果を活かしやすい。
・サポートカード
***・[[アドバイザー ユーノ]]
「なのは」を回収できる。
ストックとレストが必要だが、[[フェレット形態ユーノ]]と違い相手キャラのリバースが必要ない。
**Lv2
***・[[最強のライバル なのは]]
CXシナジーでの回収効果を持つ。対応CXが扉CXなのも評価が高い。
**Lv3
***・[[“スターライトブレイカー”なのは]]
「なのは」ネームを控え室に置くことでバーンができるこのデッキのキーカード。
[[“スターライトブレイカー”なのは]]以外のLv3の「なのは」はギャンブル性の高い[[“揺るぎ無い意志”なのは]]など汎用性の低いものが多く扱いづらい。
タイトル内には早出しの[[雷の帰還 フェイト]]やショット持ちの[[守るべきもの シグナム]]などデッキを選ばない強力なLv3が多数存在するので、そちらを採用するのもいいだろう。
&sizex(5){''・戦術''}
キーカードの[[“スターライトブレイカー”なのは]]はこの手のカードにありがちなストックコストが不要で、盤面に複数並べることで一気に相手を追い込むことができる。
当然手札消費は荒くなるので、カバーできるようにプレイングは考えたい。
このデッキでは[[水着のフェイト]]を採用しづらいことから、扉CXに手札の増強を依存しがち。
[[春に生まれし風 リインフォースⅡ]]など、サーチ・回収を積極的に使って手札消費を補いたい。
//基本的にいかに場に早く「[[高町なのは]]」と「[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]」と「[[センターガード ティアナ]]」を並べられるかが勝負の決め手である。
//だが「[[センターガード ティアナ]]」の効果によってクロックにある「[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]」を手札に加えるなど、比較的容易に三体揃うので並べること自体はあまり難しくもない。
//そして大事なのがキャラの置く位置であるが、「[[センターガード ティアナ]]」と「[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]」は両方とも後列である。
//[[ティアナ>センターガード ティアナ]]はまだしも[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]をなぜ後列に置くか分からない人がいると思うが、[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]は相手ターン中は[[ティアナ>センターガード ティアナ]]のパンプを受けても5000と少々頼りないため、すぐに戦闘負けしてしまうのだ。
//その度にストック3を払うのもバカバカしいため、二体目がない時以外は後列に置くのが無難である。
//それに[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]の起動効果のパンプも優秀なため後列にいてもそこまで困ることはないだろう。
//[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]のコスト自体は軽いため、手札に複数枚ある状況や対応CXが手元に来た時ならば、前列に置くのもあり。
//その場合はあくまで「相手のターンにリバースされる」事を前提とするため、少々コストが勿体無くても倒されないように注意。
//その面子や突撃思考な戦術から、まさしく「スターズ分隊」といったデッキ構築も可能。
//原作が好きで作っていたら知らないうちにこのデッキになっていたという人もいるかもしれない。
&bold(){・サンプルレシピ}
公式サイトより
[[ブシロードワールドグランプリ2014 in 札幌地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_sapporo#26]]
[[ブシロードワールドグランプリ2014 in 金沢地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_kanazawa#26]]
[[ブシロードワールドグランプリ2014 in 福岡地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_fukuoka#26]]
[[ブシロードワールドグランプリ2014 in 仙台地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_sendai#26]]
[[ブシロードワールドグランプリ2014 in 大阪地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_osaka#20]]
以下コメント一覧。
#comment_num2(log=コメントログ【高町なのは】001,num=20)
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[[コメントログ【高町なのは】001]]
サポートカードの多数存在する[[「なのは」]]ネームを利用したデッキ。
//レベル:1 コスト:1で驚異の8000をたたき出す「高町なのは」を主体としたデッキ。
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>N2/W32-110
>カード名:“スターライトブレイカー”なのは
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《魔法》]]・[[《武器》]]
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>【自】 [手札のカード名に[[「なのは」]]を含むキャラを1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+4000し、このカードは次の能力を得る。『【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。』&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)}
>【自】 [② このカードを山札の上に置く] このカードがフロントアタックされた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に1ダメージを与える。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する。バトル相手がいなくなってもダイレクトアタックにはならない)}
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>全力全開!!スターライトブレイカーッ!!
>
>レアリティ:RR
>illust.
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//レベル1にして驚異の8000をたたき出す「[[高町なのは]]」を主体としたビートダウン。
//レベル1ながらレベル2以降でも戦えるだけのパワーを持っているため、パワーにおいて相手を圧倒することができる。
&sizex(5){''・構築''}
アンコール付与の[[まっすぐな心 なのは]]・[[これからのこと フェイト]]・[[意地っ張りアリサ]]のほか、強力なバーンを持つ[[“スターライトブレイカー”なのは]]を利用するため、「なのは」ネームを多めに投入する。
以下には各レベル帯でよく使われる「なのは」ネームとそのサポートカードを紹介するが、[[ヴィータ&ザフィーラ]]などタイトル内には「なのは」ネーム以外にも優秀なカードが多数存在するので、無理にネーム統一しようとせず、柔軟なデッキ構築を心がけたい。
よく使われるのは赤・黄の混色構築。詳しくは後述のサンプルレシピを参照してほしい。
//基本的には赤&緑の構築になる。
//理由はこのデッキの[[キーカード>高町なのは]]の持つ効果を発動するには緑のキャラである「[[センターガード ティアナ]]」と「[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]」が必須だからである。
//それ故このデッキはメカと魔法持ちのキャラを主体に構築した方が安定する。
//[[ティアナ>センターガード ティアナ]]の効果によって魔法キャラのパンプが可能なのと[[スバル&ギンガ>キャリバーズ スバル&ギンガ]]によってメカキャラのパンプが可能だからだ。
//その他のデッキに入れるカードの有力な候補としてはレベル1では[[スバル&ギンガ>キャリバーズ スバル&ギンガ]]のサーチが可能な「[[ルーテシア・アルピーノ]]」等がある。
//レベル2では自身もメカであり後列にいる[[スバル&ギンガ>キャリバーズ スバル&ギンガ]]をレストすることで攻撃力がアップする「[[ギンガ・ナカジマ]]」、メカ一体につきパワーが500アップする「[[次元犯罪者スカリエッティ]]」、強力なストックブーストを搭載した「[[フロントアタッカー スバル]]」等。
//レベル3には魔法、メカ持ちであり優秀な効果を三つも持っている「[[スバル&ティアナ]]」もいる。
**Lv0
***・[[“再会”なのは&フェイト]]、[[制服のなのは]]
アタッカー候補。
***・[[突然の襲撃 なのは]]、[[願った時間 フェイト&なのは]]
回収・サーチ持ち。
***・[[久しぶりの再会 なのは]]
他のキャラ限定だが、パワーパンプができる。
・サポートカード
***・[[まっすぐな心 なのは]]・[[これからのこと フェイト]]・[[意地っ張りアリサ]]
「なのは」ネームにアンコールを付与できる強力なサポートカード。
基本的には[[まっすぐな心 なのは]]を優先したいが、[[これからのこと フェイト]]でも構わない。
***・[[フェレット形態ユーノ]]
回収効果を付与できる。[[水着のなのは]]との相性が良い。
***・[[春に生まれし風 リインフォースⅡ]]
[[《魔法》]]全般のサポートカード。このデッキでは扉CX以外で貴重な手札を増強できる手段。
「なのは」サポートではないが、特に採用率が高いので紹介。
**Lv1
***・[[カートリッジシステム なのは]]
『加速』によるパワーパンプができる。効果を使わなくてもバニラサイズを持っており、使い勝手の良い一枚。
***・[[新たなる力 なのは]]、[[アクセルモード なのは]]
原作を再現したチェンジを持つカード。どちらもチェンジを使わなくても十分な戦力になることからこちらも扱いやすい。
***・[[先輩として なのは]]
他タイトルにも互換の存在する。最大パワー7000になれるシンプルなアタッカー。
例によって枚数を積み過ぎないほうが効果を活かしやすい。
・サポートカード
***・[[アドバイザー ユーノ]]
「なのは」を回収できる。
ストックとレストが必要だが、[[フェレット形態ユーノ]]と違い相手キャラのリバースが必要ない。
***・[[“友達”フェイト]]
「なのは」がいるときに使うと、山札を削れる。
山札削りの弱いこのデッキの弱点を補えるので採用率が高い。
**Lv2
***・[[最強のライバル なのは]]
CXシナジーでの回収効果を持つ。対応CXが扉CXなのも評価が高い。
・サポートカード
***・[[最強のライバル フェイト]]
黄色なので混色構築が必須になるが、「なのは」「フェイト」に1500パンプのできる強力なカード。
CXシナジーも持っており、対応CXが扉CXなことから、このデッキなら投入に無理が生じにくい。
**Lv3
***・[[“スターライトブレイカー”なのは]]
「なのは」ネームを控え室に置くことでバーンができるこのデッキのキーカード。
[[“スターライトブレイカー”なのは]]以外のLv3の「なのは」はギャンブル性の高い[[“揺るぎ無い意志”なのは]]など汎用性の低いものが多く扱いづらい。
タイトル内には早出しのできる[[雷の帰還 フェイト]]・[[怒りの眼差し ヴィータ]]や、ショット持ちの[[守るべきもの シグナム]]などデッキを選ばない強力なLv3が多数存在するので、そちらを採用するのもいいだろう。
&sizex(5){''・戦術''}
キーカードの[[“スターライトブレイカー”なのは]]はこの手のカードにありがちなストックコストが不要で、盤面に複数並べることで一気に相手を追い込むことができる。
当然手札消費は荒くなるので、カバーできるようにプレイングは考えたい。
このデッキでは[[水着のフェイト]]を採用しづらいことから、扉CXに手札の増強を依存しがち。
[[春に生まれし風 リインフォースⅡ]]など、サーチ・回収を積極的に使って手札消費を補いたい。
//基本的にいかに場に早く「[[高町なのは]]」と「[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]」と「[[センターガード ティアナ]]」を並べられるかが勝負の決め手である。
//だが「[[センターガード ティアナ]]」の効果によってクロックにある「[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]」を手札に加えるなど、比較的容易に三体揃うので並べること自体はあまり難しくもない。
//そして大事なのがキャラの置く位置であるが、「[[センターガード ティアナ]]」と「[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]」は両方とも後列である。
//[[ティアナ>センターガード ティアナ]]はまだしも[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]をなぜ後列に置くか分からない人がいると思うが、[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]は相手ターン中は[[ティアナ>センターガード ティアナ]]のパンプを受けても5000と少々頼りないため、すぐに戦闘負けしてしまうのだ。
//その度にストック3を払うのもバカバカしいため、二体目がない時以外は後列に置くのが無難である。
//それに[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]の起動効果のパンプも優秀なため後列にいてもそこまで困ることはないだろう。
//[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]のコスト自体は軽いため、手札に複数枚ある状況や対応CXが手元に来た時ならば、前列に置くのもあり。
//その場合はあくまで「相手のターンにリバースされる」事を前提とするため、少々コストが勿体無くても倒されないように注意。
//その面子や突撃思考な戦術から、まさしく「スターズ分隊」といったデッキ構築も可能。
//原作が好きで作っていたら知らないうちにこのデッキになっていたという人もいるかもしれない。
&bold(){・サンプルレシピ}
公式サイトより
[[ブシロードワールドグランプリ2014 in 札幌地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_sapporo#26]]
[[ブシロードワールドグランプリ2014 in 金沢地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_kanazawa#26]]
[[ブシロードワールドグランプリ2014 in 福岡地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_fukuoka#26]]
[[ブシロードワールドグランプリ2014 in 仙台地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_sendai#26]]
[[ブシロードワールドグランプリ2014 in 大阪地区 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_osaka#20]]
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