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>&color(red){※&bold(){カードの使用制限に関するルール 対象カード}(【スタンダード/サイド限定】使用不可、【ネオスタンダード/タイトル限定】デッキ1枚制限)}
>CS/S28-P01
>カード名:封印された拳 アクション仮面
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:7500 ソウル:2
>特徴:[[《仮面》]]・[[《ヒーロー》]]
>ジャンケンマーク:チョキ
>
>【永】あなたのクロックが2枚以下なら、このカードはアタックできない。
>
>それはお前の本当の憎しみか?
>
>レアリティ:PR
>illust:西脇だっと
----
-『アクション仮面』2巻 初回出荷分 封入特典
ついに登場してしまった1/0/7500。更にコスト0キャラ初であるソウル2というとてつもない性能を持つ超オーバースペックカード。
ただしその代償として、クロック2以下でのアタック不可という重いデメリットを抱えており、加えて制限によりデッキに1枚しか投入できない。
カード自体が持つデメリットはレベル1になった直後に使えないなど取り回しに困る事態が起こりがち。状況を見て柔軟に回収などを交えながら、ソウル2であることを活かして終盤のダメ押しに使っていこう。
-後述の原因から、大会使用可能日(2014年4月10日)の翌日に、&bold(){ネオスタンダード環境で使用可能なカードセットの発売日を待たずにいきなり『ネオスタンダードでデッキ1枚制限、スタンダード/サイド構築で禁止』と指定}という異例な措置を行った。
--パワー7500・ソウル2という、レベル1・コスト0キャラでは想像もできないスペックは、環境やデメリットに関係なく許されなかった模様。 (公式の配布PRカードページでの初公開時はソウル値は1であった為、単に印刷ミスと推測されている。)
--配布形式は原作書籍の初回特典であるため交換は困難だからか、カードの効果に大きく関わるエラッタを原則行わないためか、エラッタに代わり緊急措置として制限を行ったのではという意見もある。
//--ちなみに、このカードの登場・制限前に登場から最速で禁止(制限)化されたカードは、[[貴族の務め ルイズ]]/[[無意識の力 ルイズ]](105日)である。
//なお、このデメリット能力は+3000査定である(規制によって実質的に付けられた「【永】このカードと同じ名前のカードは、デッキに1枚のみ入れることができる。このカードは他のタイトルのカードと同じデッキに入れることができない。」を含めた査定かどうかは不明)。つまり、無条件の「【永】このカードはアタックできない。」はそれ以上の査定ということになり、後列向けの壊れカードを作る可能性を作ってしまったカードでもある。
>&color(red){※&bold(){カードの使用制限に関するルール 対象カード}(【スタンダード/サイド限定】使用不可、【ネオスタンダード/タイトル限定】デッキ1枚制限)}
>CS/S28-P01
>カード名:封印された拳 アクション仮面
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:7500 ソウル:2
>特徴:[[《仮面》]]・[[《ヒーロー》]]
>ジャンケンマーク:チョキ
>
>【永】あなたのクロックが2枚以下なら、このカードはアタックできない。
>
>それはお前の本当の憎しみか?
>
>レアリティ:PR
>illust:西脇だっと
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-『アクション仮面』2巻 初回出荷分 封入特典
ついに登場してしまった1/0/7500。更にコスト0キャラ初であるソウル2というとてつもない性能を持つ超オーバースペックカード。
ただしその代償として、クロック2以下でのアタック不可という重いデメリットを抱えており、加えて制限によりデッキに1枚しか投入できない。
レベル1になった直後に使えないなど取り回しに困る事態が起こりがち。状況を見て柔軟に回収などを交えながら、ソウル2であることを活かして終盤のダメ押しに使っていこう。
-後述の原因からか、大会使用可能日(2014年4月10日)の翌日に、&bold(){ネオスタンダード環境で使用可能なカードセットの発売日を待たずにいきなり『ネオスタンダードでデッキ1枚制限、スタンダード/サイド構築で禁止』と指定}という異例な措置が行われた。
--パワー7500・ソウル2という、レベル1・コスト0キャラでは想像もできないスペックは、環境やデメリットに関係なく許されなかった模様。 公式の配布PRカードページでの初公開時はソウル値は1であった為、単なる印刷ミスだったとも推測されている。
--配布形式が原作書籍の初回特典であり、交換が困難なために、エラッタにかわる緊急措置として制限を行ったのではないかという意見もある。