スバル&ティアナ

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&autolink() >NS/W04-036 >カード名:スバル&ティアナ >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:8500 ソウル:2 >特徴:[[《魔法》]]・[[《メカ》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】あなたのクライマックス置場に「[[助けに来ました!]]」が置かれた時、あなたは自分のクロック置場のレベル2以下のカード名に[[「なのは」]]を含むキャラを1枚選び、舞台の好きな枠に置く。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く] > >U:2人でやれば、きっとできる・・・・・・ >RRR:ティアナ「スバル! クロスシフトA、行くわよ!」 > >レアリティ:U RRR >illust.U:北条晶 RRR:しのづかあつと ---- レベル3にしてはサイズが低めだが優秀な自動能力を3つも備えている。 レベル3時点で置かれた瞬間に回復できるのはありがたく、専用CXシナジーで[[「なのは」]]を0コストでだせるうえにクロックを1つ削ることができるため、合計2回復出来るのだ。 問題はCXが置かれた時にクロックに[[「なのは」]]がいるかどうかということになる。 // //このカードが置かれた瞬間にクロックの一番上を一枚消される。 //↑一つ目の自動能力だが、「置いてよい」なので置かなくても可。 //つまり、クロックフェイズに「なのは」を置き、メインフェイズにこのカードを置く時に、クロックを取り除かなければいい。 // 回復は一番上のカードつまり一番最後に置かれたカード固定なので、クロックフェイズに[[「なのは」]]を置き、そのターンのメインフェイズにこのカードを置くと折角置いた[[「なのは」]]が控え室におくられてしまう。 それを考えるとCXシナジーを利用して[[「なのは」]]を場に出した上で1クロック回復の方が有効となるのだが、それだと1つ目の回復効果は無視しなくてはならなくなってしまう。 優秀な1つ目の自動能力とCXシナジーの相性が悪いのである。 場に出す際クロックの2枚目以降に[[「なのは」]]がいる状態か、このカードを出して1ターン待ってから[[「なのは」]]をクロックに置かなければ折角の優秀な効果の内片方が機能しないのである。 もし両方の効果を確実にしたいのならばクロック並べ替え可能な能力を持つ「[[無限書庫司書長ユーノ]]」等のカードの導入を考慮に入れたほうが良いだろう。 幸い、アンコール持ちなので場持ちが良く、[[スカリエッティの秘書ウーノ]]によって十分なパンプをかける事も出来る。 特徴も優秀なので足りない分のパンプや回収もそんなに大変ではないと色々有難い。 だが自身のレベルは3・・・・・・過信は禁物。 どちらにしても投入するなら[[「なのは」]]を多めにいれておいたほうがいいだろう。 地味にアンコモンなのにRRRが存在したりする。今のところそういうカードはこれと[[ロザリー&サファイア]]のみ。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[助けに来ました!]]|2| &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「スバル」]] -[[「&」]] -[[「なのは」]]
&autolink() >NS/W04-036 >カード名:スバル&ティアナ >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:8500 ソウル:2 >特徴:[[《魔法》]]・[[《メカ》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】あなたのクライマックス置場に「[[助けに来ました!]]」が置かれた時、あなたは自分のクロック置場のレベル2以下のカード名に[[「なのは」]]を含むキャラを1枚選び、舞台の好きな枠に置く。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く] > >U:2人でやれば、きっとできる・・・・・・ >RRR:ティアナ「スバル! クロスシフトA、行くわよ!」 > >レアリティ:U RRR >illust.U:北条晶 RRR:しのづかあつと ---- レベル3にしてはサイズが低めだが、優秀な自動能力を3つも備えている。 登場時に回復できるのはレベル3ではありがたく、またCXシナジーで[[「なのは」]]をクロックから0コストで出すことができるため、更なる回復も可能なのだ。 問題はCXが置かれた時にクロックに[[「なのは」]]がいるかどうかということになる。 //このカードが置かれた瞬間にクロックの一番上を一枚消される。 //↑一つ目の自動能力だが、「置いてよい」なので置かなくても可。 //つまり、クロックフェイズに「なのは」を置き、メインフェイズにこのカードを置く時に、クロックを取り除かなければいい。 登場時の回復を使う場合、控え室に置くのはクロックの一番上のカード固定なので、クロックフェイズに[[「なのは」]]を置いても控え室に送られてしまう。 //それを考えるとCXシナジーを利用して[[「なのは」]]を場に出した上で1クロック回復の方が有効となるのだが、それだと1つ目の回復効果は無視しなくてはならなくなってしまう。 //優秀な1つ目の自動能力とCXシナジーの相性があまり良くないのである。 場に出す際クロックの2枚目以降に[[「なのは」]]がいる状態か、もしくは1ターン待ってから[[「なのは」]]をクロックに置かなければ、折角の優秀なCXシナジーが機能しないのである。 もし両方の効果を確実にしたいのならばクロック並べ替え可能な能力を持つ「[[無限書庫司書長ユーノ]]」等のカードの導入を考慮に入れたほうが良いだろう。 幸い、アンコール持ちなので場持ちが良く、[[スカリエッティの秘書ウーノ]]によって十分なパンプをかける事も出来る。 特徴も優秀なので足りない分のパンプや回収もそこまで大変ではない。 だがこのカードが出てくる頃には既にレベルは3。次の自分のターンが回ってこない場合もあるため過信は禁物。 どちらにしても投入するなら[[「なのは」]]を多めにいれておいたほうがいいだろう。 通常のレアリティがUでありながらRRR版が存在するという珍しいカードでもある。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[助けに来ました!]]|2| &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「スバル」]] -[[「&」]] -[[「なのは」]]

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