“終わりと始まり”恭介

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&autolink() >LB/WE18-04 >カード名:“終わりと始まり”恭介 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 >パワー:3000 ソウル:1 >特徴:[[《特徴なし》]] > >【永】&bold(){応援} このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+X。Xはあなたの『&bold(){応援}』を持つキャラの枚数×500に等しい。 >【自】アタックフェイズ中、あなたか相手のキャラが、自分のカードの効果で控え室から手札に戻った時、そのプレイヤーは自分の手札を2枚選び、控え室に置く。 > >R:いつまでも……子供じゃないさ。人は成長する…… >P:そんなの……俺の方がイヤに決まってんだろぉっ! >  なんでおまえらを置いていかなきゃいけないんだよっ!! > >レアリティ:R ---- -14/05/09 今日のカード 艦これの[[初風>陽炎型駆逐艦7番艦 初風]]に続いて2種目となる、自他のアタックフェイズ中の回収に干渉するメタカード。こちらは、1枚回収したら2枚のハンデスを強要するというもの。 全体のソウルを下げる初風は、状況やタイミングによってはソウルを下げてでも手札を増やすという選択ができないことはなかった。しかしこのカードは、手札を増やしたと思ったら逆に減っていた、という理不尽を押し付けることができるため、抑止力は初風よりも強力といえるだろう。 ネックになるのは、プレイに1コストかかってしまうことと、応援比例応援そのものがやや使いにくい傾向にあること。そして何より、リトバスの手札増強手段として優秀な[[直枝 理樹]]との相性が最悪なことだろうか。 メタ効果そのものは強力なので、アタック時回収以外の手札増強手段を用意できるならば採用を検討する価値はある。 -かつてスタンダード環境で大暴れした[[神木 秋成]]の影響か、ハンデス関連効果を持つカードは近年登場しておらず、[[ディスペル・マジック]]以来実に5年半振りの登場。 --前述のカードからの影響か、回収メタの発動条件は初風と異なり「(そのプレイヤー)自分の効果で控え室から手札に戻った」時のみ。[[驚きの出会い エイミー]]のCXシナジーなどで、自分が相手に回収させた場合でもハンデスを強要することは不可能。
>LB/WE18-04 >カード名:“終わりと始まり”恭介 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:3000 ソウル:1 >特徴:[[《特徴なし》]] > >【永】&bold(){応援} このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+X。Xはあなたの『&bold(){応援}』を持つキャラの枚数×500に等しい。 >【自】アタックフェイズ中、あなたか相手のキャラが、自分のカードの効果で控え室から手札に戻った時、そのプレイヤーは自分の手札を2枚選び、控え室に置く。 > >R:いつまでも……子供じゃないさ。人は成長する…… >P:そんなの……俺の方がイヤに決まってんだろぉっ! >  なんでおまえらを置いていかなきゃいけないんだよっ!! > >レアリティ:R ---- -14/05/09 今日のカード 艦これの[[初風>陽炎型駆逐艦7番艦 初風]]に続いて2種目となる、自他のアタックフェイズ中の回収に干渉するメタカード。こちらは、1枚回収したら2枚のハンデスを強要するというもの。 全体のソウルを下げる初風は、状況やタイミングによってはソウルを下げてでも手札を増やすという選択ができないことはなかった。しかしこのカードは、手札を増やしたと思ったら逆に減っていた、という理不尽を押し付けることができるため、抑止力は初風よりも強力といえるだろう。 ネックになるのは、プレイに1コストかかってしまうことと、応援比例応援そのものがやや使いにくい傾向にあること。そして何より、リトバスの手札増強手段として優秀な[[直枝 理樹]]との相性が最悪なことだろうか。 メタ効果そのものは強力なので、アタック時回収以外の手札増強手段を用意できるならば採用を検討する価値はある。 -かつてスタンダード環境で大暴れした[[神木 秋成]]の影響か、ハンデス関連効果を持つカードは近年登場しておらず、[[ディスペル・マジック]]以来実に5年半振りの登場。 --前述のカードからの影響か、回収メタの発動条件は初風と異なり「(そのプレイヤー)自分の効果で控え室から手札に戻った」時のみ。[[驚きの出会い エイミー]]のCXシナジーなどで、自分が相手に回収させた場合でもハンデスを強要することは不可能。

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